木南 春菟 2014-10-24 20:58:07 |
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>>all
~♪~♪~♪
(人通りの多いとは言えない商店街の隅で、移動式の花屋を経営しており、鼻歌を歌いながら手際良く花の手入れをしている。
その動作や雰囲気はとても穏やかで、裏世界の者とはとても思えない程。)
(/参加許可ありがとうございます。
少しサイコなキャラですが宜しくお願いします。)
>木南
これ…もしかしたらチャンス?!
(相手の様子を伺いながら小声で言いニヤッと笑えば走って相手に向かって鎌を降りかぶって)
>43
……ん?
どうしたのかな?
最近は裏世界の住人達が街を徘徊しているから外出するのは危険だよ?
(花瓶の一つを白いワゴン車の中に乗せると、視界の端に木南を見かけ、鼻唄を止め、心配するように話しかけ、注意する。)
【花屋の時の服装】
上下共に動きやすくて白い服を着ており、その上に赤いエプロンを着けている。
白銀色の長髪は頭の後ろで一つに束ね、白い帽子をかぶっている。
とても明るく気の良い青年に見え、とても穏やかな雰囲気を出している。
>>死神
ん?あー…大丈夫だ。多分
(心配してくれたのはありがたいが、さっき裏世界の人と闘ったとは言えず
>>綾華
わざとらしく言ってんの丸分かりだぞ?
(棒を持ち直し、相手を警戒しながら
>木南
あ、ばれましたー?
(てへっと笑い「じゃあ此処から本気?」と怪しげな笑みを浮かべ鎌をかまえて)
>死神さん
おー!これはこれは。有名な死神さんではありませんか!
(相手を見つければパアッと笑顔になりニコニコしながら言って)
>50
でも本当にこの辺りは危険だよ?
僕の先輩なんて先日、裏世界の住人に殺されちゃっててさ、僕もそろそろ引き上げようと思っていたんだ。
家が遠いなら、君の家まで送ろうか?
(頭を後ろに当て、ハハハと笑いながら先輩が殺されてしまった事を言い、ワゴン車の助手席を指して自宅まで送ってあげようかと伝える。)
>>木南
…お前 まさか天然か?(呆れ顔でそういうとゴロンと床に寝そべった瞬間に術が解け周りが森に戻り)あーぁ… せっかく元の生活に戻れると思ったのになぁ…(と真上を見ながらそう呟いて)
>>立花
やりすぎると後始末が大変だぞ…?(手を鳴らしながら楽しげに破壊行動をしようとしている相手の傍に寄りそう声を掛けて)
>>死神
すみません。花束を一つもらえませんか?(移動式の花束であろうお店で花を手入れしている青年にそう声を掛けると寂しそうに)お墓に備えるものなので…そうですね。なるべく赤いものが入ったものを作っていただけませんか?(とたずねてみて)
>51
ハハハ、そんな物騒な事を言ったらお客さんが去っちゃうじゃないか~?
僕を知っていると言う事は君も『裏側』の人間かな?
(優しく微笑みながら、明るい口調のまま、相手も自分と同じ世界の裏側に住まう者なのかと問いかける。)
>>綾華
本気…お前は本気で来るのか?
(相手の怪しい笑みを見ながら伺い
>>死神
それは大変ですね…でも、大丈夫です
(先輩の話を聞いた後、笑顔を造り言い
>>時雨
夢中になっちまうとどうも痛みとか忘れちまうんだよなー
(頭を搔きながら言い、再度頬を触り
>斉藤さん
そーですねー。その時は手伝って下さい!
(確かにと納得し同意すればニコッと笑って相手に言い)
>死神さん
すいません。でも嬉しかったんで!
(申し訳なさそうに一礼すれば相手の問いかけに「そうですよ!」と笑顔で言って)
>木南さん
ご想像にお任せします
(と怪しい笑みを浮かべたまま言えばいきなり相手との距離を詰めようと走り出して)
>53
お墓に添える花束ですか……
それなら、定番ですが、此方の花束はどうでしょうか?
一つの種類に限定して花束にする事も出来ますがどうですか?
(少し考えると、ワゴン車に詰め込まれた無数の花の中から小菊、りんどう、カーネーション等を二本ずつ取り、包みに包んで、花束を作り、相手に問いかける。)
>55
そうかい?
それじゃあ気をつけて帰るんだよ?
………あ、そうだ。
僕達が此処で会ったのも何かの縁、花を買って行かないかな?
今なら安くしておくよ?
(終始笑顔のまま、さりげなく花を買うように進め、左手にはいつの間にか電卓を持っている。)
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