蒼くん→ ヤダなー。まに受けなないでよ蒼君。。 (自分の言葉を素直に受けてしまう相手にため息をつきながら上記を述べて。「蒼君がそうなら 僕だっておじさんなんだから。」と続けて、撫でられれば素直に撫で受け。部屋に入り副長 にどやされながらもなんとか仕事を終えて戻る途中にお茶をいれ。自分の部屋に戻り) (/はい。。にぎやかになってほしいです。でも二人でしゃべるのも楽しいですから。)