それは大丈夫!今から海未の隣で頑張るから見てなよ!出来たらご褒美ちょうだい! (などと目をキラキラ輝かせながら海未を覗き込めば、自分の課題を床に広げれば「こんなにあるのか〜」とため息を出しながらも一応黙々に頑張るが終わりそうな頃に慣れない事をしたため眠気に負けてその場に寝込んでしまう)