学園長 2014-11-01 12:48:07 |
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「自分の物くらいしっかり整理しなさい!」
「全く…書類が溜まる一方じゃないですか。」
「私だってたまには誰かに頼りたい…。」
名前 水谷 泉
読み みずたに/いずみ
性別 女
年齢・学年 16歳 高1
キャラの番号 ⑫
性格 生徒会では一年と年少ながら面倒見が良くお母さんポジションに居る。その面倒見の良さから同級生や先輩など幅広く仲のいい人が多い。思った事ははっきり言うタイプなので先輩などは関係なくずばずばと言ってしまう事も。家事全般はお手の物で成績運動神経もかなり良い。ただ本人がしっかりしているせいか相談事や頼まれごとも多く無意識に全て一人でやらなくてはと考え込んでしまう。人を頼るのが苦手。可愛いものが大好きで見つけると写真を撮りまくる。部屋には大量のぬいぐるみが飾られている。
容姿 黒髪ロングのストレート。身長は160cm程で発育は周りと比べて良い方。目はややつり目気味で二重、瞳の色は黒。肌の色はどちらかというと色白な方。制服は着崩さずに着用している。時々眼鏡をかけることも。
備考 一人称「私」ニ人称「名前+ちゃんor君(同級生)名前+先輩(先輩)」趣味は可愛い雑貨屋めぐりやお菓子を作る事で休日にお菓子を作っては学校に持ってきて配ることもしばしば。部活は書道部に入っておりその腕前はなかなかの物。
(/>19の者です、遅くなってしまい申し訳ありませんでした;不備などあれば申しつけ下さい!)
>ALL
はぁ…先生人遣い荒過ぎ…。というか、元々書類取りに行く予定だった先輩って誰なのよ…。
(「水谷、ちょうど良かった。本当はお前の先輩に取りに来るように言ってたんだが来なくてな。持って行ってくれ。」と言われたのは数分前の事で。いつもの事だとは思うも良いように使われていることは明らかで。また取りに来なかった「生徒会の先輩」に対しても非常に腹を立てておりあからさまに不機嫌そうなオーラをだしながら生徒会室に着けば扉を開き机の上に書類をどさっと置いて)
(/参加許可有難うございます、宜しくお願いしますね!)
>結城先輩
動かさないで下さいね…
(鋏の刃に紐を通せば切り始めていき、“此れを失敗してしまったら先輩の手が…手が…!”とすっかりシリアスモードで冷や汗を流し、慎重に切っていくこと約30分(長)。漸く終えれば「で、出来ました…!」と力抜けた様に肩を落とし。)
>泉
お疲れ様、泉。
(生徒会室にてのんびりと雑誌を読みながら寛いでいると、不機嫌そうなオーラを放って現れた相手の姿に気づきヒラヒラと軽く手を振って。「それ取りに行くのって誰だっけ……もしかして、会長?」と顎に手を添えながら思い当たる人物を脳裏に浮かべ、合ってるかどうかは分からないがボソリと呟き。)
>結城ちゃん
あ、これ?何時ものだよ(早速左手のことを聞かれると「何時もの」と苦い笑み浮かべ「つついたらもっと痛くなるでしょうが」左手をつつく相手のおでこをぴしっとデコピンして
>葵ちゃん
え、あぁこれ?またやっちゃった(包帯の巻かれた左手に手を添えるとぺろっと小さく舌出してへぺろ的なものをすると「女の子に見せる特訓って辛いよねー痛いし」意味不明なシュート技を繰り出し目立とうという魂胆で。「葵ちゃんは熱心にテスト勉強?えらいね」相手の机にあった教科書を目にするとそれを手に取り眺め
>泉ちゃん
おつかれちゃーん、重かったでしょ?(特にすることもなくスマホを弄りながら鼻歌を歌っていて、扉の開く音が聞こえると入ってきた相手にひらりと手を振り書類の束をみて前記を述べ。「ていうかそれなんの書類?」席から立ち上がると相手の持ってきた書類を見ようと近寄り)
>結城
俺もけが人なんですけどー(つつかれた左手を若干大げさ気味に摩り怒る相手に正論で言い返してはわざとむすーっとした表情浮かべてみせて)
怜君
あっ、ごめんごめん。そうだよね、そっちのほうがなんかすごいし、本当、ごめんね?
(相手の表情を見て言い過ぎたと思い、とりあえず笑って謝り
>ALL
なんでこの俺に押し付けんだよ。俺が生徒会室に行こうとしててよかったわまじで…はあ
(いつもと変わりなく女の子と話し終えた後、生徒会室へと足を進めている途中、己の中で最も危険人物である教師にばったり遭遇し。『いつも発表頑張ってるねえ』『森下くんは笑顔が素敵』だとか褒め言葉を永遠と述べたあと、会長に渡してほしいというプリントをドサッと渡され。褒め言葉をズラリと並べて相手の気分を良くした後、さりげなく雑用を押し付けてくるのがこの人で。性格上、仕方なく受け取ったものの上記ぶつぶつと呟き乍生徒会室へと入っていき。)
( 参加許可ありがとうございます!! 下手くそな絡み文すいませんorz 絡んでくださると泣いて喜びます ((、 )
>結城
いやいいって、大して痛くなかったし!(さっきまでの痛がり方はなんだったのかと思わせる答えを相手に返すとふっとどこか自慢げに笑み浮かべ「はい、じゃあこれでお愛顧ね」先ほどデコピンした場所を軽くなでるとこれでよし、と腰に手を当て得意げな様子で)
>瑠衣
ちょっと瑠衣なにその書類の量ー(どうせ教師に渡され運んできたのだろうと大体予想は付いていながらも知らんふりして大量の書類を持ってきた相手に声かけ。「教師のお手伝いだなんて森下くんは優しいねぇ」何故かにやにやとしながら相手に近づくと相手の肩に手を沿え前記を述べ、しかしすごい量だな、書類の束を見るとふ、と溜息つきながらも一枚手に取り眺め)
怜君
えっ、あぁ、うん…あっ!で、それどうしたの?
(相手に撫でられるといつも通り決めているのだとわかっていても少し赤くなって、気を紛らす為に怪我の理由を聞いて
>結城
あぁ、女の子がバスケ部の練習見に来てたみたいでさー俺助っ人として呼ばれたから格好つけようとしたら見事に手首ひねったわけ(シュートは決まったのだがその後手首を痛め保健室へと直行といったエピソードを聞かせ左手をぷらぷらさせながら苦い笑み浮かべ)
>結城
なんか会長に渡せって言われてさあ。
俺に渡すなっつの
(生徒会室に入って早々、己の手にある山積みのプリントを見て声をかけてきた相手に対し、ただでさえイラついている時にわざわざ青少年を演じようとは流石の己でも思わず素のまま上記愚痴を漏らせば「よし、じゃあ後は任せた!!結城から会長に渡しとけ」そろそろ手も疲れてきた頃だし、丁度いい相手が目の前に居たのでホイッと遠慮なく相手の手にプリントをドサリと乗せて。)
( 絡みありがとうございます! 性格悪くてすいませんorz )
>怜
怜、お前のたまにわざわざこんな重いもん笑顔で受け取ってやったんだよ 、感謝しろよな
(己は相手のために押し付けられた大量のプリントを文句言わず受け取ってあげたというのに、何もしらない顔して話しかけてきた相手に上記述べてプリントを眺めている相手の手にドサッと乗せれば「そりゃもう困ってる人いたら助けるのが当たり前だからね。もちろん」ニヤニヤとした笑みを浮かべ乍言われた言葉に先程とは違う表モード全開で前記述べればにっこりスマイルを付け足して。)
( 絡みありがとうございます!! 同じ男として仲良く出来たらと思います ^^ )
>入江先輩
…一瞬でも心配してしまった私が馬鹿でした(珍しくも心配しながら返答を待機して、しかし事情を聞いた途端その表情は綺麗さっぱり無くなり特徴的な眉を寄せると同時口元をひきつらせてこめかみに青筋を浮かべ。直後ハッといきなり目が見開けば「……"心配"したのが"失敗"」ボソリと小声で呟き(←) 「偉くないですよ……先輩はきちんと勉強してますか?」と小首を軽く傾げ。)
>結城先輩
先輩、硬直だと思いますよ! 彫刻だとそれこそ大怪我…――って、硬直!?(相手に釣られて思わず此方まで両手を上下に振りながらアタフタと慌て、軈て言葉を思い返したところでハッと気付けば徐々に顔を蒼白させていき「ご、御免なさい!…私のせいで…っ」と素直に頭下げて謝り。)
>森下先輩
こんにち…うわ、沢山ですね。
(扉が開き新たな役員が入ったことに気付けば其方へ顔を向け、挨拶を交わそうと告げ掛けたが大量の書類やらが視界に捉えるなり僅かにビクリと肩を揺らし。カタリと椅子から腰を上げて相手の方へと近寄れば「お疲れ様です、手伝いますよ」と返事を聞く前に半分程プリントを手に取って。)
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