塗り潰し｡ / nl 

主PF


名前 / 霧矢 雪
読み / ｷﾘﾔ ﾕｷ
年齢 / 21歳
性別 / 男

性格 / 基本緩くﾏｲﾍﾟｰｽな適当人間｡何事も卒なくこなし､決して相当な成果を出そうとはしない所謂やればできる子ﾀｲﾌﾟ｡表面上はへらへらと腑抜けているが腹の中では冷酷かつ冷静､周囲や物事の変化に敏感｡周りに上手く溶け込む事が自身にとっての最善で同年代の若者をどこか見下している｡色恋沙汰では女癖が酷く悪く､飽きたら或いは面倒になったら捨てるがもっとう｡執着や束縛､約束事が不得意｡恋愛経験豊富なものの恋心を抱いた事は一度もない｡


容姿 / 斑のない金髪は毛先全体を顔前方に軽く流し､後ろ髪は項が隠れ肩につくか否か程度で前髪を垂れ流し気持ち左に寄せている｡ｻﾗｻﾗの白金から覗くｼﾙﾊﾞｰﾋﾟｱｽはL2､R1｡両親共日本人だが中性的な薄いﾊｰﾌ顔｡服装は緩くﾗﾌな格好を好んで着用し､主にﾊﾟｰｶｰやｽｳｪｯﾄ等｡

備考 / 「ｽﾉｳﾏﾝ」の異名を持つ腕利き狙撃手｡普段は平凡な大学に通う平凡な学生を装っている｡現在は築54年の古びたｱﾊﾟｰﾄに一人暮らしだが､職種柄の所為か頻繁に住居を転々と変える｡その他､空手､合気道､護身術等習得済み｡



ﾛﾙﾃ /



…うーわ､悲惨｡
( 某日､白昼にて一件の依頼を頼まれた｡どうやら裏で賄賂を執り行っている゛大物政治家゛を殺れとのこと｡依頼を遂行しようとまずは偵察序でにと思い不審行為が目立たぬ深夜に外出｡近辺は任務をこなしている内に自然と記憶された為自身の裏技である人通りの少ない路地裏の近道へと歩みを進めて行く｡すると何やら騒音が｡目を細め騒音源である場所へと近寄ってみれば女性一人に対し複数の柄の悪い男達が女性を地面に押さえつけ今にも襲いかかろうとしていた｡その光景を目の当たりにした己は小さく上記を呟くと､日頃のｽﾄﾚｽ発散代わりに彼女を助けようか､なんてﾆﾔﾘと口角を上げ｢へぇ､随分楽しそうなことしてんね｡俺も混ぜてよ｡｣と集団に声をかけ｡ ）



( 殺し屋くんはかなりのｸｽﾞﾔﾛｳですが､根は良い子なのでこんな主の御相手してやんよ!といった天使様が居ましたら是非ぜひお願い致します｡追記事項等思いついたら後々記載予定です! )


ﾚｽ解禁｡