主 2014-10-31 18:32:20 |
通報 |
蒼くん→
ふはっ。。ほーらそんな顏してたら老化進んじゃうよ?
(相手の思案顏に噴き出してしまい。相手の眉間のところに手をやりとんと押さえながら
上記を述べて。「ありがとう。。それじゃちょくら副長のところに言ってくるねー!」
とお礼を言いながら部屋に入っていき。)
(/人たくさんくるともっと楽しくなりそうですよね。)
>蓮之介
ろ、老化!?
(眉間を押されたことよりも老化と言われショックを受けた様に項垂れ。「嗚呼、早く行って来い。金平糖買って蓮之介の部屋で待っててやるよ」嬉しそうに微笑み相手の頭をポンポンと撫で
(/そうですね。もっと参加者が増えると嬉しいです。)
蒼くん→
ヤダなー。まに受けなないでよ蒼君。。
(自分の言葉を素直に受けてしまう相手にため息をつきながら上記を述べて。「蒼君がそうなら
僕だっておじさんなんだから。」と続けて、撫でられれば素直に撫で受け。部屋に入り副長
にどやされながらもなんとか仕事を終えて戻る途中にお茶をいれ。自分の部屋に戻り)
(/はい。。にぎやかになってほしいです。でも二人でしゃべるのも楽しいですから。)
>蓮之介
そ、そうか
(少しだけ安心したようにホッとしたように胸を撫で下ろし「でも、どっちかと言うと蓮之介の方が若く見てるだろ?」思ったことをいい。買って金平糖を皿に乗せ相手の部屋の端で正座し。
(/そうですね。確かに2人で話すのも楽しいですがもっと参加者が増えるいいですね。)
蒼くん→
うわーっ本当に金平糖買って来てくれたんだありがとう!
(相手が部屋にもういたので少し驚きながらも金平糖がおいてあったので子供のように
喜びながら上記を述べて。「はい。。コレお饅頭とお茶」と相手に手渡すと静かに
座り。)
(/すいません。部屋に戻ったことになっているので前のところはとばさしてもらいました。
それだったら募集板で募集してみてはいかがでしょう?)
>蓮之介
一応な。以外と近くに売っている店があったし。
(喜んでいる相手があまりにも子供っぽかったのでクスッと微笑み。「ああ、ありがとう」相手から茶と饅頭を受け取り自分の前に置き静かに座る相手を見。
(/了解です。
募集板ですか、自分そう言うのは使ったことがなくどうしたらいいかよく分からないのですが。)
蒼くん→
まぁ。。どこにでも売ってるしね。。。
(相手の言葉にそう返してクスッと笑われたのが子供扱いされているからではないかと思い
内心カチンときたが顔にも声にも出さずいつもの調子で「子供扱い。。しないて欲しいん
だけどなー。」と呟き。こっちを見ている相手に「なにー?何かついてる」と問いかけ)
(/レス返し遅くなり申し訳ない。募集板ていうのは。。自分もよくわからないのですがそういう
宣伝できるトピがあるらしいデスよー。)
>蓮之介
ああ、意外とすぐ手に入った。
(さっき自分が行った店と屯所の道のりを思い出し。「あ、悪い。蓮之介が少し子供っぽく見えてしまって…すまなかった。」悪いことをしてしまったなと思いながら目を伏せ少し頭を下げ。「否、何も付いてはいないが、何時ものことながらあんまり落ち込んでいる様子が見えないなと思ってな。」少し首を横に振った後、また相手の方を見。
(/いえ、こちらも遅れているのでお互い様です。そうなのですか。初めて知りました。)
蒼くん→
やっぱり君って素直っていうか。。真面目だよねー。
(謝る相手をみながらそう言い。からかいも半分あったので「まぁ。。。そんなに怒って
いるわけじゃないからさー。いいよ。」と軽く返して。仕事で疲れたのか一つのびをし
ながら、自分のほうを見る相手に「顔に出さないだけだよ~。それより早く食べたいな」
と聞き)
(/私もこないだ初めて知りました。あと方法と言えば。。じっくり待つしかないデスかね。)
>蓮之介
そうか?自分ではそう思わないが…
(不思議そうにしながら深く考え込んでしまい語尾が少し小さくなってしまい。「なら良かった。」いいよと許して貰え嬉しそうに表情を緩め。「なるほど。ああ、食べるか。」自分が分からないだけかと思いながら軽く頷き。
(/もう少しだけ待ってみます。それでも来なければ募集板と言うのを使って見ましょう。)
→蒼くん
まぁ。。そこが君の良いところなんだけどねー。
(相手の反応を見てクスリと笑いながら上記を述べて。「考えすぎるところは。。よくないけど」
と続けて。食べるかと言われたのでコクリとうなずきながら金平糖を一粒つまんで口の中にほう
り入れしばらくすると「。。。甘くて美味しい。。」と微笑み。色とりどりの金平糖を見つめて)
(/それでいいと思います。。もう少し待ちましょう)
>蓮之介
そうか。ならいいのだが。
(相手の言葉に少し安心したのか嬉しそうにしつつも相手の次の発言を聞き「そ、そうだな。あんまり考え込んだりするのは控えよう。」あんまり出来る自信が無いため心の中で多分と付けたし。「相変わらず蓮之介は甘いものが好きなのだな。」表情を少し緩め。
(/はい。ですがあまりにも増えなかったら考え直す必要がありそうですね。)
蒼くん→
まぁ。。君の事だからそうすぐにやれと言われてできないんだろうけど。。
(相手の自信なさげな言葉を聞いてクスクス笑い。次はどの色の金平糖にしようかな
と悩みながら「甘い物食べないと頭働かないからね。。」と言いながら苦笑して
また一粒取り。)
(/なにか考えがあるのですか?)
>蓮之介
ああ、悪い。出来る確率が低い。
(少し悔しそうにシュンと項垂れ。「そうなのか…」感心した様に言い。ならこれから屯所に甘いものを置いた方が副長たちの仕事も早く片付くかもな、としみじみ思い。
(/いえ、まだ…)
蒼くん→
はっきり言うんだね。。
(うなだれている様子の相手にクスクスと静かに笑って「まぁ。。ゆっくりでいいんじゃない?」
となだめるように言い。。感心したような相手をみながらまた変な事を考えているのではないか
と「まぁ。。食べすぎると良くないからそんないらないけどね」と付け足して)
(/そーですか。。まぁ。。気楽に行きましょう)
トピック検索 |