主 2014-11-06 16:16:23 |
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>ゼロ
ん、カルタ、です……
(いつもは声を掛けられると表情が固くなるが、ゼロの穏やかな声に安心したのか表情には出さずも自ら名を名乗る。そして、ゼロが興味を示した髪を手で触りしばらくしてゼロの手を引き髪を引きずりながらひたひたと歩いて近くの椅子に座らせ、自分はその上に乗る。「櫛……」と言って小さい手に持っていた櫛をゼロの前に出し、櫛でといて、といわんばかりに小さい何の感情も宿していない瞳でゼロの目を除きこみ、じっと待っている)
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