(此方からごめんなさいまで奪う気ですか!!/涙声← 白子が守ってくれる…はず←) 美味しいに決まってる (ツンデレを思わせる相手の言葉に小さく笑い上記を返しつつ階段を登り切り静まり返った空気の中ガラっと玄関の襖開けるも人の気配なく『..あれ、皆で出かけたのかな。』と封筒を相手に届けるよう己に頼んでおいて何処かへ行ってしまった天火の自由さに苦笑浮かべて)