出雲 ……ナイフ(ニコリと笑うと「嘘だよ。」と付けたし) ペンダントがないの。確かに首につけていたのに……(胸元を手でギュッと握ると眉間にしわをよせ) 怒られる……(冷や汗が頬を伝い若干呼吸が荒くなりながらも床にはいつくばるような体勢で探し) あ。起こしちゃったかな?出雲くんこの時間寝てそうだし。(苦笑いをしながら謝る。小さなため息を1つつくとジャンプで木にのぼり)