1 2014-11-02 22:22:32 |
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昴
お前星を見に行くのか?(脇に避けようとしている相手の腕を掴み聞いてみて
all
あ~、暇だな。
(暇だったのでぶらっと家を出て行くあてもなく歩いてから公園を見つけたので公園に入りベンチに座ってから上記を述べて
>シシさん
そうですけど…どうしてそれを?
(腕を捕まれ、その上自分の行動まで当てられてしまえば心底驚いた表情で。とりあえず足を止めて少しだけ肩からずれた荷物を持ち直すと相手の方に向き直り。
昴
勘だ。まあ、いいけど。俺も星を見に行くんだ。一緒に行こうぜ。
(少し口角を上げてから勘だといったあと俺も星を見に行くから一緒に行こうといい
昴
そう、なら丁度いいや。僕、いい場所知ってるから連れてってあげる。
(笑みを浮かべる相手を見ては本当に好きなんだと此方も小さく口角を上げ、星を見に行くのなら自分の知っている穴場に連れて行ってあげると申し出ては、そこが相手も向かおうとしていた丘とは知りもせず微笑み。)
オウカ
あれ、先客が居る。
(天気が良く外で読書でもと一冊の本を片手に公園のベンチへ向かえば先客がおり、思わず呟いては変わった髪と瞳だと眺めて。)
all
そろそろあの辺に一番星が…あ、あった。
(日も暮れ空が青とオレンジに包まれる頃、1人人並み外れた小さな丘にやってくれば空を見上げ一番星を見付けては嬉しそうに目を細め。)
>シシさん
勘、ですか?…あなたも星を?はい、ちょうど一人ですので是非。
(相手の言葉に本当だろうかと首をかしげ、後に続いた言葉に頷くと人と一緒に星を見るのは随分久しぶりだな、なんて思ったりして。早速移動しようと歩き始め「こちらです」と歩き始めて。
>天満さん
穴場…ほ、本当ですか?御迷惑でなければよろしくお願いします!
(この街に自分の知らない場所があっただなんて、と驚きつつも穴場だと聞くと好奇心を止めることはできずに目を輝かせて反応し。知らない相手だというのに表情を見ていると悪い人だと思えず、勢い良く頭を下げると再び顔をあげ相手に釣られる形で微笑み浮かべ。
>all
あ、流れ星。・・・とかいう感じの事会ったらいいんだけど
(夜遅くに一人でぷらぷらと外を歩いていて。暇だからコンビニにでも寄るかとコンビニへ向かっている最中で。ふと空を見上げればぽつり、呟くも苦笑いして。とにかく何か暇つぶしをしなければ暇すぎて死んでしまうかもなどとつまらないことを考えながら手に息を吹きかけて。「それにしてもさっむ!凍え死ぬ~!!」と大声で
(/絡み文遅れました!!すいませんんん!皆様宜しくお願いします!)
>シシさん
あ、まだ自己紹介してませんでしたね。僕は諸星昴と言います。よろしくお願いします
(唐突に歩き出して大丈夫だっただろうか、と思っていたものの相手が隣に来たと判ると歩きながら相手の質問に答え、握手を求めるように片手を差し出し。
(/注意が遅くなってしまいましたが、ロルは最低40文字以上でお願いいたします…!セリフの繰り返しだけでなく行動、または心情ロルを入れてくれると嬉しいです…!
>南十字くん
…っ、びっくりした…
(今日はなんとなく望遠鏡も何も使わずに星が見たい気分で、寝間着姿にコートを羽織っただけの姿で玄関から出てくると聞こえてきた叫び声。思わず大げさに反応してしまうと声化の主を探し、相手の姿を見つけるとお節介だろうかと感じつつも一度家の中に入ってマフラーを片手に再び外に出ると相手に歩み寄り。
(/いえいえ、大丈夫ですよ!こちらこそよろしくお願いしますね!
>諸星
んん?うぉあっ!ビビッた・・・
(ボーっと空を眺めていれば視界の端のほうに何かが動いているのを見つけ其方を振り返れば人が居て。ビクッと肩揺らしては目を丸くして相手の顔をじっと見ていて。実際には驚きすぎて硬直しているだけなのだが。相手の片手に持っているものと相手の姿を交互に見れば「御前、寒いだろ?俺の上着貸してやろうか」と笑いかけて)
(/ありがとうございます!!!
昴
迷惑じゃないよ、僕から誘ったんだし。君、名前は?
(勢い良く頭を下げる相手に驚き目を見開くもふっと笑みを浮かべ、こんな簡単に着いて来てしまうなんて無防備ではと会ったばかりだか少し心配になりつつも相手の手を引いて歩き、そう言えばと振り返っては名前を尋ねて。)
オウカ
珍しい髪と瞳だなと思って。君、よくここに来るの?
(声を掛けられてははっとし、相手に視線合わし見ていた理由を述べては相手へと歩み寄り空いていた隣に腰掛けて尋ねて。)
真琴
何、大きな声出して。迷子?
(たまたま通りかかった所に大きな声で叫ぶ少年を見付けては、怪訝そうに声を掛けて。見た目からして迷子ではないと分かっていつつも態とらしく尋ねて。)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!
>南十字くん
驚かせてごめんね、寒いって言ってるのが見えて…あ、ありがとう。でもそれより君が寒いでしょ?
(驚いたらしい相手に申し訳なさそうに微笑んで、上着を貸そうか、だなんて言われてしまうと同じようなことを考えていたのだとクスクスと笑って、直後に自分の片手に持っていたものを差し出し。
(/こちらこそです!
>天満さん
―…あ、諸星昴です、名前。貴方の名前も聞いていいですか?
(迷惑ではないと言ってくれた相手にほっとして、手を引かれると驚きつつも子供の頃に戻ったような気がしてそのまま手を引かれることにして。ぼうっとしている最中に訊かれ、慌てて答えると。
>天満
ま、迷子じゃねぇっ!餓鬼じゃないんだ
(相手の声に驚き振り向けばむっとして言い返して。近所の人で迷惑をかけてしまったのかと考えれば素直に「悪い、迷惑だったか?」と相手に問いかけて。どちらにしろ迷子だと言われて警察に行くことになるのは御免だと急いでその場を立ち去ろうとして)
>諸星
まぁ、寒いけど・・・俺より御前のが寒そうだし
(頬をかいて恥ずかしそうに俯くも相手を失礼にも指差して寝巻きだと言うことを伝えて。差し出されたものをおそるおそる、と言ったように受け取ればニッと笑って「へへ、サンキュー」と礼を言って。しかし相手のほうが寒そうに見えたため相手に巻いてやればへら、と笑って)
>南十字くん
あぁ、でもこのコート着てるから、そんなでもないんだ。でも、ありがとう
(相手に指を刺されて己の格好思い出し、なんだかみっともない所を見られたような気がして苦笑しながら上記述べ。マフラーを巻かれると驚いた表情で相手を見て、すぐに吹き出すと「君って、優しい子なんだね」と付け足し。
>諸星
どういたしまして。
(くは、と笑っては相手に返事をして。優しい子と言われなんだか嬉しい様な恥ずかしい様な気分になれば「べ、別に・・・。気分でやっただけだし」と俯きがちに鼻を啜って。「こんなに暗いのに外にそんな格好で出てきて大丈夫なのか?」とふと疑問に思ったことを問いかけて)
(/遅れてすみません!)
>南十字くん
大丈夫だよ、ちょっと星見たらすぐに帰るつもりだったし。本当にありがとう
(相手の言葉に褒められていないのだろうかと勝手に解釈して、その動作にまたクスクスと笑い漏らすと。問われた言葉に笑うのを止めて、どうせ家は近いのだからと家の方をちらりと見やりつつ上記述べ。
(/いえいえー、置きレス式ですのでお構いなく!
昴
昴ね。…僕は天満、好きに呼んでくれて構わないよ。
(相手の名前を聞けば確認する様に呼び、手は掴んだまま隣に並ぶ様に歩けば自分も名前を告げ呼び方は任せると小さく微笑んで。
真琴
どちらかと言えば迷惑だろうけど…そんなに寒いなら厚着してくればいいのに。
(怒る様子に想像した通りの反応だと小さく笑い、迷惑かと尋ねられればまぁ多少は迷惑だろうと素直に答えて、先程の相手が叫んでいた言葉を思い出しては夜になるに連れ冷えてくるだろうと手に持っていた薄手のコートを相手に掛けてやり。立ち去ろうとする相手の腕を掴んでは「安心しなよ、警察には連れて行かない。」と微笑んで。
>天満さん
天満さん…でいいですか?少し珍しい名前ですよね、天満さんの名前
(相手の名前を聞けば相手に許可を求めるように上記尋ね、名前について触れつつ夜空を見上げるとぽつぽつと増えてきた星ぼし。その星たちを眺めながら少しだけ手に力を込め。
>諸星
ふーんそっか。ならいいけど
(相手の言葉を聴いて少し首を傾げるもどうやら近くに相手の家があると分かれば軽く肩すくめて。「風邪引くなよ・・・あと不審者に気をつけて」と冗談半分と言ったようにニヤっと笑みを浮かべれば”この辺は多いからなぁー”と嘘をついて。相手の面白い反応を見れることを期待し相手を横目でチラッと見て)
>天満
嗚呼・・・やっぱり?
(寒いのなら厚着をすれば良いというのはもっともで。自分の頭をがしがしと掻いては失敗したなと言いたげな渋い表情をして。コートを掛けられて目を丸くしては「サンキュー、助かる」と礼を言って。警察には連れて行かれないと聞けばホッと胸をなでおろし「そっか、良かった」と此方も釣られて微笑み)
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