学園長 2014-11-01 12:48:07 |
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>結城
ばっ、馬鹿じゃないし!(己でも何やってたんだろうと怪我したあとには気がつき恥ずかしさを覚えるが折り入って誰かに言われるとなお恥ずかしいのか若干赤面しながらも全力否定して)
>瑠衣
それはどうも、ありがとうございますー(全くもって感謝の欠片も見えないような言い方で相手に返事を返すがずしりと手に乗った書類の山を受け取り自分の席はすぐ近くなのにも関わらず嫌そうな顔をして「えーそれなら俺の席までちゃーんと持って行って欲しいんだけどー」笑顔を浮かべる相手に文句を言いながらも自分の席まで運んでいき)
(/こちらこそ、こんな会長ですがよろしくお願いしますね!)
葵ちゃん
あっ、大丈夫!もう治ったから!
(相手が頭を下げて来たので思わず胸の前で手を振り相手を気遣い
瑠衣君
えぇっ⁉︎ちょっ…はぁ、プリンだったら良かったのに…
(いきなり渡されたプリントの山をなんとか机の上に置き、こちらも愚痴をこぼし
((いえいえ、大丈夫ですよ?仲良くしましょうね
>葵ちゃん
いや心配してくれていいんだよ!?(確かに理由が理由なので心配されてもされなくてもおかしくはないのだが相手の表情を見ると下手なことは言えなくなり口をつぐんで。相手の小声が聞こえたのかこのタイミングで思いつくか、と突っ込みたい思いをぐっと我慢し、「当たり前じゃーん、俺常に勉強は1位、2位の所だからね?」とさり気なく自慢話を相手に話し先ほどのとこなど気にもしていない様子で)
「とりあえず落ち着いたほうがいいと思う」
「こう見えても焦ったりはしてる。多分ね」
「キミのせいで、いつもみたいに落ち着いていられないんだけどどうしてくれるの?」
名前、石原 綾斗
読み、いしはら あやと
性別、男
年齢・学年、18 ・3年
キャラの番号、②
性格、感情的になることが少なく冷静沈着で感情が高ぶることがあまりない。落ち着いているともいえるが、つまらないとも言えなくもないため、周りの人の感情の起伏をよく観察したりしている。顔の表情は乏しいく恐がられたりもするが、生徒会のメンバーには比較的分かりやすく感情表現をしている(つもり)
容姿、どちらかというと黒より茶色に近い髪はあまりクセはなく前髪は目の上まである。鼻筋が通っていてホリは深めだが一重で少し伏し目がち。制服は規則通りに着ている。
備考、一人称は俺、二人称は名字呼び捨てが主で名前やあだ名で呼ぶのは苦手。副会長をしている。部活は感情の起伏が少ない面を活かし弓道部と茶道部に入っている。
(/遅くなりましたが②をkeepしていた者です。取り急ぎ提出しました!不備あればご指摘下さい。)
>結城先輩
本当ですか…?
(先輩である相手の体の一部に害を与えてしまう罪は非常に大きく、下げていた頭を上げれば半泣き状態の顔で聞き返し「む、無理はしないで下さいね!…痛いところがあれば何なりと…っ」ガシッと相手の両手を握っては上記を述べ。)
>入江先輩
てっきり人助けをしてだとか、動物助けをしてだとか、植物助けをして怪我しちゃったのだと思ってたのに…(口を尖らせ乍ブツブツと言葉を並べ、余程相手を善人にさせたいらしく最後の植物助けはいまいち理解に苦しませるが期待外れな顔付きをして。「!?……先輩が、ですか…!?」顔に影をつくりながらシリアス顔で大袈裟に衝撃を受け、勿論相手は先輩故に悪気はないようで。)
>66様
( / 素敵なPFを有難う御座います!
不備は御座いませんので参加許可します、絡み文お願い致します^^ )
>結城
こらー、会長をからかわないのー(人差し指立て親が子どもに叱るような仕草をしてみせて)
>葵ちゃん
葵ちゃんの中での俺のイメージ像がものすごいんだけど…(相手から己はそんなにも優しい人に見えるのか、爽やかボーイ的ななにかと勘違いしてるのではなんて考えながらも前記を述べ。「そんなに驚かれると傷ついちゃうよ俺、ガラスのハートなんだからっ!」どれほど賢くないと見えているのかはわからなかったが大袈裟に驚く相手に何故か瞳を潤ませ悲しいアピールを全力で見せつけ)
(/参加許可ありがとうございます。どなたかいらっしゃったら絡んで下さると嬉しいです)
All
こんにちわ。
(生徒会室の扉を開いて挨拶をすると中へ入り静かに自席へとつく。側にあった仕事を片付けようとプリントへ手を伸ばして机に広げればペンをはしらせていて)
>綾斗
ん、来てたんだ綾斗!(ゲームに夢中で気がつかなかったのか後々相手に気が付くと声かけ手を振り「今やってる書類って後どれくらいで終わりそう?」スマホを机に置くと相手の席の近くまで来て微かに首傾げながら問いて)
(/絡ませていただきました、よろしくお願いしますっ)
>葵
ほんとそれな、まじそれな←
なんで俺がこんなもん持たなきゃいけねんだよ
(此処までよくこのプリントの量に我慢出来たな、と己自身を褒めつつ生徒会室へと入れば、手元のプリントの多さに驚く相手を見て上記述べれば愚痴を漏らし。こんなのは受け取らなければいいものを、受け取ってしまった己の責任なのにも関わらず、そうとは思いたくない己なので、これも全部あの教師に会ったからだと人の所為にしていれば、山積みのプリントの半分を持ってくれた救世主に対し「まてまて! 半分じゃ足りない、全部持ってけー」と残りの半分も相手の手の上に重ねて。)
>結城
んな馬鹿な。残念だったな、
これはプリン " ト " だかんな
(己が渡したプリント見て、まさか相手の口からプリンが良かったなんて言葉が出てくるとは思っておらず、呆れた表情見せれば上記述べて「ほらさっさと運べい」と会長である怜の机を指差して。)
( ありがとうございます^^ )
>怜
お前なあ
(相手からは感謝の欠片もなく、ハアと呆れたように溜め息を吐けば上記呟き。己が無理やり渡したプリントに文句を言いつつ自分の席まで運ぶ相手を見て「自分のもんは自分で何とかしろよな」と後ろから軽く背中にグーパンチ、そして己の席へと足を進ませれば近くに置いてあった己に全く似合わない誰かさんの紅茶を勝手に飲み始めて。)
( ではドロンしますね!! 寝起きでロルぐちゃぐちゃですいませんorz )
>綾斗
よっ。
(相手より先に生徒会室へ来ていた己で、相手が入ってきたことに気がつけば早速声をかけ、丁度喉が乾いていたので「綾斗さあ、なんか飲み物持ってねえのー?」と何か持ってそうな相手に尋ねてみて。)
( pfは>33です、宜しくお願いします!! )
>瑠衣
いてっ、はいはいわかったってばーもうっ(ふっと笑みを浮かべながらも席に着くとさんきゅ、と相手に軽く手を振るが相手の口にしている飲み物を見るとゆっくりと手を下ろし「えっとー…瑠衣…その紅茶誰の?」先ほどまで手は塞がっていたはずなので相手が買った物ではなくどこか見覚えのある紅茶だとわかると引き攣り気味な笑みを浮かべ相手が口にしている紅茶を指差し)
>怜
おう、それでいいんだよ
(渋々という感じなのだが、一応は感謝しているのか軽く手を振る相手の姿を見て上記述べれば、優雅に紅茶を飲み干して。己の飲んでいる紅茶を引きつった表情で指差す相手に「…知らね。誰かさんの」と特に興味は無く、相手の物だったとしても他の人だったとしても己には別に関係ないし、また何か奢れば済む話だろうと適当に考えていて。)
>瑠衣
そ、それって関節キッス!(ひゃぁあ!とまるで恋バナで盛り上がる女子のような反応をわざとするとこほんと一つ間を入れ、「瑠衣あのね、瑠衣が優雅に紅茶とかなんか違うんだよ…責めてコーヒーとかにしなさい」とまるでお母さんのように相手をびしっと指差すと叱るように語りかけてはきっと理解できまいだろうと小さくため息をついて)
>怜
う、うわ…そうゆうこと言うなよな、
これが男子のだったらとか考えちまうだろ気持ち悪りぃ
(相手からのまさかの言葉に先程の引きつった表情をしていた相手の気持ちも何と無く分かり、あからさまに嫌そうな表情を浮かべれば上記述べ、飲み込んでしまったので意味もないがペッと吐く仕草をすれば「なんか違うってなんだよ。コーヒーとかカフェオレなら飲むけど。普通のコーヒーなら御免だな」己にコーヒーを進める相手にシッシッと追い払うような素振りを見せて。)
>瑠衣
いけない一線超えちゃった的な…うっわ俺も鳥肌立ってきたんだけど、やっば瑠衣やばい(両腕で自らの体をギュッとすると色々を想像の行き過ぎに自分でも耐えられなくなり同じく嫌な顔を浮かべ。「えーカフェオレってちょっと甘くなーい?」断然ブラック派の自分はカフェオレでさえ甘く感じるようで、もしかしてブラック飲めないんじゃ、とまたもや勝手に想像を膨らませては先程まで飲んでいたブラックコーヒーを一口飲むと「やっぱコーヒーはブラックじゃなきゃねー」と見せびらかし)
葵ちゃん
本当に、ウサギ大丈夫だから!葵ちゃん、スマイル!
(相手の頬を上に上げてこちらも微笑み
怜君
はーい。でも、気を付けてね?
(此方も子供のように返事をしてさりげなく注意し
瑠衣君
了解しましたー!
(笑顔で敬礼してプリントを何回かに分け運び始め
綾斗君
お疲れ~
(相手の机に食堂で買ったカフェオレを置いて
>怜
言い方だから !
お前の言い方次第で変わるから !
一線を超えるとか変な言い方すんなよまじで
(相手が何を考えているのかは分からないものの、変なことを考えてるのは分かったが己の変なプライドもあり、若干焦ったように上記を述べて。自分が気持ち悪いとか思われたくないのは誰だって同じだと思うが、己に関しては人一倍そういうのが嫌で、飲み干した紅茶を乱暴にゴミ箱へ投げ捨てれば「コーヒーはやっぱカフェオレだろ。ブラックとか、無理に大人ぶんなよ会長さん」コーヒーはブラックだ ! と見せびらかす相手に忠告するように前記述べてはニッコリと微笑んで。)
>結城
おう。
(己の口の悪い指示にも笑顔で頷いて働く相手の姿を見ては少しだけ感心し。それで気分が良くなったのか「ちょっと休憩にカフェオレどうかな?俺二個買ってきたからさ、あげるよ」急に青少年を演じ始める己で、先程自動販売機で自分自身に二個カフェオレを買っていたのだが、相手に一個を渡せばニッコリと笑みを浮かべ。)
>結城
ん、わかった(こくりと頷き返事を返し「でも捻っただけだからもう大して痛くないんだよねー」左手をジッと見つめると今度はもう少し高く飛んだほうがいいのかな、と注意されたばかりなのにもう一度挑戦しようとぶつぶつ呟き)
>瑠衣
ぷっ、っはは!瑠衣焦ってるー(どんな反応をするのかと相手をからかうと意外な一面がみれ思わず笑ってしまい、だが己もきっと同じ反応をするんだろうなんて考え。「俺甘いの嫌いだしーそもそも会長さん大人だからさっ」ふっと何故か軽くドヤ顔をしてみせるとカフェオレよりブラックだということを譲らないようで「もしかして瑠衣ブラック飲めないの?」流石に飲めるだろうとは思いながらも興味があるのかちょっとした悪戯気分で聞いてみて)
>ALL
このファイルは此処で…。えっとこのファイルは提出するようにって言われてたから…。
(棚にずらりと並べられたファイルの整理をメモ片手に行っていて。ファイルを年度順に並べたり分野ごとに分けたり提出用と区別したりなどしていれば整理するために一回置いておいたファイルの山が崩れそうになっていて)
(/昨日は無言落ちすいませんでした;だいぶ流れてしまっているので新しいの投下しておきますね!)
( / 寝落ち申し訳御座いませんorz )
>入江先輩
ちょっと左手、出して貰えますか?
(紳士先輩から変態先輩へとガタ落ちか…と目を細め乍内心酷い言葉を並べつつ取り敢えずこの話題は丁重に置いておくことにし、ふと何か思い付いたように相手の方へ顔を向ければポツリと問い掛け。実は元保健委員会に所属していたらしく、相手の左手の異状を確かめようと此方も左手の掌を上にしては其の手を微動に小さく揺らし。「ガラスのハート?…ダンボールのハートじゃなくて?」と何処からか取り出したダンボールをちょいちょい、と指差しては小首を傾げ乍上記を述べて。)
>石原先輩
こんにちは、副会長。
(トントン、と机で書類の角を揃えた後専用の棚へと入れていた最中、小気味の良い扉を開ける音と共に何時もの落ち着いた声調で挨拶を交わす相手の声が耳に捉えた為其方へ顔を向け、僅かに頬を緩めればペコリと頭を下げて挨拶を返し。踏み台として利用していた椅子からひょいっと飛び降りつつ足元に何か蠢いた音が聞こえるとギクリと体を強張らせ、恐る恐る其方へ目を向ければ軈て正体が分かり「ひぃぎゃああああ!!」と先程の冷静さはすっかり消えて思わず悲鳴を上げ。)
>71様
( / 空いてますよ、keep了解致しました! )
>森下先輩
まぁまぁ…頼りにされているってことじゃないですカッ!!(不機嫌そうに愚痴を溢す相手に小さく苦笑しては宥めるような口調で上記を述べ、半分ですら重量はかなりある為フラフラと千鳥足で運んでいると隣から倍に付け足され思わず目を見開いて語尾を強くしてしまい。「い…いやいやいや、流石にこれはキツいですよ森下先輩! てゆーかこの重いヤツを此処まで運んできた先輩に乾杯にです!」と汗を足らして文句やら感心の言葉やら色々饒舌に並べつつ任された事は果たすのが己の中の義務。今にも転びそうな足取りで大量のプリントを運び続けて。)
>73様
( / keep了解致しました! )
>結城先輩
ス、スマイル…?
(頬を上げられると思わず反射的に“うにゅっ”と謎の声を溢しつつ瞬きを一つすれば相手みたく可愛らしい笑顔を浮かべようと努力するも中々上手くいかず、ひきつったような笑みを見せて。)
>all
(/レスが流れてしまったので蹴りますごめんなさい・・・!)
今日も平和ですね・・・
(ぽつりと呟いて周りを見回しながら構内をふらふらと歩いていて。パック牛乳を飲み終わりゴミ箱に入れれば生徒会室へと鼻歌交じりに向かって言って。
>怜
バ ! 焦ってねえよ さっさと働いとけ !!
俺に構うなよな
(己が焦っている姿を見て笑う相手に上記述べて " どっか行け " と手で悪者を追い払うような仕草をすれば呆れたように溜め息をし。「はあ?どこが大人なんだよ!!怜が大人とか明日嵐が来るわ」大人だとドヤ顔する相手にブルブルと体を震わせ前記言うも、己の言葉に負けじと言い返してくる相手に「飲めるし。ただ濃いの苦手なんだよ、俺の口に合わねえ」とブラックのコーヒーを飲めないのかと馬鹿にしているような言い方をする相手に前記述べて。)
>泉
あ… っぶねえ!!
(何もすることがなくなったので生徒会室に来たのはいいものの、入って早々目についたのは崩れそうになったファイルの山で、驚いたように目を見開けば咄嗟に駆け寄り何とか斜めっていたファイルの山は真っ直ぐに戻り、思わず上記叫べば「まじでこれ俺がいなかったら倒れてたぜ、この俺がいなかったらな。よかったな俺がいて」なんて無駄に自分を主張する己で。)
( pf>33です、宜しくお願いします! )
>葵
まあ俺だもんな、頼りにされて当たり前
(ポジティブな相手の考えに頷き上記述べれば、それだけでムカついていたのも段々おさまっていき、フラフラとした足取りで会長の席までプリントを運ぶ相手の姿を見ては「はあ…仕方ねえな!! 3分の2は持てよな」と相手の持っているプリントを取れば会長の席まで運び。取ると言っても半分も取っておらず、優しさの欠片もない己で。たかが会長の席までだし、すぐそこなんだから持ってあげてもいいよ なんて優しい思いやりは裏の己にはなくて。)
( 寝落ちお互い様です! )
>蓮
平和が続けばいいのにね
(生徒会室へ向かう途中、1人の女の子を発見し、初めはそれが生徒会仲間だとは思わず、相手の呟きに上記述べて表のキャラである青少年を演じ。己にはその平和っていうのがよくわからないのだが、頷いておけばどうにかなる話なので適当に話してさっさと生徒会室へ行こうという己の考えで、まだ相手が知り合いだとは気づいていない様子で。)
( pf>33です ! 宜しくお願いします、 )
> 瑠衣先輩
ひぃっ!?嗚呼、そうですね
(/級に話しかけられビクッと方を上げ反応するも相手が知り合いだと言うことに気づき内心ほっとしながら頷いて。相手が自分だと気づいていないようすでいるため「先輩・・・僕の事誰だか分かります?」とおずおず問いかけてみて
(/こちらこそよろしくお願いします!>21にpfあります)
瑠衣君
えっ?いいの?
(カフェオレを笑顔で渡されて、相手を少し見直し驚いて
怜君
だーかーらー!まあ、怜君らしいけど...
(呆れるものの相手の性格を考えると無駄だと思い諦め
泉ちゃん
あっ!危ない!
(ファイルの山が崩れそうになっているのを見て危ないと思い声をかけ
葵ちゃん
そう!その顔...じゃない。なんか堅苦しいんだよなぁ~
(相手のひきつった顔を見るとあまり納得出来ず
蓮ちゃん
何か良いことでもあった?
(鼻歌混じりに入って来た相手を見て声をかけ
>結城先輩
いや、平和で良いなあ、と
(相手の声に振り向いては微笑浮かべ嬉しそうに話して。自分の出番が無いのは暇になるのだがまた新たに噂が増えても困る。だから平和が一番なのだ。そう考えながら苦笑い浮かべて「平和ほど良い者はありませんよ」と
>泉ちゃん
っとー、あぶなっ(偶々横を通りかかり崩れそうなファイルの山を見るとさっと手を貸し倒れないようにと支えまっすぐにし直して。「泉ちゃん大丈夫だった?というかすごい量のファイルだね…」ファイルの山眺めその数に驚きつつも色々やってきたなーなんて懐かしい気分になり、「よかったら俺も手伝おっか?整理中でしょ?」手が空いているので丁度いいと提案し)
>葵ちゃん
ん、いいよ…思いっきりボキッとかやらないでね(素直に相手に左腕を差し出すも今にも思い切り捻るんじゃないかと若干心配そうに相手の行動を見つめ。「ダンボールじゃなくガラスなのー」相手が取り出したダンボールを見ると本当この子いつも色んなもの隠し持ってるのか、と聞きたくなるような小道具の用意の良さに苦い笑みを浮かべつつもダンボールのハートということは否定して)
>蓮ちゃん
ふふ、ゴキゲンなご様子で(偶々ドアのそばにある掲示板の張替えをしていると鼻歌と共に入ってきた相手ににこりと微笑みかけ「いい事でもあったの?」と掲示板の張替えが終わり要らない紙を片付け作業をしながら相手に問いて)
>瑠衣
働いてますよーホラ(先程から何もしていなかったのに誤魔化すため適当にテーブルにあった書類を手に取るとペラペラと相手に見せては仕事してましたアピールをして、「いやそんなことないし!俺だってもう高3なんだし大人だしー」随分とオーバーに言ってくる相手に小さく首振り。「ふーん?口に合わないねぇ…」なんだか言い訳にしか聞こえない、と小声で呟き頬杖え付きながらジト目で相手を見つめて前記を述べ)
>結城
いやぁ…あれが完成したら絶対女の子俺に釘付けでしょ(完成後のヴィジョンと女の子たちの歓声を頭の中で想像すると嬉しそうだかなんだか少しニヤついた笑浮かべるもまずは怪我している手をどうにかしなきゃ成らないんだけどね、と左手を摩り)
>結城
に、にやけてないから!(ふいっと顔を背けると前記を述べながら両手で顔を覆い隠すようにするもこほんと嘘くさい咳払い一つすると元に戻ったのか普通の顔で相手に視線を戻して)
>桐生
あ、紅茶切らしちゃってる…。放課後買って帰ろっかな…。
(生徒会室の中にある給湯室で備品の整理をしていれば紅茶を切らしていることに気付き。放課後に買って補充しておこうと考え)
>森下
あ、りがとうございます…。
(整理に気をとられていてファイルが崩れそうになっているのに気付かず。相手の声で後ろを振り返れば相手がファイルの山をまっすぐに直しており。突然の事だったため相手の自己主張は完全にスルーしてはお礼を言ってぺこっとお辞儀をし)
(/こちらこそお願いしますね!)
>兎
えっ…あ、っと……危なかった…。
(相手の声で後ろを振り返ればファイルが今にも崩れそうになっており。崩れる寸前で何とか支えればファイルの山を二つに分けて机の上に置きふぅと安堵の息を吐いて)
>入江
…会長もたまには役に立つんですね。お気遣いは有難いですけど、この書類、生徒会長のコメントが手抜き過ぎると先生から注意を受けたので書き直して下さい。手伝うのは書き直した後で良いので。
(支えてくれた相手を一瞥してはお礼を言うわけでもなく「たまには役に立つ」と何処かツンツンした態度で言い。相手の申し出を聞くもまず相手にはやるべきことがあると言わんばかりに一つのファイルを開いてあるページを指させば書き直せと言い。)
>結城
まぁ、ちょっとはにやけてたけどちょっとだし?成功したらの事考えてたから仕方ないでしょ(何故かにやけていたことを否定するのを辞め逆に開き直り)
>泉ちゃん
そりゃあ会長ですから?――ってこれこの前のプリント…手抜きじゃなくて短く完結にまとめてるだけなのになんで分かってくれないんだろ、先生(会長だから役に立つという勝手な繋がりを作っては少々ドヤ顔気味でいうも指摘されたプリントを見ると酷く嫌そうな顔を浮かべながらも渋々ファイルからプリントを取り出し自分の書いたコメントを眺めるもどこも手抜きに見えない、と主張し理解できない先生が悪いと他人の責任しして)
>蓮
なーんだお前か。
(己が声をかけた相手は他でもなく知り合いで、尚且つ生徒会仲間であることに気がつけば何と無く安心し、上記述べて肩を下ろし。「蓮も生徒会室に向かってんのか?」まあ同じ方向だし、一緒に行ってやってもいいか なんて相変わらず上から目線で。)
( pf把握です ! ではドロンします、 )
>結城
あげたくないもん普通あげねえだろ。
あげてもいいからあげてんだよ
(己も相当な気分屋なのか、先程まで紳士だったのが一瞬にして元に戻ってしまい、ハアと呆れた表情浮かべれば上記述べもう一つのカフェオレをグビッと飲んで。)
>怜
嘘つけ、さっきまで何もしてなかっただろ。
(同じ学年なはずなのに考える事と言語が何だか子供だなあ、と思いつつ苦笑いをすれば上記、これ以上揉めるのも面倒臭いので「ま、俺と同い年には変わりねえし、俺が大人だから怜も大人にしてやるよ」フッと笑いながら言うものの、相変わらず自分を上に考えるのは忘れておらず、生徒会の担当役柄では目上に当たる相手に対しても強気な己で「そそ。だから二度と俺の前にブラック出すんじゃねえぞ」なんて、うまく誤魔化せたか自分でも良く分からないが、結局この話は他の人からすると しょうもないことなので、もう終わってもいいんじゃないかと思ったり。)
>泉
別に。まあ感謝してくれてもいいけど
(己のおかげで倒れずに済んだファイルを安心そうに見つめれば、相手から素直にお礼を言われ咄嗟に上記述べて。だが己の先程の言葉を軽くスルーした相手にやっぱり引っかかり「って俺の言葉スルーかよ!!」別にノリツッコミをしようとしたのではないが、言い方的にもそうなってしまったものの、気分が斜めなのは確かで。)
( ではドロンしますね ! )
>結城
まぁ特別に見せてあげなくもない(なぜだかやたら上から目線で前記を述べ腕組い偉そうにして)
>瑠衣
げっ、なぜわかった…(く、と物凄く悔しそうに相手を見つめればプリントを適当な場所に戻し「なんかすっごい上から目線でイラッとするけど…瑠衣だから許そう。」結構色々と手伝ってもらったり世話を焼いているからこれくらいのことは我慢してあげようと大人げない態度でそう答え。「わかりましたよ、出しませんー」若干名残惜しそうにブラックコーヒーを机へ置くとふぅ、と小さくため息ついては椅子にだらんともたれ掛かりこれっぽっちのことで疲れている様子で)
瑠衣君
そういう言い方するならいらな〜い
(と言いつつ、すでに飲み終えていて
怜君
特別にっ…て?
(相手が上から目線なのはスルーして、特別という言葉に食いつき
①生徒会長
>31
②副会長
>66
③書記
free
④会計
>33
⑤監査
free
⑥雑務
keep>73
⑦用心棒
free
⑧副会長
>13
⑨書記
>12
⑩会計(主)
>3
⑪監査
free
⑫雑務
>42
⑬用心棒
>21
⑭顧問
keep>71
>結城先輩
ハハ、そんなんでもありませんよ?
(軽く笑っては首を横に振って。相手のほうが自分よりよっぽど大人だと思っているし何より先輩として尊敬できる存在だと相手の姿を改めてみては一人で納得したように頷いて「先輩のほうが大人ですから」と笑顔で述べて。)
>怜先輩
あ、先輩!そんな良いことでもありませんよ
(相手に軽く頭を下げて挨拶すれば微笑浮かべて。相手が何か作業をしている様子だったため自分も手伝おうかと相手の近くへ行き「何か手伝えることはありますか?」と問いかけて)
>泉さん
あれ?泉さんじゃないですか!
(ご機嫌で生徒会室の中に入れば給油室に誰かが居るのを見つけて。誰が居るのだろうかと思いそっと中をのぞくと知った顔が居て。相手に近寄れば「どうしたんですか?」と首をかしげて)
>瑠衣先輩
気づいてなかったんですか?
(クス、と笑みこぼしては相手を疑うようなまなざしを向けて。「ハイ、何せ暇なので」と苦笑い気味に理由を述べては暇つぶしに生徒会室へ行くなんて馬鹿らしいことを言ってしまったと頬をかいて)
>結城先輩
ハイ。僕にとっては頼れる憧れの存在・・・ですかね?
(自信があるように頷けば自分の考えを相手に話して。相手だけではなく生徒会の人たち皆が頼れる人だと感じていて相手も其の中の一人で。
蓮ちゃん
えっ?憧れ?憧れって言った?ウサギ、憧れられてるの?ねぇねぇもう一回言って!もう一回!
(憧れられてるのがよっぽど嬉しく、もう一度言って欲しいと相手にねだり
>結城先輩
ふぇ!?えっと・・・結城先輩は僕の憧れです
(ビクッと肩揺らしながらももう一度はっきりとした口調で言って。よっぽど嬉しかったんだろうなと言うのが相手の行動からわかって自然と笑みこぼして
蓮ちゃん
そっか〜、ついにウサギも憧れられる年になっちゃったんだ〜!嬉しいような、悲しいような…
(相手の言葉をもう一度聞くと独り言を結構大きな声で言い始めて
>結城
いや、本当だったら何時もバスケ部応援してくれる女子にしか見せないんだけどー(基本的に生徒会の皆には見せてないらしく少し考えた表情浮かべ前記を述べ)
>蓮ちゃん
んーそうだな…じゃあこれ頼んじゃってもいい?(掲示板のプリントを張り替えるのを手伝ってもらおうと紙を相手にぺらりと見せ「2人の方が早く終わるしね」短くお礼を言うと早速掲示板に貼ってある古いお知らせを剥がし始め)
>結城
あ、ありがと…(棒読みで応援してくる相手につい苦い笑みを浮かべ「まぁ俺は別に正式な部員じゃないんだけどねー」唯練習に付き合って欲しいとよく頼まれるため助っ人で行くのだが思いのほか女子達の反応が良く調子にのって呼ばれてもないのに行ったりすることが多いらしく)
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