清瀬 那智 2014-11-08 14:36:02 |
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____ 何で僕と姉さんはこんな立場で生まれてきたんだろう。
名前 : 清瀬 四季 / 平瀬 四季 )
年齢 : 16y 高校一年 /
性別 : 男、
性格 : 俗に良く云う不器用な性格。
好きな物は嫌い、 嫌いな物は好きまでは言わないが結構なあまのじゃく。
弟気質では無く、 見た目も姉より身長が高い為、 兄に見られがち。 表面上的には自分を良い方に店見せたいが為に作り笑顔で会話をする事が多々、 実際的には結構な腹黒でそして毒舌。 本人は家族だし普通に好きと許容している姉の存在には好きという文字が周りから見ても丸分かりな程。 だらけるのが好きなタイプで休日ともなれば布団から出てこない事が多々。
一人称 _僕、 二人称_ 姉さん、 母さん、 父さん、 君、 あんた。
容姿 : 髪は黒一色のショ-ト。
身長は187cmと長身でスラリとした細身。
私服にはボ-イ系統の服を好み、 ドクロ等の絵がかかれたTシャツやダメ-ジジ-ンズを愛用。
乱視の為、 読書をする際には眼鏡(黒縁黒枠)を使用。
常に何かをしている時にはイヤホンを着けていて何を聴いているのかは不明。
備考 : 学園では生徒会の会計や放送委員会を勤めているからか、 コミュニケ-ション力は高いが人見知りは激しい方。
父親の事は何がなんでも優先するファザコン。
→ロルテスト、
( 夕方に時刻は動き、 家路に付く一人の少年の傍らには携帯が一つ。 スマホと呼ばれる最近の機種の画面を指でスライドしつつ、 時折欠伸をするその姿からは寝不足が周りからも良く見えた。 少年は携帯を閉じ、 そして良く出来た一軒家の扉を開けた。 )
__ 只今。
( 扉は閉まり、 そして少年は家の中へ。 居間と玄関の間の時計は5時と示されていて今日は早く帰ってきた方だと確信を一つ。 また欠伸を一つして大きい靴を小さい靴に並べて、 ふと思う。 今日もいるのか、 と。 家族になったのだから当たり前なのに慣れない、 というよりも慣れたくない。 己に姉等いらないのだ、 無論母親も。 はあと小さな溜め息をこぼしてゆっくりと立ち上がった。 居間に顔を出す訳でも無く、 二階への階段を上がっていこうか。 )
>3の者です! 、 一応結構してからの苗字とする前の苗字とで書いておきました^^ 、 何か不備があったり変更して欲しいとこがあれば何なりと! )
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