主 2014-10-31 18:32:20 |
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蒼くん→
そんな事ないって。。どんだけ無自覚なの君
(相手の言葉を聞けば、ため息をつきながら上記を述べて。剣の稽古はかかさず仕事も真面目に
こなす相手の姿はよく見ているので「新選組の中で二番目に厳しいってきっと蒼くんデショ。」
と呟き。手を掴まれたまま「ねぇ。。僕の仕事が終わったらさっきもらった、饅頭があるから
一服しよ?」と笑顔で提案し)
(/すいません。ただいま戻りました。)
>蓮之介
無自覚と言われても…
(眉間に皺を寄せ自分の過去の行動を振り返り。「そんなことはないだろ、俺は全うに自分に任されたことしてるまでだ」相手の呟きを聞こえムッとしていながらも不思議そうにし。「俺とか?構わないが…そうだな金平糖でも買って来てやろう」少し表情を緩め微笑み。
(/お帰りなさいませ。お疲れ様でした。)
蒼くん→
そうだよね。。君らしいな。。
(相手の言葉にクスリと笑いながら上記を述べて。自分と全く正反対な相手を面白いなと思い
また笑ってしまい。相手が金平糖を買ってきてくれるといえば。目を輝かせ「本当に。。
嬉しいなー。じゃあ楽しみにしてるね?」と言って微笑み)
(/ただいま戻りました。待っててくれてありがとうございます。)
>蓮之介
俺らしい、か?
(相手の言ったことの意味がよく分からず不思議そうにし、眉間の皺を深く刻み、顎に手を当て考え込んでしまい。「嗚呼、蓮之介、金平糖好きだもんな。買って来てやるよ」嬉しそうにクスッと少し微笑み。
(/どういたしまして。)
蒼くん→
ふはっ。。ほーらそんな顏してたら老化進んじゃうよ?
(相手の思案顏に噴き出してしまい。相手の眉間のところに手をやりとんと押さえながら
上記を述べて。「ありがとう。。それじゃちょくら副長のところに言ってくるねー!」
とお礼を言いながら部屋に入っていき。)
(/人たくさんくるともっと楽しくなりそうですよね。)
>蓮之介
ろ、老化!?
(眉間を押されたことよりも老化と言われショックを受けた様に項垂れ。「嗚呼、早く行って来い。金平糖買って蓮之介の部屋で待っててやるよ」嬉しそうに微笑み相手の頭をポンポンと撫で
(/そうですね。もっと参加者が増えると嬉しいです。)
蒼くん→
ヤダなー。まに受けなないでよ蒼君。。
(自分の言葉を素直に受けてしまう相手にため息をつきながら上記を述べて。「蒼君がそうなら
僕だっておじさんなんだから。」と続けて、撫でられれば素直に撫で受け。部屋に入り副長
にどやされながらもなんとか仕事を終えて戻る途中にお茶をいれ。自分の部屋に戻り)
(/はい。。にぎやかになってほしいです。でも二人でしゃべるのも楽しいですから。)
>蓮之介
そ、そうか
(少しだけ安心したようにホッとしたように胸を撫で下ろし「でも、どっちかと言うと蓮之介の方が若く見てるだろ?」思ったことをいい。買って金平糖を皿に乗せ相手の部屋の端で正座し。
(/そうですね。確かに2人で話すのも楽しいですがもっと参加者が増えるいいですね。)
蒼くん→
うわーっ本当に金平糖買って来てくれたんだありがとう!
(相手が部屋にもういたので少し驚きながらも金平糖がおいてあったので子供のように
喜びながら上記を述べて。「はい。。コレお饅頭とお茶」と相手に手渡すと静かに
座り。)
(/すいません。部屋に戻ったことになっているので前のところはとばさしてもらいました。
それだったら募集板で募集してみてはいかがでしょう?)
>蓮之介
一応な。以外と近くに売っている店があったし。
(喜んでいる相手があまりにも子供っぽかったのでクスッと微笑み。「ああ、ありがとう」相手から茶と饅頭を受け取り自分の前に置き静かに座る相手を見。
(/了解です。
募集板ですか、自分そう言うのは使ったことがなくどうしたらいいかよく分からないのですが。)
蒼くん→
まぁ。。どこにでも売ってるしね。。。
(相手の言葉にそう返してクスッと笑われたのが子供扱いされているからではないかと思い
内心カチンときたが顔にも声にも出さずいつもの調子で「子供扱い。。しないて欲しいん
だけどなー。」と呟き。こっちを見ている相手に「なにー?何かついてる」と問いかけ)
(/レス返し遅くなり申し訳ない。募集板ていうのは。。自分もよくわからないのですがそういう
宣伝できるトピがあるらしいデスよー。)
>蓮之介
ああ、意外とすぐ手に入った。
(さっき自分が行った店と屯所の道のりを思い出し。「あ、悪い。蓮之介が少し子供っぽく見えてしまって…すまなかった。」悪いことをしてしまったなと思いながら目を伏せ少し頭を下げ。「否、何も付いてはいないが、何時ものことながらあんまり落ち込んでいる様子が見えないなと思ってな。」少し首を横に振った後、また相手の方を見。
(/いえ、こちらも遅れているのでお互い様です。そうなのですか。初めて知りました。)
蒼くん→
やっぱり君って素直っていうか。。真面目だよねー。
(謝る相手をみながらそう言い。からかいも半分あったので「まぁ。。。そんなに怒って
いるわけじゃないからさー。いいよ。」と軽く返して。仕事で疲れたのか一つのびをし
ながら、自分のほうを見る相手に「顔に出さないだけだよ~。それより早く食べたいな」
と聞き)
(/私もこないだ初めて知りました。あと方法と言えば。。じっくり待つしかないデスかね。)
>蓮之介
そうか?自分ではそう思わないが…
(不思議そうにしながら深く考え込んでしまい語尾が少し小さくなってしまい。「なら良かった。」いいよと許して貰え嬉しそうに表情を緩め。「なるほど。ああ、食べるか。」自分が分からないだけかと思いながら軽く頷き。
(/もう少しだけ待ってみます。それでも来なければ募集板と言うのを使って見ましょう。)
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