俺も行く!! (色々と考えてくれてるとは知らずにシュンとしていたが驚いただけなら良かったと少し安堵し何か持ってくると言ってくれた主人に上記を言い後ろからタタタッと歩いて付いてくもまだこの姿に慣れてないので歩き方がぎこちなくて。あまり離れたくないので一生懸命腕を伸ばして服の裾を少し引っ張り追いかけて)