木南 春菟 2014-10-24 20:58:07 |
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>>死神
…そうですねぇ 彼女が好きだった花が、アネモネだったのでもしありましたらそれで作っていただけないでしょうか?(とそこまで言うと相手の顔を見て首をかしげながら)…失礼。どこかであったことありませんでしたか?(とすまなそうに訊いてみて)
>>立花
はっちゃける気満々ですね・・・(ため息をつきながら呆れ顔でそういうと肩をすくめて)仕方がありませんね…知り合いということで手伝いますか。(と言って)
>>木南
呑気だなぁ…(相手の返答に苦笑するも羨ましいと心の片隅で覚えたのに気づきすばやく起き上がると首を緩く振って)…今から墓参りに行くがついてくるか?(と何故か訊いてみて)
>56
ハハハ!そう言ってもらえると僕も嬉しいよ!
それに謝るような事でも無いよ、次から気をつけてくれればそれで良いよ!
幸い今は誰も居ないからね?
(優しく微笑んだまま、周囲を見渡すと、既にシャッターが降りて閉店している店がほとんどで、開いている店も、店員が見えないため、誰も聞いていないから次から気をつけてくれればそれで良いと寛大に答える。
裏世界の人間の持つ冷たく邪悪な雰囲気は無く、何処までも暖かく穏やかな雰囲気をしている。)
>死神さん
良かった。ありがとうございます!
(ホッとし微笑むとまたペコッと一礼して言い「そういえば、何でお店を開いてらっしゃるんですか?」と首をかしげ聞いて)
>61
はい、アネモネですね?良いですよ!
会った事……ありましたっけ?
すみませんが、何処で見たか教えてくれませんか?
もしかしたら思い出すかもしれないので……
(先程取り出した花を丁寧に戻すと、アネモネを無数の花の中から取り出し、それで一つの花束を作り、それを渡しながら問いかける。)
>62
私のお勧めの花は、この薔薇ですよ!
最近入荷したばかりで普段なら少し高めですが、特別に通常の半額以下で売ってあげますよ?
(左手で持った電卓をポケットにしまうと、多種多様な花の中で、一際美しい赤い薔薇を取り出すと、両手でその薔薇を持ちながら、これがお勧めだと伝える。)
>斉藤さん
いいですねー!やりましょう!
(ニヤッと笑って賛成し)
>ALL
(pl:少し落ちます。レス返は帰ってきたらします!)
>>死神
…いえ 人違いだったらあれですし… 変なこと訊きすみません(と微笑みながら自分があった人物は雰囲気が今より違っていたなと思い緩く首を振ると謝って)
>65
僕がお店を開いたのは、どんな過酷な環境にも耐え、力強く成長し、美しい花を咲かせると言う植物達に感動して、花屋を経営する事を決意したんです!
(相手にどうして花屋を経営しようと思ったのかを問われると、目を輝かせ、両腕を広げながら花屋を志したきっかけについて語る。)
>70
ハハハ、良いよ良いよ、他人の空似なんて良くあるからね?
僕なんて先輩と本屋の店員の顔があまりにも似ていて思わず『先輩!!?』って言っちゃて大変だったんだよね~。
(明るく笑いながら他人の空似は良くある事で、自分も先輩と本屋の店員を見て勘違いして恥をかいてしまったと言う。)
>>死神
へぇ… よくありますよくあります(とうんうんと頷くと何かに気づいたのか帽子を脱いで)帽子を被ったままとは失礼でしたね。(と軽く微笑んで)
>>死神
ありがとうな。じゃあ、その薔薇をくれるか?
(薔薇を見せられて良いな~と思い
>>綾華
見かけによらず結構恐ろしいお嬢さんだなぁ
(鎌を回避しながら、余裕が無いことを隠しながら
>>時雨
いや、今回はアンタ1人で行ってくれ。でも、次回は俺も連れてってくれな
>74
あははは、君とは気が合いそうだね。
僕の名前は悟、『天地 悟(アマチ サトル)』だよ!君の名前は何て言うのかな?
(とても嬉しそうな様子で、自分の名前について伝え、相手の名前も聞く。)
>75
この薔薇は通常なら花束で八千円、一本だけなら千円二百円だよ!
(白い上着の中から小さな茶色の表紙のメモ帳を取り出し、そのメモ帳を何ページか捲ると、薔薇の値段について言う。)
>>木南
そうか… 帰り道はあちらだ。(と左の方向を指差すと淡々とした声で)ここをまっすぐに言ったら町に出る。いいか?まっすぐだぞ?横にそれると獣の餌食になる(と敵相手に丁寧に説明するとくるりと方向転換し家の中に入ろうとして)
>>死神
斉藤だ。斉藤時雨。周りから時雨とよく呼ばれる(と相手の嬉しそうな様子につられて微笑みながら自分の名前を言って)
(/そろそろ落ちさせてもらいます!おやすみなさい!)
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