henry 2014-11-03 20:57:23 |
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>>碓氷
それは悪かったな、まぁ、何にせよ、私には余計なお世話だ (ため息をつきながら、此方の言葉を否定してくる相手。いつもがんとして譲らないというのに、何故こうも懲りないのかが理解できないなどと内心考えて。) 世間話をする相手だったら他にもいるだろう?何故わざわざ私なんだ? (して、相手が白々しく続けた言葉を耳にしては、じと、少しばかり睨む様な目を向けつつ、言葉を返し。
>>暁
だからなんだというんだ?魔法やら喰魔が存在するからと言って、幽霊がいるという裏付けにはならんだろう… (相手の言葉を聞いては、少し呆れた様にため息をつきつつ、上記の台詞を口から洩らして。して、けたけたと笑う相手とは対照的に不愉快そうな表情を浮かべながら、此方の顔を覗き込んだ相手を睨んで。
>>羽澄
…なんだ?私の顔に何かついてるのか? (此方の姿を確認するなり、あっ、と声をあげた相手。一応、相手の呟いていた独り言から何をしているのかは理解してはいる。全く鈍臭い、と思いながら、イライラした様にそう言葉をかけて。
((レス返し遅くなりましダァ……
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