魔法学園の日常(途中参加歓迎・人数無制限)

魔法には二種類の魔法がある。
基本属性と特殊属性と呼ばれるもので基本属性は火､水､雷､土､風､光､闇。火は水に弱く､水は雷に弱い。雷は土に弱く､土は風に弱く風は火に弱い。光と闇はお互いが弱点。
特殊属性は上記の属性以外のもので氷や重力など様々なものがある。これに関しては弱点が良く分かっていない。

人間は多くても基本属性と特殊属性を各一つ持っているが基本は基本属性一つのみというのが多い。

種族に関しては大きく分けて五つの種族があり､人間と妖怪､エルフに魔物と魔族に分かれる。
人間は機械を扱うのに長け､妖怪は感知するのに長け､エルフは魔法を扱うのに長ける。魔物に自我はなく魔族は感知と魔法に長ける。

魔法学園は人間と妖怪､エルフを受け入れ襲ってくる魔物や魔族を退ける。


クラスは５組まであり､３年生まで。部活は様々。
募集するのは生徒と教師のみ。

「日常で言いそうなの」
名前/
性別/
年齢/
種族/
性格/
容姿/(女子は身長１５０～ 男子は身長１６５～)
属性/(特殊属性もある場合説明を)
武器/
生徒or教師/(教師の場合担当教科も)
クラス/(生徒であれば学年とクラス､教師であれば担任持ちであればその学年とクラス。担任持ちでなければ空白)
部活/(両方無ければ空白､教師は顧問で)
備考/(あれば)

ロルテ/

「えー…ちょっとそれ僕がやれっていうの？めんどくさー…」
名前/如月 出雲 (きさらぎ いずも)
性別/牝
年齢/17
種族/妖怪-妖狐-
性格/少し冷めているが根は優しく頼みごとは大体引き受ける。だが面倒くさがりな面もある故に面倒だと思った頼みごとは引き受けない。人の好き嫌いはあまりないが一度嫌いだと思うと中々改善がされない。悪戯好きでよく教師を標的にし､ノリもよく面白そうだと感じれば全力で乗り､朝と夕方のテンションの差が激しい。寝起きが悪く朝は机に伏せてたり授業中寝ていることも
容姿/薄い金色の髪で後ろ髪の毛先が白い。長さは腰ほどまであり癖なく伸びたストレートな髪。瞳の色は赤色で猫の目のような細い瞳孔をしている。犬歯が少し伸びており八重歯気味。アクセサリーは耳にピアスを２つずつつけているのみ。
短く履いたスカートに薄茶のカーディガンとタイツ姿が主で寮では私服。ブレザーは着たくないという理由で着ない事が多い。身長は１６５程
属性/光､召喚
特殊属性はそのまんま。精霊や聖獣の住む世界の門を開き異世界の生き物を連れてくる。一度に喚べる数は５体まで､召喚している間は常に魔力を奪われている状態でその為疲労が激しい。なので５体召喚することは殆どなく大体１体のみ。そもそも使わない。
武器/刀と銃
生徒or教師/生徒
クラス/二年二組
部活/製菓部
備考/学園の問題児。サボる時は大体屋上。
部活は菓子を作るのを主としている部活で､食べるのも好きだが作る方が好き。
普段は耳と尻尾は隠しているが驚いたりすると出てきてしまう。尻尾の数は九本､所謂九尾の狐だがそう言われるのを嫌う。そもそも妖狐と呼ばれるのも良く思っていない。
魔力が少なくなると狐の姿に戻ってしまい魔力がある程度戻るまで人の姿をとれなくなる。

ロルテ/

…何で僕がこんな事しなくちゃいけないわけ？
(積み上げられた２つの段ボールを持ちながら溜息と共に文句を言い。何時も通り屋上でサボっていたのだがそれを教師に見つかり､放課後の今現在教師の手伝いをしている訳で､サボっていた自分の自業自得だとは理解しているものの分かっていても納得は出来ない故に大人しく手伝いをしつつ不満をもらし､それなりに中身の詰まっているだろう重さに腕の位置をずらしつつ目的地へ向かい

((/ お待たせいたしました！ロルテと絡み文は別物ですので私の許可が出ましたら絡み文をかいてくださいませ。
それではこれからよろしくお願いいたします))

（／参加希望です！）

「私は人なんて誰も信じないわ。だから、友達など不要よ。」

名前／水瀬 幽茄
読み／ﾐﾅｾ ﾕｳﾅ
年齢／17歳
性別／女
種族／魔族
性格／あまり人と話さない。まず、あまり関わらない。大体無愛想
容姿／腰辺りまである黒髪に赤い目。怒ると、黒髪が真っ赤に変化し角がはえる。服は黒いベストに黒い靴下。身長は160センチ
属性／闇、火
火は、なんとなくで覚えた。闇の魔力はとても強い
武器／杖、銃（魔力使用で使える）
生徒or先生／生徒
クラス／2年2組
部活／帰宅部
備考／ほぼ一人でいる。勉強も運動もできるので、時々サボる。大抵、図書室か屋上か大きな木の上または下で本を読む。怒ると、角と羽と尻尾が出てくる。時々、魔力があり過ぎて人格が変化する。

（／不備はありますでしょうか？ありましたらご指摘お願いします）

((/ ＞１で説明した通り学園で受け入れる種族は人間､エルフ､妖怪のみです。魔物や魔族は敵対種族として説明したのみなので種族の変更をお願いします。分かりにくく書いてしまっていたのであればすみませんでした。またロルテもないのでロルテを書いてくださいませ))

（／私も書き忘れたのが、魔族と人間のハーフみたいなのもありですか？ハーフみたいなのでも、学校に通えますか？）

((/ それであれば大丈夫です。それではロルテの方お願いします、でないとこちらも40文字以上ロルがかけているのか分からないので許可が出せません))

ロルテ／

……ちっ、借りられてる…予約するかな。
（図書室の本をほぼ全て読んだが、好きな本の新刊が出たので前に図書室で見かけ、借りようと思い来てみたが借りられていて。手元には数十冊の本があり、カウンターで予約するついでに借りようとして）

((/ お返事遅れてすみません。ロルは規定数達していますので許可します
これからよろしくお願いいたします！))

>ALL

…んー、何か違うんだよねぇ…
(昔食べた事のあるガトーショコラを食べたくなり作ってみたはいいものの、食べた事のある味と微妙に違い家庭科室から教室までの道のりを皿に乗せたケーキを睨むように見ながら歩きつつ、一体何が違うのだと首を傾げると「…誰かに感想聞いてみるか」と人に食べさせその感想を聞けば何か分かるかもしれないと放課後で既に人数が少なくなっているだろう己の教室の扉に手を掛け

（／ありがとうございます！よろしくお願いします！）

如月

あの人って…如月だっけ？何してんだろ。
（前から、お皿に乗っているケーキを見つめながら歩いてくる相手をみて疑問に思ったが、自分から話すのが得意ではないので、じーっとみて）

>水瀬さん

……ん？あぁ君は確か…水瀬さん、だっけ？
(扉を開く前に自分に向けられる視線に気付きキョロキョロと辺りを見渡すと、己を見る相手を見つけ。見覚えのあるような顔に同じクラスの人だと気付き、何のようだと首を傾げつつ扉から手を離せば相手の方を向き「何か用かい？」と笑みを浮かべ問いかけて

「＿＿＿＿何事も信じるべからず…だよ」

名前/十六夜 哀
読み/ｲｻﾞﾖｲ ｱｲ
年齢/15y
性別/♀
属/魔族

性格/いつもニコニコしているが時々平気な顔で毒を吐いたり見下すような発言をする。だからか一部、陰で怖いと言われている。ふんわりした考えで何事も適当。そのわりにはありがたいような言葉で人を操ったり誘惑するような行為をする。

容姿/ミルクティー色の髪を緩く巻いていてふんわりしている。ほのかにピーチの匂いが漂っていて瞳は桃色。まつげは上向きに長く肌は白い。身長は156cm。赤いカーディガンと白いカッターシャツ着。灰色でチェックのミニスカートとヒールつきのローファー着。胸元にはなにかが彫られているペンダントと髪飾りに赤いﾋﾟﾝを2つ装備。普段は見えないが黒いマントを被っている。

魔法/水､氷
水も氷も威力は凄いが氷の方が断トツ。昔、父に教わった。

武器/杖
生徒or教師/生徒
クラス/1-2
部活/茶道
備考/読書好き。又､動物が好きで常時隣には毛並みの綺麗な白猫がいる。
戦闘時にはその猫(名前はイヴ)も参加し攻撃力がUPする。
一人称は「私」。二人称は「貴方」「○○さん､くん」。

(/参加宜しいですか？不備があればお願いします)

＞１１様

((/ ＞１で学園で受け入れているのは人間､妖怪､エルフだと説明しています。魔物や魔族は敵対種族として名前を出し説明したのみなので種族の変更､もしくは人間とのハーフに直してください。
またロルテがありませんので書いてきてください))


((/ 種族に関して不備が多いみたいなのでここで説明しなおします。
種族は人間､妖怪､エルフ。そして魔物と魔族の５種です。
その内学園で受け入れていますのが人間､妖怪､エルフ。敵対していますのが魔物と魔族。
なので学園の生徒や教師は人間､妖怪､エルフ。もしくは人間と魔族のハーフのみです。
こちらの説明が悪かったのかもしれませんがちゃんと確認してください､またロルテもｐｆ申請時にお出しくださいますようお願いします。))

主様
(/申し訳ございませんでした。私のミスでした。(付けたしとロルテ書きます。))

(/付け足しで魔族と人間のハーフでお願いします。)

ALL

今日は一段といい天気…(木の枝にチョコンと座りながら空を眺めて)
まぁそんなの関係無いけど♪(フフ…と不適な笑みを浮かべたかと思うと木からジャンプして降りイヴを連れて教室に向かった。すると、ペンダントが無いことに気付き焦って探し始め)
ど、どどどうしよう……(何かに怯えるように上記を発し肩を震わせた。浅く深呼吸をすると落ち着いて来た道を戻りながらペンダントを又､探し始め)

>十六夜

((/ いいえ、勘違いさせるように書いてしまったのは私ですから、ロルテと絡み文は別と記載したのですが…;;
まぁいいでしょう、では絡んでしまいますね。以後よろしくお願いいたします！))

今日は何処でサボろうかなぁ…ん？
(人気のない所で一眠りしていた為普段は隠しっぱなしの耳をそのままにピクピクと耳を動かしながら周りの音を聴き。時間的にはまだ昼頃、放課後にはまだまだ時間がありその間どうしようかと思考をめぐらせ。そんな中微かに聞こえた物音にピクッと肩を跳ねさせると音がなった方へ目を向けゆっくりと歩き出し。そのままだった耳は隠し警戒したよう辺りを見渡しつつ歩いた先にいたのは相手で「……何、してるんだい？」と相手の行動を見て不思議気な顔をしつつ声を掛け

出雲

……ナイフ(ニコリと笑うと「嘘だよ。」と付けたし)
ペンダントがないの。確かに首につけていたのに……(胸元を手でギュッと握ると眉間にしわをよせ)
怒られる……(冷や汗が頬を伝い若干呼吸が荒くなりながらも床にはいつくばるような体勢で探し)
あ。起こしちゃったかな？出雲くんこの時間寝てそうだし。(苦笑いをしながら謝る。小さなため息を１つつくとジャンプで木にのぼり)

>十六夜さん

ふーん、ペンダントねぇ…僕も探すの手伝うよ。無くすと困る物なんだろ？
(顎に指を添えふむふむと数回頷けば上を見上げた後、必死にペンダントを探す相手を見て苦笑い浮かべながらも這いつくばるような体制の相手に合わせしゃがめば手を差し出して。自分が起きたのは相手のせいではなく自然なながれであった為首を横に振り「いいや、たまたま目が覚めちゃっただけさ。それより君は一年生だよね？僕の名前知ってたんだ」と優しく微笑みながら学年が違うのに名前を知っていた事に驚きながらも「あぁそうだ。僕これでも一応女なんだ、くん付けが慣れているなら構わないが良ければ呼び捨てにしてもらえるかい？」と名前の後ろにつけられたくん呼びに複雑そうな顔をして

((/ 上げますね。まだまだ参加者募集中です！))