主 2014-11-05 21:59:40 |
通報 |
名前 諸星由宇 (もろぼし ゆう)
性別 女
番号 3
学年 3-A
容姿 髪の色はミルクティー色で緩く巻いたツインテール。目は大きめで瞳の色は黒。身長は160cm。
性格 好奇心旺盛なためフレンドリー。ちょっとしたかまってちゃん。好きなものは彼氏とポテチ。嫌いなものは苦い、辛いもの。
備考 帰宅部
(/>4の者です!不備等有りましたらお申し付けください。)
名前/桐島 南 キリシマ ミナミ
性別/男
番号/2
学年/(3-A)
容姿/髪型は長めで緩めのパーマ。身長176体重58で痩せ型。
性格/めんどくさがりやでゆるくマイペース。すぐふざける。
備考/サッカー部
<参加希望です。よろしくお願いします。>
>ALL
ふぁぁ…眠い。
(眠すぎて机に突っ伏していると急にポテチが食べたくなり顔をいきなりバッと上げてポテチの袋を開けぱくぱく食べだして)
(/皆さんよろしくお願いします!)
>南
ん?…食べたい時に食べるのー
(別にいいでしょ、といわんばかりに上記を述べて。相手が牛乳を持っているのに気が付き「その牛乳どしたの?」と尋ね)
>諸星由宇
まっいいけどさー
(自慢げに)そうそう、この牛乳、近所のおばちゃんにもらっただよ!
朝からもてちゃって辛いなぁー(とはいいつつにやけ顔)
>由宇
…おわっ(相手が寝ているのだと勘違いして後ろから驚かそうと思っていればいきなり起き上がったため声をあげ「相変わらず好きだねぇ…」と何事もなかったかのように言い
>all
うん、…サボろっと。(次の時間が苦手な科目なのを知るとさらっと口に出して廊下に出、そのまま保健室へ向かうと呆れる先生を横目にベットに寝転んで
名前 周幸仁 あまね ゆきひと
性別 男
番号 1
学年 3-A
容姿 黒髪マッシュショート。一重たれ目に右に泣きぼくろ。身長178cm
性格 お人好し、お兄さんタイプ。明るく人見知りしないのでコミュ力高い。好きなのは彼女とイタリアン。苦手なのは甘すぎるものと派手すぎるもの。
備考 美術部(ほぼ帰宅部)
>6のキープしてたものです!
大丈夫でしょうか?
>南
へー。モテるって羨ましいなぁ…
(どうでもいいといった様に空返事するが、相手は裏ではかなりの人気なため羨ましそうに上記を述べ)
>咲
ん?どうかした?
(相手の『おわっ』という声が聞こえ不思議に思い上記を尋ね。「咲も食べるー?」と呑気に言って)
>all
おはよーっ。いい天気だね〜
(登校時間に教室へ入るとクラス全体に挨拶投げかけ窓の外見てにこりと微笑めば自分の席に着いて
>幸仁
おはよー!相変わらず爽やかボーイだねー(ポテチ食べながら)
>由宇
食べたいときに食べるっていったじゃん!だから食べた!みんなで食べたほうがうまい!
(人のポテチを食べときながら偉そうに)
>南
そういう意味じゃない!
(といいながらもにこにこ笑って。「もういいよ!しょうがないねー」と言いながらポテチの許可をして)
>南
なにいってんのっ、てか南朝ごはん食べてないのか?ポテチなんか食べて…
(相手の言葉にクスクス笑い。ポテチが目に入ると心配そうに眉尻下げて
>由宇
まぁまぁ、食べてやるよ!!そのかわり、これあげる!
(朝もらった牛乳を差し出す)
>幸仁
俺も爽やかになりたいぜ。ポテチ旨いよ、食べる?
(自分のものかのように)
>南
サッカー部って時点で爽やかじゃん!いや、いらないー、俺スナック菓子あまり進んで食べたりしないからさー。
(笑いながらツッコミいれて。苦笑して断って
>南
爽やかだろ〜。えっ、普通に断ったのにっ
(クスクス笑って。驚き少し目を見開き。相変わらずマイペースな相手だなぁなどと考えて微笑み
>幸仁
はーい!
(相手の言葉にさも嬉しそうに返事して広げた両手に飛び込んで)
>南
牛乳いらなーい。どうせ背伸びないし。
(不満そうな表情で牛乳に対する文句を言って。しかし相手の言葉にもイラッとしたのか「別に食べてもらわなくてもいいしー」と付け加えて)
>幸仁,由宇
朝からいちゃいちゃすんじゃねーよ!!二人そろって牛乳飲め、牛乳!!
(といいつつ、眠いのか机に伏せる)
…zzz
>南
え、いちゃつくって…これ普通だし…てか、なんで牛乳…
(苦笑し相手見据えると何故牛乳なのだろうかと不思議そうに眉尻下げ首傾げ
あーぁ、寝ちゃったし…
>南
牛乳きらーい
(今は牛乳を飲みたくない気分なのでそんなことを言ってみて。相手が寝ているのを見てムッとしたのか「起きろー!」と耳元で大声を出し)
>幸仁
ふぁぁ…幸仁んとこいると眠くなるー…
(相手に優しく抱き締められると安心してつい眠くなってしまい欠伸をして上記を述べうとうとし始めて)
>由宇
うわっ!!(由宇の声に驚き、顔を上げ「なんだよ、うるせーな…」とつぶやき、「幸仁の教育が甘いからこうなるんだよ」とまた顔を伏せた )
>南
私幸仁の子どもじゃないしー!
(相手の『教育』という言葉に言い返し、また顔を伏せてしまったため「もう…」と溜め息をつきポカポカ相手を叩いて)
>由宇
もう、なんでこんな可愛いんだろ!許しちゃうじゃんー。
(大きく息をつくと苦笑して、相手の頬をふにふにと摘まんで楽しそうに微笑み
>南
なにその顔…
(相手の勝ち誇ったようなドヤ顔にイラつき、「もういいし!」と言って机に突っ伏し)
>幸仁
っ…えっ…恥ずかしい。
(うとうとしていたが相手の言葉に過剰に照れて眠気が覚めて。頬をつままれ「うぎゃー」と可愛らしくない声をだし)
>南
え。まぁ、意外とモテるもんねー
(一瞬相手の自信満々な様に驚いたが言ってることは間違ってはなかったので上記を述べて)
(/最近主様来ませんねー…)
>由宇
ま、まぁな…(否定されると思っていたので急に恥ずかしくなり)
(そうですね…初日から見てない気が…忙しいんでしょうかね)
>由宇
ははっ、照れ顔由宇ちゃん〜
(相手の照れた顔をみれば幸せそうに微笑んで相手の顔を見据えて。他人から見れば可愛らしくない声でもこちらには可愛らしく思えて「ふにふに頬っぺたかわいいなぁー」などとデレデレになりながら相手の頬をいじって
>南
なんかさー、南ってよくいろんなもの食べてるよねー。
(相手が起きたのに気づき相手を見据えているとパンを食べようと言い出した相手にふとそんなことを声かけて
トピック検索 |