カルタ 2014-11-03 02:21:23 |
通報 |
あ、デンテ…!
やっと来た…w(/人のこと言えない)
じゃ、もう始めよっか。
今からキャラになりきって、ね…
(キャラ同士は基本呼び捨て。敬語は…どっちでもいいやw)
初めは出会うところからー
んじゃ、よーい…スタート♪(←)
~♪~~♪
(淡い桜色の長い髪を揺らしながら少し嬉しそうに歩いている)
気分も上がってきたし、お菓子でも買おっかな~
(そんなことを呟いていると)
きゃっ!!
(目の前の人(ネネのことですw)に気づかず、ぶつかってしまい)
「あ~っ、と大丈夫っ?」
(あわてて女の子(カルタ)にいい)
「ごめんねっ。ロリポップ食べてて前みてなかったから…。」
(すまなさそうな顔をしながら)
あ、いや、こちらこそすいませんでした…
(カルタもすまなさそうにお辞儀をする)
…!ロリポップが…私買い直してきますね
(ロリポップが落ちているのに気付き急いで買いに行こうとし)
(/まだ初対面なので敬語にしました。
あとからタメになるので、きにしないでw)
「え?」
(ロリポップを見て)
「あぁ、いいの、いいの。まだいっっっぱいもってるから。」
(フニャっと笑い)
「あ、そだ。」
(何か思いついたようで、ポシェットをあさり)
「はい、お詫びにアメちゃんあげる。」
(手のひらにアメ玉をのせてさしだし)
え、でも、私がぶつかったのが悪いですし…
(気まずそうにネネを見上げ)
……!
(ネネのステータスを見て驚いたように目を見開く)
あ、ありがとうございます。
(戸惑いながらもアメを受けとる)
あの、あなた猫又の方ですよね…?
ステータスを詳しく見せてくれませんか?私も見せるので…
(そう言いながら空中を左手の人差し指で上から下にスライドさせメニューを出す。
そこから自分のステータス画面を探し、それをネネの方にスライドさせ見せる)
私、エルフのカルタです。
(と言い深く頭を下げ)
「わわっ・・・こちらこそ、猫又のネネですっ!」
(カルタと同じようにステータス画面をだすと勢いよく頭を下げ)
「…エルフさんっ…!」
(目をキラキラさせカルタを見て)
…?ど、どうしました?
(ネネが目を輝かせているのに驚き)
ネネさん、ですね。よろしくお願いします。
(そういったあと、ネネのステータスを見て)
私と同じレベル…ネネさんはスキルとか魔法使いますか?
(/ちなみにレベルは100までとか制限はないよー
永遠に続きますw
カルタのレベルは170、ね。
カルタのレベルが今のところ最強です)
(/デンテ>
普通に入ってきていいよ?w
昔通ってた魔法学校の同級生、とか。
あ、兄弟とか姉妹とか双子とか作りたい人はご自由にw)
アドバンススキルですか。珍しいですね……
(不思議そうにスキル画面をスライドさせながら見ていき)
私もスキル持ってるんですけど、ひとつの武器に絞れなくて…
(と照れくさそうに笑う。
そのあとネネが向いた方向に向き)
なにか揉め事でしょうか…?
(そっちの方に歩いていく)
「ハァ…全部すってしまいましたよ…私としたことがあそこでやめておけば…」
(近くのベンチに座りながらお金が入っていた袋をマジマジと見て。先程まで博打をしていたが全部すってしまった)
「ん?…何かあったんですかねぇ……そうだ…隙あらば誰かから金品でも盗みますか…ハッハハハ」
(騒がしい事に気付けばベンチから立ち上がり。何かあったのかと思えば歩み始め。)
(こんな感じで大丈夫ですかね。)
「絶好の機会ですね…金品を持っていそうなお方は…」
(争いごとをしているのを見れば、悪人面になり。態勢を低くして金目の物を持っていそうな人を探し始め。)
はぁ……
ネネさん、少し行ってきますね。
(ため息をしながらそう告げると集団の中に入っていき)
何を争っているの!世界がこんなことになっているというのに!
(集団を睨み付けながら、背中に装備していた弓と矢を取りだし)
あんまり魔力は使いたくないのに…
(弓を構え、二つの集団のリーダーらしき人物のステータスを見る)
[まだ100にも達していない…それにレベルのわりに
防具も武器も良いものじゃないし…]
(これぐらいなら一人でいけると思い、攻撃しようとするが……)
ネネ»
は、はい……
(集団全員の名前の横に、赤いマークがついているのを見つけ)
うそ、レッドプレイヤー…!?
«レッドプレイヤー»
モンスターだけではなく、他のプレイヤーも殺す殺人者のこと。
プレイヤーを殺すと名前の横に赤いマークがつく。
レッドプレイヤーがこんなに…
(その事実を知り、体の内側から恐怖が沸き上がってくる)
「ん?」
(そのことにネネも気付き僅かに眉間に皺がより)
「カルタぁ~援護するよぉー。」
(ポップコーンの袋を仕舞うとその代わりに金色の杖をだし)
「やー」
(集団に杖を向けて気の抜ける声を出すと勢い良くそこめがけて大量の水がとびでた。)
「やー」
(もう一度言うとその水はたちまち集団の足をまきこみながら凍っていった。)
…!ネネさん…
(巻き込みたくないという思いもあり迷ったが)
わかりました、お願いします。
(決心したようにスッと弓を引く)
私が放つ弓に属性魔法をかけてください。私もその上から攻撃力upの魔法をかけます。
ネネさん、さっそく暴れてくるますね…w
(苦笑しながら片方の集団のリーダーに弓を向け)
『滅びろ』
(矢を放った)
(/『滅びろ』はカルタの決め台詞的な…?w)
「どうやって盗みますかね…いや…盗んだらボコボコにされそうですねぇ…うーん…」
(顎に手を当てながら考え込み始め。金色の杖の所持者は強そうなので、どう手に入れようかと)
トピック検索 |