猫又カフェ。【bl/人数制限有】

*ルール*

・ロルは20、30程度から上限なし。

・特定の人とだけ絡むことなく、みんなで仲良くすること。

・女の子キャラは参加禁止。

・亀レス、置きレス、闇落ち等々はお互い様です。

・キスまで可能、それ以上はご遠慮ください。

・暴力的、差別的な表現はやめましょう。

・keepがあった場合は3日間までとさせていただきます。

・本トピでの猫又は猫姿と人姿(耳、尻尾あり)に変化することができ、基本は人姿であるものとします。

*募集する人*

・店長…1人

・店員…3～5人

・猫又…5～7匹(?)

・お客様…無制限


*pf見本*

名前：(猫又の場合は下の名前のみでも可、読み仮名をつけること。)
年齢：(猫又の場合は人姿時の外見年齢を。)
容姿：(極度の美化設定はご遠慮ください)
性格：
補足：(希望の役職、
　　　お客様の場合は常連さんか否かもここにお書きください。)
絡み文：

参加の際は以上を参考にpfを提出してくださいね。

*主キャラpf*

名前：灯(ｱｶﾘ)

年齢：22～24くらい

容姿：クリーム色の髪に通常よりも少し丸みのある耳。
めったに触らせることは無いが、その耳はマシュマロにも似たもふもふとした触り心地。
一方髪は固めで、毛先はチクチクとしている。
こげ茶色の瞳孔に琥珀色の瞳を持ち
初見の人に目付きが悪いと思われる程度にはつり目で、一重。
表情筋が固いぶん尻尾はよく動き、それが動く度に
尻尾にある黒いリボンに付いている鈴が鳴るようになっている。
服装は寝るのが楽だからと第一ボタンを開けたシャツにズボンという軽装が多い。
出かける時は黒いカーディガンを羽織ったりもする。
身長は177cm。
猫又姿になったときは
毛色やリボンはそのままで、平均的な大人の猫と同じくらいの大きさになる。
人姿を気に入っているようで、最近はこの姿になることはもっぱら減っている。

性格：自由奔放で素直じゃない。
猫又カフェには創業当時から居り、のんびり人と触れ合えるこの場所を
口にこそ出さないがかなり気に入っている。
カフェのメニューにあるモンブランが大好物で、それを食べている時のみ素直に反応ができる。
やはり警戒心は強いものの、一度安全と判断すればもう距離を置くことはない。
自分から撫でさせることはほとんど無いものの、撫でられること自体は好き。
その時は必死に無表情を装うが、やはり尻尾が揺れてしまう。
甘えて好物や散歩をねだるなど、ずる賢い技も持っているので要注意。

補足：猫又。このカフェには最初から居る初期メンバーの一人。
モンブラン、散歩、ふかふかのクッションなど好物では簡単に釣れる。

お待たせしました！
それではレス禁解除です。

その他質問がありましたら、遠慮なく言ってくださいね＾＾

(/猫又の店員希望です！)

（/ 素敵ﾄﾋﾟ!! 猫又keep宜しいですか? ）

>名無しさん様
(/参加希望ありがとうございます！
申し訳ないのですが、猫又と店員は別の役職となっておりますので
お店のお手伝いをしている猫又ということでよろしいでしょうか？


参加希望様>
(/あわわ、素敵トピだなんてとんでもない…！
keep了解しました。楽しみに待ってますね！

(/わかりました！)

(/すみません、舞い上がりすぎて記入ミスが…(・ω・;)
>参加希望様
です。すみません

>名無しさん様
(/ありがとうございます。
pf楽しみにお待ちしておりますね！

名前: ｸﾛ
年齢: 20代前半
容姿: 黒髪の癖っ毛/猫耳は尖り気味､長い尻尾/双眸は二重､色素の薄いﾌﾞﾙｰｱｲ/175c細身/服装はｼﾞｰﾝｽﾞ色のﾀﾞｯﾌﾙｺｰﾄに黒ｽｷﾆｰ/ﾌﾞｰﾂだったりｻﾝﾀﾞﾙだったり/最近寒くなってきたのでﾁｪｯｸ柄のﾏﾌﾗｰを着用/
性格: 少々､口悪で毒舌/然し黒猫ともあって猫でも人でも直ぐ懐くﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰな性格/
補足: 最近猫又でも気楽に入店できる当ｶﾌｪを見つけた新人ｻﾝ/元々捨て猫だが現在1人暮らし/甘党/
絡み文: （ 最近見つけたｶﾌｪの扉をｶﾗﾝｶﾗﾝ､と開いては空いてるｿﾌｧに腰を掛け一息。何を頼もうか。何てﾒﾆｭｰを手に取れば首を捻って悩み。__やっぱﾁｮｺﾚｰﾄｹｰｷ､か。 ）

（/ >6の者です､不備等有れば何なりと..! 宜しくお願いします｡ ）

名前：倉本 仁 (ｸﾗﾓﾄ ｼﾞﾝ)

年齢：30
容姿：やや右に流し気味の黒髪ショート。黒い瞳にフレーム眼鏡。裸眼では置物と人物が区別できない程には目が悪い。178cm。年齢に反し体型は鍛えており見た目より多少若い印象。カッチリと着込んだスーツ姿。


性格：生真面目な不器用。誰に対してもお堅い丁寧口調。無類の猫好き。ポーカフェイスを保ちつ内心ではニャンコうはうは(←)だが猫との接し方が分からない。
補足：お客。一応常連であるものの居座るだけで未だ猫との触れ合いはなく、この空間に居るだけで満足なタイプ。
最近は密かに猫又を抱っこしてみたいと思い機会を窺っている。


絡み文：

あぁ、いつも悪いな。お邪魔させて貰う…。
(通い慣れた癒やしのカフェへ今日も仕事終わり立ち寄ると顔見知りの店員へ一声掛けつつ背広と鞄を棚へ置き一人掛けのソファへ腰を下ろそうか)


(/なんたる私得トピ…！是非ともお客で参加させて頂きたいですっ！)

>クロ
(/素敵なpf感謝です！これから灯共々宜しくお願いします。
早速ですが、絡ませていただきますね！

クロ来てたんだ、いらっしゃい(扉の開く音につられふらふらと店内を覗きに来てみれば最近知り合った相手を発見して、喜んでいるのか僅かに尻尾を揺らし。しかし軽く首を振ってすぐにいつもどうりの態度に戻すとそのまま相手に近づいて行ってそう声をかけ。ひょい、と隣から一緒にメニューを見れば「今日はモンブラン食べていかねぇの？」と相手がこのカフェに来る度にほぼ毎回言っていることを尋ね


>仁さん
(/参加希望ありがとうございます！
不備はありせんので、絡ませていただきますね。
これから灯共々宜しくお願いします！

…えっと……仁さん、だっけ(適当に寝転がっていたところ聞こえてきた声に相手の顔がすぐに思いうかぶとゆっくり起き上がり。常連、と言ってもいいくらいには相手はここに来ているのに、相手が自分…というかこのカフェの猫又と触れ合っていたのを見た事が無い。そのため前々から相手が気になって遠くから観察していたのだが…。先日店員から聞いた相手の名前を思い出すと決心したのかやや警戒しつつもそう声をかけ

>灯

……そうです。倉本仁。私に何か用か？
(頼んだ珈琲が運ばれ主に愛らしい猫姿の子を眺めていると滅多に掛けられない声に少しばかり驚き声の主へ視線を向ければ、まさかの猫又ではないか。更に動揺から反応が遅れてしまいながらも頷いて同意すると自然と相手の耳や尻尾へ目がいくもので)

(/ 宜しくお願いします…！)

> 灯

（/ いえ､灯ｸﾝ可愛いでs(( 絡み有難う御座います! 此方こそ宜しくお願い致します｡ ）

..おう､灯か。
（ ﾒﾆｭｰから一度顔を上げて相手を見据え。若干尻尾が揺れている様だが気にせずﾓﾝﾌﾞﾗﾝを勧める相手に小さく苦笑を零しつつ「__ﾓﾝﾌﾞﾗﾝは今度な､」と相手の頭に手を伸ばせば自分とは違った質の髪の毛をわしゃわしゃと一撫でして。それにしても店内が暖かいので頬を緩ませては「__ｺｺｱ飲みたい､あったけｰの。」とﾎﾞｿﾘ呟いては。 ）

>仁さん

仁さんは俺等のこと撫でたり遊んだりしねぇの？(相手の名前が合っていたことにひとまず安心したように僅かに力を抜くとそう質問して。ふと相手の視線に気がつくと始めこそ不思議に思ったが、すぐにきっかけが無いだけで相手も自分達と触れ合いたいのではないかという考えにたどりついた。そう思えばいままで彼が猫姿の自分達をじっと見ていたことにも納得がいく。意外と簡単な理由かもしれないことに気がつくと先程より相手に近づき「……触る？」と珍しく自分から耳を指差しながら問いかけてみて


>クロ

ん、じゃあ今度な(相手の言葉に小さく頷いてから言えば、相手に撫でられたため必死に嬉しさを隠すため体を固くし。しかしすぐに後ろから聞こえた鈴の音にまた尻尾が揺れてしまったことに気がつくと今度は急いで顔を背け。相手の呟きを拾うと珍しく注文を受けてあげる気になったのか「…あとは何かいる？」と先程まで見ていたメニューにちら、と視線を向けつつ尋ねて

名前：煉(-ren-)
年齢：見た目15、実年齢200程。
容姿：若干灰色にも近い銀髪の髪で肩上まで。長すぎず短すぎずといった長さで、所々ハネている。
肌は褐色に日に焼けている。
黒いTシャツに黒いパーカー、黒いスウェットのような服装に店のエプロンを着用。身長は168.5。
クリーム色の綺麗な耳と尻尾。
性格：普段は基本ソファの上でクッションを抱きながらぼーっとしているような奴、しかしめんどくさがりではなく割りと真面目に働くしっかり者だったり。
補足：初期メンバーの一員ではないが、ほぼ同期から通い始めて今では手伝い、アルバイトのような立場にいる。
絡み文：

ふわぁ、眠…
(いつもの店でソファに座ってはぴょこぴょこと尻尾動かし、特に何かをする訳でもなく暫くぼーっとしていれば開くドアの音に「…あ、いらっしゃい」なんて店員の如く声をかけて


(/先程の者です！)

猫又いいですか？

>灯

……。
(唐突に何を言い出すかと思えば願ったり叶ったりな相手からの申し出。軽く瞠目し眼鏡をカチャリと掛け直す仕草で平静を装い、初めこそ寄って来たり話し掛けて来る者がいたが如何せん対応に不慣れであれば次第に寄り付く者はいない現状。返答も忘れ魅力的なその耳へ思わずといった様子だが恐る恐る指先を伸ばし丸みを帯びた輪郭へ沿って触れ)

>煉
(/お待ちしておりました！
素敵pf感謝です。早速絡ませていただきますね！

…煉、すっかり店員みたいになってる(昼寝から目を覚ませばぐいっと背伸びをしつつ店内を見回して。今日もぽつぽつと居るお客さんの間を通り抜けていくと新たなお客さんに声をかける相手を見つけ、そのまま相手の元へ歩いていくとなんとか欠伸をこらえつつそう自分も声をかけ。ふと気がついたようにぴくりと耳を動かせば「眠い？ここあったかいもんね」と自分もそれに負けて寝てしまったことを思いだしながら相手に訊いて