神代 誠 2014-11-09 14:56:40 |
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私は苦手なだけだ。演技をしろと言われればできる。でも、それ詐欺でしょ。
(笑った自分を好きでも本当の顔を知れば…と思いながら上記を述べ
…当たり前だ。
何を言ってるんだ。
(言葉には刺があるが実際は少し嬉しくて、思わず少し微笑んで
十六夜は神出鬼没だからな。
(やっぱりどこかに行ったのだろうと思い、息を吐き
ほら、笑えた。
やっぱり自然に笑うのが一番だよな。
(こっちまで嬉しくなるも、表情には出さず)
な。
(苦笑いをしながら言う)
…っるさい…。
だからそれは…神代、嬉しいとか思っただろ?
(少し照れるも相手の顔が少し変わったためニヤリと笑って述べ
ああ。あ、さっき飴をもらったんだよ。食べるか?
(と相手に差し出して問いかけてみて
ふーん。顔そらす=認めたってことでいい?
(弱みを握ったかのように無表情だがワクワクしたようにいい
いい。あげる。
(手の上に置き
それはおかしいだろ。
(声のトーンがあがったから、楽しんでるなってわかった)
ん、ありがとな。
(もらった飴を食べる)
結構美味しい。
いいや、おかしくない。神代って、ツンデレだし
(と性格面での指摘をして
じゃ、私も食べよう。確かに、美味しい。
(こくこくと頷きながら
そうか?まあ、いいや。んで、なんでこの話になったんだっけ?
(と本題に戻そうと思ったが何だだったか思い出せず首をかしげ問いかけ
ああ。飴、作れるかな?
…さぁ?
(視線がどーのこーのだった気がするけど…口には出さない)
んー、俺は作れないな。
(美桜だったらできそうだけど、とつけたす)
…何だ、その微妙な間は。絶対わかってるだろ。
(どうでもよかったから忘れていたのだろうと思うも、微妙な間が気になりつっこんでみて
今度作ってみる。レパートリーが増える。
(作り方をケータイで検索しメモり始め
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