凛玖 2014-11-01 11:32:58 |
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ふぁ……(もう冬も近い季節だというのに眩しいほどの暖かい日が差す教室へと、欠伸をしながら入っていく。今日頑張れば明日からは休日。そんなことをぼんやり考えながら自分の席へ。ぐるりと教室を見回せば、__まだあいつは来てないか…と魅六の姿を探し。滅多に心を開く存在を作らない凛玖にとって、このクラスには思い入れはない。しかし、魅六だけは何かが違った。この感情が何なのかは恋愛音痴な凛玖にはなかなか気づけるものでもなく。そんな凛玖をよそに、教室にはもう見慣れた顔が続々と入って来)
(/ロルはこれくらいでよろしいですか?
注文などあれば何でも受け付けますよー)
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