1 2014-11-02 22:22:32 |
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昴
そう、なら丁度いいや。僕、いい場所知ってるから連れてってあげる。
(笑みを浮かべる相手を見ては本当に好きなんだと此方も小さく口角を上げ、星を見に行くのなら自分の知っている穴場に連れて行ってあげると申し出ては、そこが相手も向かおうとしていた丘とは知りもせず微笑み。)
オウカ
あれ、先客が居る。
(天気が良く外で読書でもと一冊の本を片手に公園のベンチへ向かえば先客がおり、思わず呟いては変わった髪と瞳だと眺めて。)
all
そろそろあの辺に一番星が…あ、あった。
(日も暮れ空が青とオレンジに包まれる頃、1人人並み外れた小さな丘にやってくれば空を見上げ一番星を見付けては嬉しそうに目を細め。)
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