bml / この真っ暗な闇から__。

「俺、殺す事しら出来ないから」
「俺にあまり親しくすんなよ…変な感じがするから」
如月 玲於 ( ｷｻﾗｷﾞ ﾚｵ ) / 19歳 / 殺し屋
ﾎﾞｽから呼ばれているｱﾀﾞ名は“レオちゃん”｡

仕事の時以外は普通の学生と変わらず表情が豊かで殺し屋をしている雰囲気は無いが、仕事になれば何かスイッチが入るのか表情が少し消えるものの時々表情が出たりする。ボスや年上の人には逆らう事は無く従うもタメ口だったり敬語だったりとバラバラ。

少し赤色の混じった茶髪で横は耳が隠れ前は目の半分の長さ、目は切れ長でも丸目でも無くその間色は少し赤つぽい色。普段はスエットやジャージ、仕事になれば黒のパーカーでフードを被り下はジーンズ靴はスニーカーが基本。たまに、いらない制服だったりする。

一人称、俺。二人称、○○○君、○○○さん
初めは殺す事を躊躇っていたものの、今は殺す事に躊躇う事は無くなった。

ﾛﾙﾃ /
なー、悪いけど水買って来てくれよ（今回のターゲットの相手に自販機を指差して飲み物を頼むと、自販機へ向かうのを確認してはポケットから刃物を取り出したと思えば、できるだけ気付かれないようにと注意をしながら近づくと「本当、俺喉渇いてねーし。飲み物をいらねーんだ。悪いな」と嘘だった事を言い終えると最後に一言謝ると相手が振り向けば可哀想だと言うような表情を浮かばせたと思えば、突き刺し「お仕事終わり」と呟くとフードを、取れば何事も無かったように水を自販機から取り出して）