プラトニックな恋愛を........【人数制限有り】

　＞美緒さん
うっ........（手伝わないとストレートにいわれて、目線を書類に戻しつつも山積みになっている書類から現実逃避するように「お茶買ってこようかなぁ。」と椅子からお婆ちゃんのようによっこらしょっと立ち上がり早々と生徒会室から逃げようとして

（私の方こそ宜しくお願いします！）

名前/篠原咲夜(ｼﾉﾊﾗ　ｻｸﾔ)

年齢/17　高二

性別/男

容姿/薄めの茶髪が肩につくくらいで肌の色は黒くも白くもない普通の肌色で明るい茶の目はパッチリとまではいかないが開いているほう。制服はきちんと着こなしている。手足は長くて細い背は高めの176cm

性格/優しくてみんなのまとめ役。頼れる男という感じで困った人は放っておけないが怒ったら怖いお兄さんタイプ。普通に考えたらモテそうな性格だが女子からは「お兄ちゃんっぽい」と評判は低い。そのせいか子供扱いしてしまうところんもあり恋愛に関してはヘタレ。

備考/副生徒会長で会長のお世話係みたいなもん。
一人称/『俺』
二人称/『貴方』『名前(くん、さん等)』

(参加希望ですｯｯ!!!)

咲夜君
（参加OKです。絡み文をお願いします！）

>>all
ふう……( 自分の所属している生徒会は変わり者ばかりなのであまり仕事をしてくれなかったりするがその分自分がしっかりしなくてはなんて考え机の上に散らばった資料などを見つけまとめて机のなかにしまうと掃除道具箱からほうきを一本取り出すと床をはきはじめて)

(/絡み文落とします)

わんこで議長なオレの席は空いてますかー！
（※只今作成中の為、可能でしたら確保させて頂きたいです。）

　＞咲夜君
頑張るねー（ほうきで床をはわきはじめた相手に対して、自分は机に突っ伏しながらだらだら素直な感想を述べ「いっそのこと会長になりません？」なんて冗談混じりのことを欠伸しながら言い

名無しさん
（空いてますよ。確保ですね、了解です！）

名：秋月　菜那（あきづき　なな）年齢：１６歳

性格：明るく頑張り屋だがドジ。頼りがいはないがよく悩み事や相談に乗っている。優しくて温厚。
甘党で植物好き。ふわふわしていて「小動物っぽい、癒しだね」とよく言われる。頭はいい方でないが運動はまぁまぁ。園芸が得意

容姿：明るい茶色の天然パーマみたいなふわふわな髪は長くてひとつでゆるく結んでいる。肌の色は白く髪と同色の瞳で大きく二重の目。身長は157cmと低めでスタイルはいいほうらしい（友達が言っていた）制服は少し大きめで手が半分ほど隠れている。スカートは少し長め。私服はロングスカートを着ていることが多い。冬はマフラーにセーター（寒いの嫌い

部活：園芸部　備考：一人称「私」二人称　自分の呼びやすいように呼ぶ。子供扱いされやすい。

先ほどキープをお願いしたものです）

ふわふわ天然さん
（素敵なプロフィール有り難う御座います。絡み文をお願いしますね）

名前：結崎 航一（ゆいさき こういち）
性別：男
年齢：16 （高一）

性格：人懐っこく多らかで、頭より先に体が動くような典型的マイペースタイプ。直球で進行役には持ってこいだと言うことで担任や級友からは度々委員長的な役割に任命される事が多く、本人も苦としないというのもあってか生徒会の件も安請け合いし、結果現在に至る。要領の良さを活かして何とかこなしつつも、遊び盛り故に隙あらばエスケープしてしまう事もしばしば。お調子者に見せながら案外策士なところも。

容姿：中肉中背、猫背気味であるからかやや低く見られがち。色素の薄い茶色、所謂亜麻色に近く金髪に見紛われる事も。外ハネしていて、これは寝癖のような無造作さが窺えるが毎朝セットしているのだとか。制服はオレ流と称して緩く着崩すスタイル。ベージュのカーディガンがお気に入り。ご覧の通り派手な為日々生活指導から逃れようとあの手この手と画策している。


部活：帰宅部
備考：なんか生徒会任命されちゃったけど緩くいってみよっか系男子。
　　　一人称「オレ」ニ人称「※基本的にあだ名を付けては呼ぶ（初対面時：〜くん、ちゃん）」三人称「キミ、あいつ…etc」
　　　※年上に囲まれるが良くも悪くも敬語は使わない主義。

絡み文：
ちーっす。今日も生徒会室は平和な日常……なワケないっかー。（固く閉ざされた扉開け放てば見慣れたその光景に驚いた様子も無く両肩竦ませ、積み上げられた書類の山達を眺め）


（備考欄参照ですが、自PCはあだ名で呼ぶ設定にしてあります。
例※芦屋さん：ちなちゃん、北条さん：みっちゃん、篠原くん：しのっち、秋月さん：なっちん
以上に不都合無ければお手数ですがレス頂けると助かります。宜しくお願い致します。）

　＞航一君
そう思うなら、手伝っておくれ........（特に、何もしていないのにぐったりした表情で書類をぐいぐい押し「頑張りたまえ、それでは私は帰ります」相手に任せては、ドアノブに手を伸ばし

（不都合なんて、ないですよ。宜しくお願いしますね！）

＞ちなつさん
…ちなつさん、カバンの中にまだ全然飲んでないジュースあるじゃないですか。
（「お茶でも買ってくる」と言った相手のカバンを見ればまだ全然飲まれてないジュースの入ったペットボトルが目に入り。そそくさと逃げようとする相手の腕をぎゅうっと掴めばじとーっと見つめながら上記を言い）

＞咲夜君
…んー…疲れたぁ…。あれ、咲夜君もう仕事終わってたんですか？
（会計の仕事をようやく終えて少し身体を伸ばせば周囲を見渡し。周囲を見渡していれば掃除をしている相手の姿が目に入り相手の傍に寄ってはもう仕事が終わったのかと聞いて。）
（/絡ませていただきました、宜しければお相手お願いします！）

＞航一君
…一昨日逃げた分と昨日逃げた分と今日の分だから量凄いよ…？
（相手の後ろからこっそりと入ってくれば相手が出られないようにとドアの前を塞ぎつつ書類の山はほぼ相手の分だと伝えて。）
（/絡ませていただきました、宜しければお相手お願いいたします！）

＞結くん

いつものことだよ～？こんにちわ。（肩を竦ませる相手の後ろからゆるく間延びした感じに挨拶をし、ニッコリと笑いながら書類を見つめる自分の手には何故か植木鉢を持ち

＞ALL
皆さん！リコリスはいりませんか～？っと、配布はあとになりそう・・・（ドアを勢いよく開け相変わらずの挨拶をするも相変わらずの反応を見せ苦笑し

　＞美緒さん
ジュースじゃなくて、お茶が飲みたいですよ。あぁ、お茶飲まないと死ぬぅ（わざとらしい演技をしながら渋々机に戻り「本気モード」とか言いつつハイペースで書類を片付けていき

（結くん（結崎くん）咲先輩（咲夜先輩）ちな会長（ちなつさん）ミオ（美緒さん）と呼びます）

　＞菜那さん
菜那さんは、癒されるねィ（机に突っ伏したまま顔だけ上げて「リコリスって？」と特に知りたそうでは無さそうだが、一応聞いてみて

＞ちなちゃん
相変わらずお疲れ気味だねぇ…ほらほらもうちょいだよ、頑張ろうよー？（自身を横切ろうとする所横目に見遣りながら、手にしていた「いちごオレ」と記される冷たい紙パックその頬へとぴとり、宛てがってはせっかくご褒美持って来てあげたのになぁと小言の様に呟き）

＞みっちゃん
…えー、それ全部オレのー？ご冗談を。（とぼけたように軽い口調で返しながら背後確認すれば振り向いた先、塞いでいる人物から既に逃げ場はないと判断したのか残念そうに眉下げて）

＞ALL
（粗方御了承頂けたのでこのまま進めさせて頂きます。改めて宜しくお願い致します。）

>>会長
あ、どうも会長(とほうきを一度壁に立て掛け入ってきた相手に気付き笑顔を向けて挨拶を交わし欠伸混じりで軽い冗談を言う相手を見て「ｱﾊﾊ…会長…自分がめんどくさいだけなんじゃ…」なんてこちらも苦笑しながら冗談っぽく言ってみては)

>>美緒ちゃん
今日は早めに来て終わらせておいたよ。(自分よりかなり小さめの相手を子供扱いするかのように見下ろし相変わらずの笑顔言うと「美緒ちゃんは終わったのかい?」と相手の様子だと恐らく終わっているが一応優しく聞いてみては)

＞なっちん
ねー、いつもの事だった。夢なら良かったと皆思ってるだろうけど現実だし何とかしなくちゃなぁ。（背後からの緩やかな挨拶にこれまたのんびりとした具合に言葉返しつつ、この部屋には実に似付かわしくない相手の手にしているモノへ目丸くしては視線釘付けにし）

＞ちな先輩

そうですか？あ、リコリスはですねヒガンバナ科で８～９月が花期のお花ですよ。名前はギリシア神話の海の女神リュコリスからと言われていますが異説もあります。（嬉しそうに話終えると「ちな先輩は相変わらずですね～。」とニコニコしながら言って

　＞航一君
いちごオレ........（紙パックには苺の可愛らしいパッケージがあり「終わったら、絶対くれないと呪うからね」と述べてとぼとぼ机に戻り、だるそうにペンを走らせ

　＞咲夜君
よく分かっているじゃないか（相変わらず、自分で動こうとはせずに「ご褒美に書類をプレゼント。今なら、１０枚プラス」と１０枚以上の書類をどうぞと言うように差し出して

＞結くん

私もたまに思うよ～。現実って怖いよね。（なごなごした様子で会話しながら相手の視線に気がつき「これ？みんなに渡すか、飾ろうと思って持ってきたんだ。お花は癒されるからね。会長たちのために」と微笑み、花を見つめて

　＞菜那さん
へー、凄いね（分かっているのか、無いのか知らないが表情はずっと変わらずそのままで「相変わらず........かなぁ」など相手の言葉に考え込むように唸って

＞ちな会長

可愛くないですか？（浮かれているかのようにはしゃぎ。「違いますか～？」首をひねりなにげに失礼ではないのかという言葉を問いかて

＞ちなちゃん
（思惑通り素直に机上へと向かって行く姿に満足げに頷いては手中で小さな紙パック弄びながら相手の隣の席へと続き、逆手で引いた椅子へとすとん、軽快に腰降ろせば頬杖付きながら気怠げな様子を微笑まし気に眺め始め）

＞なっちん
怖い事も有るだろうけど目を背けたらダーメだよ〜？（予測不可能な天然っぷりに茫然としながらも癒し効果目的と耳にした途端合点がいった様に小さく相槌返し「たまにはオレも頑張っときますか」と小さな紙パックぶらりと手に提げながら一人呟き）

　＞菜那さん
........君の元気を分けてほしい（目の前で、はしゃぐ相手を見つめながらぽつりと呟き「私、生まれ変わったら植物になりたいわー」などとリコリスを見ながら言い

＞しのっち
…しーのっち！清掃業務お疲れさーん。（こちらに気付いていないのか反応の無かった相手の背後へ忍び寄り、両手で肩をぽんぽん軽く叩いてみては反応窺う様に首傾げ）

　＞航一君
お前も仕事せんかーい（視線に気付いたのか相手の頭にチョップをしようと隣に近づき手を振り上げながら「ちなちゃんチョップは痛くないから大丈夫」と力を込めて

（今日は、落ちます。お相手、感謝です！）

＞菜那ちゃん
…リコリスより休みが欲しい…。
（勢いよく入ってきた相手とは正反対にやっと仕事が終わって机に突っ伏していて。相手の言葉を聞けばぼそっと上記を呟き）
（/少し遅れてしまいましたが絡ませていただきました、宜しければお相手お願いします！）

＞ちなつさん
…お茶飲まないと死ぬくらい貧弱だったら学校通えないでしょ…。というかやればできるんですからちゃんとやれば良いのに…。
（相手の言葉にツッコミを入れつつハイスピードで仕事を進めていく相手を見ればやればできるんだから…と呆れたように言って溜息をついて）

＞航一君
冗談だったらこんなに溜まってるわけないでしょ…。先生からも催促されてるし、今日中に終わらせてね。
（自分は既に仕事を終えているためこの後はずっと相手の監視をするつもりで。どうやら書類を提出しろと教師からも催促されているようで相手に早くやるように促し）

＞咲夜君
…相変わらず真面目だね…。私は…終わったけど…というか、この前も言ったばっかりなのにまた子供扱いして…もうっ。
（「終わらせておいた」という相手にくすっと笑いつつも相手から聞かれれば「終わった」と言い。しかし相手の自分の扱いが子供扱いしているように感じられては口を尖らせて若干拗ねた様子で）

（/今日の所は落ちます；レス返は明日しますので！）

＞ちなちゃん
えー、オレはさぁ…ほら、議長という己の役名を全うすべきかと静かにこの場に座してー…――っっとぉ！？（言葉とは裏腹に渾身の力込められた手刀が己の脳天へと下るのを視線で捉えれば頬杖の付いていない紙パック握る逆手で咄嗟に前へ出てガードすれば、案の定手中から転がり落ちたそれを見下ろし、あーあ、とあからさまにしょんぼりエア耳下げて）

＞ちな会長

お花と、あめちゃん食べますか？（疲れているように見える相手に二つを差し出し「植物は大変ですよ？害虫とか病気とか」とうなだれたように大変さを語って

＞結くん

そうだね～。逃げられないしね～。（とふんわりと返し「？何を頑張るの？・・・紙パック？」とよくわからない質問を投げかけて

＞ミオ

大丈夫？チョコ、食べる？（と言いながら差し出し「リコリスも。癒されるといいな」と明るく笑って相手に渡し、頭を撫で

（落ちます。お相手、ありがとうございます。また、よろしくお願いします）

＞みっちゃん
ははー、デスヨネ。こっれは一人じゃ到底終わらないなぁ、優秀な書記様が手伝ってくれれば百人力なんだけどなぁ…？（既に持ち分を終えているであろう手すきの相手へと物言いた気な言葉と共にに視線送れば人懐っこそうにやんわり頬笑みかけてみせ）

＞なっちん
んー、どうやらオレも今日ばかりは逃げられない様だし。ふむ。というワケでたまには真面目にねー…っと。ああコレは、ちなちゃんの燃料。兼オレからの差し入れという事で、なっちんもお一つどーぞ。（手に提げていた購買のビニール袋上げて見せ付ければ相手の前で中広げ「カフェオレ、りんごジュース…無難に緑茶なんかも」と言葉添えて）



＞ALL
（本日はこの辺りで落ちます。また明日宜しくお願いします。）

＞結くん

偉いね～。私も頑張らないと・・・！？私の燃料？甘いもの？（とキラキラした目で袋に近寄り中を覗くと「どれがいいかな～？会長たちにも元気あげないとだしね。」と疲れているであろう他の人のことも考え選んで

　＞美緒さん
本当に、自分を褒めたいわー（一つの書類の山をせっせと片付けてから、自分で自分の肩を叩き「もう、学校滅んじゃえ」なんて不吉なことを口ずさみ、だらけて

　＞航一君
耳........（エア耳がしょんぼりしているのが見え、今度の生徒会の出し物で使えるんじゃないかなど考えながら「ちゃんと、拾ってよ」とまるで動く気がないよう言い放ち

　＞菜那さん
あめちゃん食べるー（餌付けでもされているかのように、ひょろひょろと立ち上がっては、先に相手から飴を貰っては口に放り込んで「お花は、飾っておこう........後で」と近くにあった机に置き

＞ちな会長

どうぞ～。（と微笑みながら机に置かれた花を見て「大事に育ててあげるからね～？」と優しく声をかけほかのお花も飾りにいって

　＞菜那さん
ん。これ何味？（コロコロと口の中で、飴を転がしながら気になったことを述べて「美味しい」なんて花を飾っている相手の方向を見ながら言い

＞なち会長

美味しいでしょう？ミルク倍増のココア味です。みんなは甘いって言うんですよ？（不思議ですよねとでもいいうようにプランターを持ったまま振り向き

　＞菜那さん
甘いものは良いよ（無くなってしまった飴を名残惜しそうに呟き「そういえば、私も持ってたわ」とポッケから飴を取り出して、相手の方向に差し出して

＞ちな会長

ですよね～。わ～、ありがとうございます。（プランターを置き、相手の方へ向かっていき受け取りながら笑顔をこぼして

>>all
( 今日もみんなより早く生徒会室に来て自分の席に座り溜まってしまっている資料を仕上げようとﾍﾟﾗﾍﾟﾗと捲りながらﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝを清らかに走らせ資料であるﾌﾟﾘﾝﾄを次々と終わらせていくが昨日から疲れがたまっておりｳﾄｳﾄとして揺れ始め気付いた時にはもう腕を机におき寝てしまっていて)

　＞菜那さん
眩しいわー（笑顔を見せている相手に素直な感想をこぼしながらも、自分もそれくらい笑えたらなと思ったり思ってなかったり←「菜那さんは、笑顔が似合うね」と付け足して

　＞咲夜君
珍しいねぇ（相手の近くに来てニヤニヤしながら「写メ送っちゃおっかな」なんてスマホを持ちながら述べ、それにしてもレアすぎるだろなんて心の中で呟き、ラッキーなんて思いながら

＞咲先輩

・・・先輩？咲先輩？そっとしておこうかな～。（と声をかけるも起きる気配はないため小声でつぶやくと「お花さん、お水ですよ～？気持ちいい？」と独り言を言いながら水やりをして

＞ちな会長

そうですか？ありがとうございます。（素直にお礼を言い「会長も笑ってみてはどうですか～」ともらった飴を舐めながらそう言って

>>会長
ん…(先程までｽﾔｽﾔと規則正しい寝息をたてて眠っていたが相手の声に反応し相手を見て「おはようございます。会長…」と目も半開きで眠そうに目を擦るといもう昼過ぎなのに。寝惚けているようでﾍﾗﾘと笑って言っては)

>>菜那ちゃん
( 一度目の言葉には反応することなくｽﾔｽﾔと眠っていたが二度目の言葉の時ちょうど相手はお花に話しかけており“いくら生徒会の人が変わっているからって”と内心思いつつ話しかけている相手を何も言わず見つめ)

＞咲先輩

・・・なんか視線を感じるけれど・・・？（と寝ていたはずの相手を振り返ってみれば起きていいて「起きていたんですか～？おはようございます。お疲れのようですね。そんな先輩には白いポピーを差し上げます。花言葉は眠り。」と微笑み混じりにプランターを渡して

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