4人の同居生活

名前：美波 琴梨
年齢：17歳
性別：女
性格：甘えん坊。人よりトロい。
一人称、私、琴梨、こと

よろしくお願いします。

お願いします。

誰か一番最初の出だしを書いてくれる方はいませんか?

名前. 小端　由紀
読み. ｺﾊｼﾞ　ﾕｷ

年齢.16
性別.女
性格.元気いっぱいだが気が小さかったり。何に対しても鈍感ちゃん、不器用。

一人称.私
二人称.○○ちゃん、○○くん

(/先程の者です!不備はないですか?

はい、不備なんてないですよ。

(/名前ﾐｽすみません!

大丈夫です。

ほんとに最初の出だし苦手で…
誰かやってくれる方いませんか?
もしいないなら、下手なりにがんばります

>all

眠た-…。(部屋のｿﾌｧにてぐ-っと伸びするなり小さく欠伸して、何気にﾃﾚﾋﾞのﾘﾓｺﾝ手に持ちﾁｬﾝﾈﾙを変えるも特に面白い物はなく。再度ﾃﾚﾋﾞ消せば誰の物かわからないが、たまたまﾃｰﾌﾞﾙに起きてあったｺｺｱ一口飲んで。

(/ 出だし書いてみたんですが、安定の下手でした…。良かったら絡んでやって下さい!

おはよ～!
あ、それ僕のココア!ww
(いつもと変わらずﾆｺﾆｺしながら)


(ありがとうございます…!)

>橘くん

あ、橘く-ん。(相手が現れたのに気が付けば相手の一言に肩揺らし「ご、ごめんね!!私飲んじゃって…今作るね」なんて意味もなく両手振り

え?
いやいや、いいよ～?
まだそれ余ってるでしょ?
(そういいながら近くにくる)

もうこんな時間か、そろそろ戻るか。(和人は朝の散歩をしていたら皆が起きる時間だったので方向転換し家の方向に向かって歩き出した)

そういや和人くんと琴梨ちゃんは?
(辺りをｷｮﾛｷｮﾛする)

>橘くん

あ、余ってるけど…私口着けちゃったし。…嫌でしょ?( なんて近寄ってくる相手目に眉下げれば小さな笑み浮かべ

>神谷くん

またお散歩かな-。( 毎朝彼の散歩を知っていたので布団からゆっくりと起き上がれば寝癖のついた髪揺らし居間へと向かい

僕は気にしないけどな?
(笑顔を崩さないが、少し顔が変わったことに気付き、嫌なのかなと思いその場にとまる)


毎日お散歩行ってるの?

>all
ただいま。(普通に帰って来たと思いきや直した寝癖の一部が復活していた)

あ、おかえり～
(相変わらず笑顔のまま)
寝癖たってるよ?
(ばかにしたように笑う)

あ、本当だ...。有難うな(笑われたのは自業自得だと思いつつ直した)

あはは、ごめんって
ちょっと顔洗ってくるね～
(そういって洗面所に向かう)

おいおい...気にすんなよ。わかったけど朝御飯今か作るがなにがいい?

ちょっと目覚ましたいだけなんだけどな～
もしかして、僕が泣くと思った?
(からかいぎみに言う)
ん～、特に…あ、サンドイッチ食べたい!

おはよー…

(目を擦りつつ毛布持参で朝の挨拶するも髪はぐしゃぐしゃで)

んなわけあるかよ。(少し笑いながら)わかった。んじゃ今から作るわ。

琴梨ちゃん、おはよ
遅かったね
髪、すごいことになってるよ?
(笑いながら言う)

だよね～
ありがと
(洗面所に向かう)

>橘くん

そっか、…じゃあどうぞ。( 相手が“気にしない”と言ってくれれば気緩め恥ずかしながらもｶｯﾌﾟ差し出し。

>神谷くん

_あ、お帰り!神谷くん。(相手が帰って来るなり朝食を作るべく着ていたｴﾌﾟﾛﾝのまま玄関へ直行し上記述べ相手の髪見れば「寝癖ついちゃってるよ-」なんて

>琴梨ちゃん

おはよ-、ご飯出来てるよ。( 寝起きの相手にｸｽｯと微笑めば棚から梳持ってきて相手の髪の毛解き「琴梨ちゃん可愛いんだから、ちゃんとしないと」なんて

おはよう。確かに凄い髪だな。(そんな事をいいつつも台所で卵を茹でている間にサンドイッチ用のパンを食べやすいように切っている)

何!?出来て居たのか。(驚いた顔で)ならこれは今度にとっておくか。

“誠也”

だって寒いし眠いし起きたくなかったんだもん…

(毛布に顔埋め眠たそうにして)


“由紀ちゃん”

ありがと…

(お礼言いながらも眠さに負け寝はじめて)

(洗面所に行くと、笑顔も消え別人のように無表情で顔を洗う)

(戻ってくると…)

あ、ほんとにくれるの?
ありがと～
(笑顔でそう言って一口飲む)

あ、サンドイッチ美味しそう!

“和人”

切るの面倒だからどうしても絡まるんだもん…

和人、紅茶飲みたい

(動く気ないのか毛布の中から注文を言い

それはわかるけどさぁ～
もうちょっと早く起きないとね?
(笑いながら答える)

>琴梨ちゃん

い-え!( 相手が御礼のべれば笑顔で手進め。再度うとうとし始める相手に、ゆっくりさせておこうかな、なんて

>橘くん

うん!…ほんとにごめんね、橘くんのなのに。( 笑顔で飲む相手に申し訳無さそうにすれば「御礼に今度皆で何か食べに行こ?」なんて誘い

はいはい。今作るよ。(内心　自由な人だなw)

いいって!
僕もそのままほっといたのが悪いしね～
ほんと?
いくいく!
(顔を明るくさせていう)

>橘くん

楽しみだね-!( 今から早速考えて見れば皆でお出掛けなんてしたこと無いな、なんて思い返し。ﾜｸﾜｸと胸踊らせれば満面の笑みで上記述べ

早起きより遅起きの方が好き…。


それにしても由紀ちゃんの手気持ち良い…
由紀ちゃんに飼われたいかも…


お腹が減ったって言ってる…
琴梨じゃなくて琴梨のお腹が言ってる…

(やっと毛布から出て来たかと思えば毛布に抱きつき)

はいよ。(琴梨の所まで紅茶を運ぶ)

そだね、誰でもそうだよ
(琴梨が言うことに対して笑う)

和人、お砂糖いっぱい？ミルクいっぱい？

(紅茶をじーっと見つめ)


冬は寝る季節。
寝て食べてごろごろして、たまに由紀ちゃんに髪きれいにしてもらう季節…

入れるのかよ...。(甘い食べ物が苦手な和人には全く解せない)
ほら。(砂糖とミルクを渡す)

>琴梨ちゃん

_えへへ、ありがと-!( 相手の発言に嬉しそうに目細めれば「え-、飼えないな-…、私達と住んでるんだから同じだよ」と

あはは、気楽でいいね
(笑いながら答える)

ごめん、ちょっと僕部屋に戻る
朝ごはんはお昼と一緒でいいから
(そう言って部屋に戻る)


(すいません、落ちます)

和人がいれて…
お砂糖はスプーン2回、ミルクは半分

(やっぱり寒いのか毛布にまた潜り)


由紀ちゃんのペットになればいっぱい撫でてもらえる…

りょ、了解...(内心　この人はお嬢様かよ...w)

(/了解しました！)


朝ごはんなに？

(大きなあくびをして)

ほら。言われた通りにいれたよ。

ありがと…

(暖まったのかやっと表情が出てにっこり笑い)

やっと目が覚めたみたいだな(そう言って和人も微笑を浮かべた)

うん…
昨日ちょっと夜遅かったし、眠くて眠くて…

和人今日の予定は？

(首を傾げて)

そうなのか。夜更かしは控えろよ。んで、特に予定は無いぞ。