主 2014-11-05 22:58:24 |
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『知らない方が幸せな事もあるの。』
『ふふ…取り敢えずお話しましょうよ!』
メリエル=アンダースン
(mriel=anderson)
年齢:20歳
性別:女性
所属:精鋭隊エンゼルス 主席
身長:162㎝
体重:55.3㎏
容姿:胸元まである桃色の髪を緩く巻き上げていて、前髪はオールバックのように後頭部へ流してある。瞳は気の強そうなアーモンド型の二重で、色は金一色のみ。指定の白い軍服を着用しているが、胸元は開けスカートには動きやすいようにスリットが入っている。靴は白いニーハイブーツを履いていて、全体的にグラマー体型。しかし顔意外の素肌は継ぎ接ぎ部分が見え隠れしている。
性格:サバサバとした明るい性格で、学園の生徒ともお喋りを楽しむアホなお姉さん。しかし、敵味方の区別はついているので戦闘ともなれば普段とは裏腹な狂暴性(言語/行動)が見られる。主席としての自覚はあるものの地位事態には興味がない、やれば出来る主席。(!)
武器:大型鉄扇(自分の体より僅かに大きく全体鉄で出来た大型鉄扇。開いて防御したり、刃になっている先で切る、または重さを利用しての叩き付けなど接近戦では有利。しかし重量と大きさのせいで俊敏な動きが出来ない為、時より援護してもらい戦いを有利にしている。)
備考:エンゼルス主席の名に恥じない戦闘力はあるものの、普段の態度からは微塵も感じられない。過去や家族構成は指揮官のみが知っており、仲間のエンゼルスにも話題には出していない。好きなものは綺麗で可愛いもの、嫌いなものは自分の血液と汚いもの。一人称「あたし」二人称「坊や/お嬢ちゃん/貴方/呼び捨て」
過去/指揮官に引き取られた過去を持つ、家族と居た時の記憶は一切なくただあるのは指揮官と過ごした楽しい日々のみ。ある意味兄弟や親のような存在で、指揮官の企みには気付いていないフリをしている。両親と兄が一人居たそうだが、本人は思い出す事に何故か躊躇いを感じている。(両親は死亡説、兄は生存)
(/過去を大まかにさらけ出し、メリエルが言いそうな台詞を載せてみました。指揮官様が決まれば過去をもう少しだけ、詳しく載せてみようかと思います!)
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