―ラブネコ―BL/NL

誰も来ないな｡

誰かおいで-､

オリキャラ限定でしょうか…、？

オリ限定ではないですよ!
なんでも大丈夫ですけどネコ主が分からない場合があっても大丈夫なら…

(/分からなくても大丈夫です!というかその方が美味ｓ(←
pf提出しても宜しいでしょうか…?)

おお､美味しくなれる様頑張ります!笑
提出してくれならお願いします!!
楽しみだ-/^p^hshs

名前/黒沼 青葉 (ｸﾛﾇﾏ ｱｵﾊﾞ)
作品/デュラララ!!
年齢/16歳-高校二年生
性別/男性

性格/表向きは素直で人懐こく極めて純粋。美術部所属のクラス委員で、存外明るく社交的。
本性は謂わば猫被り。実際には興味のない事柄にはまるで関心を示さない上、人と人との間に火種を作る事得意。
人を甚振る(正確にはその反応を見る)事を好むが、信頼した人間には何をされても厭わない。

容姿/藍色寄りの黒髪で、横髪を耳に掛けるのが癖。私服は様々だが、腿まで伸びた裾が特徴のパーカーがお気に入りの模様。下手をすれば小学生と見紛う程の童顔。身長は約160cm程。常時右掌には包帯を巻いている。

備考/所謂カラーギャングに所属している。だがしかし基本的に指示を出す事の方が多い為、傷を作って帰る事は少ない。動物は好きでも嫌いでもないが、今回は気紛れで猫を拾った。

(/こんな感じでしょうか?((←
捻くれた子ですが宜しくしてやって下さい…!!

(/素敵なpfありがとうございます!!
美味しそうでﾖﾀﾞﾚが←
デュラララは軽くしか見てないので良く分からないですがよろしくお願いします｡

こちらのネコの名前は青葉くんにお任せします!話してく内に決めるでも先に決めるでも大丈夫ですので何か名前あれば言って下さい♪
絡みは出来たら青葉くんが玄関を開けてネコを発見する辺りからやりたいんですが…大丈夫ですか?)

あげま-す!

あげです

(/了解です…！←
話している内に性格等把握して戴けると幸いです。

分かりました、その辺りは会話を通して決めたいと思います！
それでは此方からで宜しいでしょうか…？)

(/何度も青葉くんのpf見て覚えたのでなんとなくは大丈夫､把握して来ます!←

ではでは､不束者で馬鹿ネコですがよろしくお願いしますm(_ _)m
はい､絡み文お願いします!)

あげです!

……。
(疲れた身体を引き摺る様にして自身の部屋の前に辿りつくと、慣れた手付きで鍵を開け。食事が先か入浴が先か、なんてことを考えつつドアノブを捻るも目に飛び込んで来たのは見慣れない男性で。驚愕するやら困惑するやら、頭を抱えたくなる衝動に駆られつつ「…あの、どちら様ですか？」とどうにかこうにか言葉を捻り出して。)

(/あ、ありがとう御座います…！((
此方こそ宜しくお願いします。こんな感じで宜しいでしょうか…？)

あれ､覚えてない?ほら､ネコ…ミルク…
(待ちくたびれてウトウトしてるところへやっと帰って来た主人に寝ぼけながら上記を口にし､身振り手振りでこないだミルクを貰ったネコだと必死で説明しようと努力しては座っていたのを立ち上がって思い出してくれないかな?と近づいては顔をﾍﾟﾛﾘと舐め)

(/ありがとうございます!やっと主人と会えて嬉しいです/^p^hshs
強引気味な子なんでぶん投げて結構ですので!笑)

……？…な、ちょっ…お、落ち着いて下さ…、落ち着けってば！
(益々訳が分からなくなったのか、脳内に幾つもの疑問符が浮かび上がってきて。やがて一つの答えに辿り着いたものの、猫が恩返しに来るなんて御伽噺か何かの世界ですら滅多に聞くものではない。どうしたものかと目を回していると、頬に触れる生温かい舌にびくりと肩を竦め。やや頬を染めつつ取り敢えずは相手を制止しようと必死になって。)

(/猫被りな主人ですが、飼い猫の前では割と本心を見せてくれると思います(←
とんでもないです！(　それでは、本体はこの辺りで。また何かあれば遠慮無くどうぞ！)

…ダメ…だったのか?
(落ち着けと言われてﾋﾞｸｯとし､自分としては懐いているのだが嫌われたんじゃないかと怯えながら上記述べ動きを止めて一歩後ろへ離れるとｼｭﾝと落ち込んだ様な表情で見つめ｢ごめん…なさい…｣と謝っている最中に此処に来てから何も食べて居なかったのでお腹がｸﾞｩｰとなって)

…別に。少し驚いただけ…です。
(先程とは一転、しゅんとする相手に対し申し訳無くなったのか顔を背けると上記呟いて。"お前はあの猫だったのか"と問おうかとも思案したものの、言うだけ阿呆らしいと思いその考えを脳の片隅に追いやり。色々と問い詰めようとも考えたが、どうやら相手は空腹の様子。「其処で待ってて。…何か食べる物、持って来ますから」とすたすたと台所へ向かい。)

俺も行く!!
(色々と考えてくれてるとは知らずにｼｭﾝとしていたが驚いただけなら良かったと少し安堵し何か持ってくると言ってくれた主人に上記を言い後ろからﾀﾀﾀｯと歩いて付いてくもまだこの姿に慣れてないので歩き方がぎこちなくて｡あまり離れたくないので一生懸命腕を伸ばして服の裾を少し引っ張り追いかけて)

…不法侵入者さんは其処に座ってて下さい。
(自分より年上らしき男性が幼子の様な仕草を見せる事に何処か奇妙な物を感じるも敢えて突っ込まず。冷めた視線で相手を見遣れば上記述べるも、流石に言い過ぎたと思ったのか「俺一人で出来ますから、大丈夫ですよ」とあくまで柔らかい口調を遣いそう言って)