霧雨荘へようこそ！＊人数制限あり＊

>りん

…若妻ってなんだ…（軽く眉を顰め乍相手が問いかけたのに対して「いや、何でもない。」と笑い。握り続けて居る手が温まってきたな、と思えば不意に悪戯心が芽生え、冷たいままの手を相手のほっぺたに当てては）

>ひま

お前がわかりやすいんだよ。（けらりと笑っては嬉しそうな相手を見て「具材はお前が買ってこいよ？割り勘にするから。」と述べては必要になるであろう具材を考え込み）

>翠

なんだそれ…。（それが通るなら突然腰を掴んだ罰もありなんじゃないか？と考えては面倒くさくなり其の儘相手の上にうつ伏せになって）