主 2014-10-14 22:06:35 |
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>契先輩
…いや…飴はほしいですけど…。…食べかっ…どうやって貰うんですか…?(と、自分の言葉に違うと否定されては相手の言葉を聞き「…え…?」とキョトンし、相手の言葉が先程自分が思っていた事と一緒だと知れば少し慌てたように上記を述べて
>浅葱
…別に照れてない…、(照れ屋さんと言われては更に顔を赤くしてはマフラーにぼふっと顔を埋めて上記を述べては「…置いてくぞ、」とチラッと相手を見てはスタスタと歩いて行き
(/なんとお優しい(泣
レス返しておきますね‼︎)
契 /
>小松
_____…そうだな…。…口移し?
( 少し慌てた様に言う彼を見遣ればふ-、と微かに息を吐き出して少し真面目な表情で上記をポツリ、と呟いて首を微かに傾げて問い掛け聞いてみて。口移しが嫌ならどうやってあげよう。何て内心考えながら彼を見遣り。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____ふふ、可愛い。
( マフラーに顔を埋める彼を見遣れば笑みを浮かべながら上記を述べて。ほんまに照れ屋さんやわ。何て内心考えながらふふ、と。「____あ、待ってや。」とスタスタ、と歩いて行く彼に前記を述べれば小走りで着いていき。 )
>契先輩
……〜…。(どうやって貰うのかと尋ねれば「口移し」と言われ、その言葉に赤くなれば俯き。(…なんでこの人こんな言葉…すらりと言えるんだ⁉︎…しかも真面目な顔で…)と俯きながらアワアワと内心思い、しかしこんな事で恥ずかしがってる場合かと自分に言い聞かせ顔を上げるも相手の顔を見ればウッと言葉が詰まり
>浅葱
…可愛くない、(マフラーに顔を埋めて相手の前を歩いていれば小走りで相手も着いてき、(…なんか大きい犬拾ったみたい…、)と、クスリと笑いが零れては楽しそうな表情になり
契 /
>小松
_____…嫌なら他の方法。
( 顔を赤くし俯いた彼を見遣れば更に首を傾げて不思議そうにして。口移しはいけないのか?何て内心考えながらこちらを見た彼に上記を述べて聞いてみて。「____…口移し以外で何か有るか?」とふ、と微かに息を吐き出して眼鏡をくい、と上げて前記を述べて。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____りっちゃん先輩絶対モテテるよね-。可愛いから。
( 彼の呟きが聞こえたのかふふ、と笑みを浮かべれば上記を述べて。りっちゃん先輩に好きな人おったらあれやけど。何て内心考えながらふふ、と再度笑みを浮かべ。楽しそうな表情を見れば不思議そうな表情を浮かべ「___何で楽しそうな表情しとるん?」とヘラリ、と笑みを浮かべ聞いてみて。 )
>契先輩
……ありません、思いつきません。(此方だけが一方的に赤くなっていれば相手を見ては全然口移しに関して気にしていないようで、それを見れば(…俺だけ?…こんな緊張してんの…)と肩を落としては相手の言葉に首を振りながら上記を述べ
>浅葱
…いやモテてないよっ…しかも可愛いて…、(突然相手にモテてると言われては相手の方を振り返り、更に理由が可愛いからと聞けば苦笑いを浮かべて(…俺って…そんな女っぽいのか…?)とうーんと腕を組んでは悩んで。楽しそうな表情をしていれば相手に尋ねられチラりと相手を見上げれば「…んー…大きい犬を拾った気分になったから、」とけらけら笑えば相手の頭をよしよしと撫で
契 /
>小松
_____…そうか。嫌なら別にいいけど。
( 思い付かないと言われれば上記を述べてふ-、と微かに息を吐き出して。口移しとか初めてだから緊張するけど、嫌なら別にやらなくても良いだろう、と内心考えながら彼を見遣れば眼鏡を軽くくい、と上げて。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____ふふ、女っぽいとかやなくて、何やろ、雰囲気的に?優しいしな-。
( 悩んでいる彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を述べて。誰にでも優しいし、可愛いから絶対モテるな-。何て。チラリ、と見上げる彼を見遣り「____フハ、何それ。大きい犬て、面白い事言うわ。」と思わず吹き出してしまいながらも前記を述べて大人しく撫で受けて。 )
>契先輩
…い、嫌じゃないですよ、…てか先輩こそ嫌じゃないんですか?(と、相手こそ男と口移しとか嫌でないのかと思えば上記を述べ、もしかすると誰にでもこんな事するのかと嫌な想像をしては一人考えて。
>浅葱
…でも17年1度も…恋人が出来たことない…、(優しいからと言われなるほど頷くも生まれてこのかた誰とも付き合った経験がないことを暴露してはズンと沈み。大きい犬を拾ったみたいだと相手に言えば思わず吹き出す相手を見て更にけらけらと笑えばわしゃわしゃと髪を撫で
契 /
>小松
____…別に嫌じゃねェけど…。
( 嫌じゃねェけど、ただ珍しく緊張する位だ。何て内心考えながらも表情は一切変えず無表情のまま上記を述べてみたり。彼を見遣ればふ、と微かに息を吐き出しては眼鏡を軽く上げ「____…初めてだからな、口移しとか。」と彼を見遣ればふ-、と微かに息を吐き出して前記を述べて。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
____そうなん?好きな人とかはおらへんの?
( 彼の言葉を意外そうな表情で聞いては彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を問い掛け聞いてみては首を微かに傾げてみたり。俺も1度も出来た事無かったけどな-。何て内心考えながら彼を見遣り。わしゃわしゃと撫でる彼を見詰めれば嬉しそうに笑みを浮かべて。 )
>契先輩
…で…ですよね、("初めて"と聞けば何処かホッとし。しかし自分も初めてで(…口移しって…キ、キス…みたいなやつだよな…この年でそれもないとか…、)と自分の経験の無さに呆れては髪をわしゃわしゃと掻き
>浅葱
…う、……居るのか居ないのかモヤモヤしてる…、("好きな人"という単語にふと浮かんだのは先輩の顔でしかし甘やかしてあげたいと思えば浅葱の顔が浮かびこの気持ちはなんだのだろうと胸の近くを掴んでは上記を述べ。わしゃわしゃと髪を撫でる手を離せば「…浅葱は居ないの好きな人とか…?」と此方からも尋ねてみて
契 /
>小松
____…嗚呼。御前に好きな奴が居るなら辞めるが?さすがにファ-ストキスは好きな奴としてェだろ。…俺は居ないから良いけど。
( わしゃわしゃと髪を乱す彼を見詰めれば何を思ったのか上記を述べてす、と微かに目を細めて彼をじ、と見詰めてみたり。好きな奴が居るなら口移しは辞めた方が良いかも知れねェな。何て内心考えながら氷の入ったタオルを弄り。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____ふふ。一番初めに頭に浮かんで来た人がりっちゃん先輩の本命やないかな-。俺はそう思うで-。
( 彼の言葉を聞けばふふ、と思わず笑みを零して上記を述べて彼を見詰めてみたり。俺の一番はやっぱり契や。先輩は2番。どっちも滅茶苦茶大切やから。何て内心考えながらふふ、と。「____りっちゃん先輩……って言ったりしたら面白いねんけど-、残念ながら居ないで。友達や家族やったらりっちゃん先輩も契も好き。」と前記を述べてヘラリ、と笑みを浮かべて軽く髪を掻いて彼を見詰めて。 )
>契先輩
…いや……大丈夫です…、(わしゃわしゃと髪を掻いていれば相手の言葉に手を止めて。多分好きな人は先輩なのだろうと思うも何処かでこの思いを諦めようとしており(…ほんと…ヘタレだな俺…)と思えば溜息をつき。こんな気持ちで、好きなのを分かって相手にもらうのは自分の都合のいいだけでないのかと考えては髪から手を離して
>浅葱
…で、でも……相手は俺なんか見てない。(自分の言った言葉に本当にそうだと思えばシュンとして。相手に尋ねれば居ないらしく、しかし先輩も自分も好きだと聞けばその言葉が嬉しく柔らかく笑えば「…俺も浅葱好きだよ、凄い大切。先輩も同じくらい大切。」とゆっくり自分の気持ちを述べて
契 /
>小松
_____……。
( 髪から手を離し何かを悩んでいるであろう彼を見詰めれば微かに目を細めたまま何を思ったのか何を言う訳でもなく彼の腕を掴んでこちら側に引っ張れば、優しく唇を重ねて飴を彼の口に入れてゆっくりと離れて。__ッ、緊張した。と内心思いながら表情は一切変えず彼からフイ、と目を逸らして。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____そうやろか。其の相手は…知らへんだけやで。
( 彼の"相手"は多分契やろ。何て確信しながら上記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべてみて。知らへんねん、恋とか愛って言うのを、其の相手が。彼の言葉を聞けば小さく頷き「____知っとる。りっちゃん先輩が契を大切やと思っとる事。」と彼を見詰めれば嬉しそうに笑みを浮かべながらも前記を述べてヘラリ、と。 )
>契先輩
…ッ………、(俯き気味に考えていれば不意に腕を引かれ気付けば唇に柔らかい感触がし口の中にコロンと飴が転がればブワッと赤くなり相手から離れては足がもつれベッドに倒れこんでは(…やばい…苦しい、)とバクバク鳴る心臓を抑えながらシーツに顔を埋め
>浅葱
…でも…浅葱も大切…、(兄を大切に思っているのは分かると嬉しそうに笑う相手を見ては浅葱も大切なんだと伝え。相手は知らないだけと言われれば「…知らない?」と不思議そうな顔して首を傾げ
契 /
>小松
_____…悪い。大丈夫か?
( ブワッ、と一瞬にして顔を赤くし足をもつれさせながらベットに顔を埋めている彼をじ、と見詰めればふ-、と微かに息を吐き出して上記を問い掛け聞いてみて。流石にやり過ぎたか、と内心思えばゆっくりと彼に近寄っていき。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____うん、ありがとさん。契を大切に思ってくれてるなら…良かった。
( 嬉しそうに笑みを浮かべながら上記を述べて彼を見詰めてみたり。俺よりも契の方を考えたりや。何て内心考え。「____そう、知らへんねん。恋とか愛って言うのを知らへん。」と彼を見詰めればヘラリ、と笑みを浮かべながら前記を述べて。 )
>契先輩
…だ…ダイジョ-…ぶ…です、(シーツに顔を埋めどんどん赤くなる顔を隠し、すると大丈夫かと近づく相手に気付けば顔を若干上げつつ大丈夫でな無いが上記を述べ。口の中で飴を転がせばふと何かを思ったのか相手の方を向けば「…あ、あの…誰にでもこんな事したら…ダメですよ、」と少し相手が気になれば前記を述べて
>浅葱
…うん、大切…。(相手の言葉にコクリと頷けばぽりぽりと頬を掻いては笑って。相手は多分恋とか愛とかを知らないのだろうと言われればそうなのかもしれないと感じて母親からも虐待を受け寄り添う場所愛してくれる人が側に居ないのだと思えばその側に居るのは自分でありたいと思えば「……どうしたら…振り向いてもらえるのかな…」と呟いて
契 /
>小松
_____…悪かった、強引にして。
( 大丈夫だと言う彼は顔が赤く大丈夫そうでは無い。彼を見詰めればベットに傍にしゃがみ込んで上記を述べればふ、と微かに息を吐き出して。彼の急な言葉に不思議そうな表情を浮かべては「____…誰にもしねェよ。…する奴何て居ねェからな。」と彼を見詰めれば前記を述べてベットに戻って寝転がって天井を眺めて。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____嬉しいわ、ありがとさん。
( ぽりぽりと頬を掻く彼を見詰めれば上記を述べて嬉しそうに笑みを浮かべてみたり。契は、母親に何か愛されてなかったから。俺は、契に愛されていたから。何て内心考えながら彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて「____其れは、解らへんけど。契の傍におったらええやん。」と前記を述べてふふ、と笑みを浮かべて。 )
>契先輩
…も…平気ですから…、(ベッドの側にしゃがみ込む相手を見ればへらりと大丈夫だと笑いかけ。他の人としたらいけないと言えば当然のように不思議そうな顔をされ(…俺にこんなこと言う筋合いなんてないんだけどな…)と思い、誰ともしないと聞けば「…はい、」と安心したのか緩く笑い
>浅葱
…そうだよな…側にいるだけでも…、(と、相手の言葉に耳を傾けてはそうだなと感じて今は側にいるだけで十分だと思えば「…ありがとう、」と相手を見上げては前記を述べて
契 /
>小松
_____…そうか。其れなら。
( 彼の言葉に安心した様にふ、と微かに息を吐き出して上記を述べてみたり。平気だと言う彼を見遣れば軽く髪をなでてから直ぐに離れて。「____……授業行かねェとな。じゃあな。」と時計を確認すれば前記を述べてゆっくりと身体を起こして鞄を手に持ち。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____うん、傍に居たげてや。
( 彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながらも内心はかなり心配しており上記を述べてみたり。御礼を言われれば照れくさそうにフルフル、と首を横に振ってヘラリ、と笑みを浮かべてみたり。 )
>契先輩
…あ…はい…、(髪を撫でられては気持ちよさそうにして、しかしその手はすぐに離れては鞄を持ち授業を受けに行ってしまえば己も起き上がり、口の中にある飴をカリッと噛めば自分も授業に行こうと保健室を後にして
>浅葱
…うん…側に居るよ、(絶対悲しい思いなんてさせないと内心思い。そうこうしていればだんだんと学校が見えてき「…ほんと少しだったけど楽しかったな…浅葱今度は俺の家に泊まりおいで、」と暇ならとつけたしてはにこりと笑いながら前記を述べて
契 /
>小松
_____………。
( 久々の教室に入れば騒がしかった教室が一気に静かになり。…変わらねェな、この教室の空気はずっと。何て内心考えながら気にする事無く席に腰掛けて鞄を横に掛けて。コソコソ、と話始めるクラスの奴等に呆れながらも無表情のまま窓から外を眺めて。嗚呼、やっぱり来なければ良かったのかも知れねェ。いっそ何もかも無くなって仕舞えば良いのにな。何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出して。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
____うん、御願いするわ。俺じゃ無理やから。
( 彼の言葉にヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べれば彼を見詰めてみたり。学校が見えてくれば彼からの言葉に思わず目を見開いては申し訳無さそうな表情を微かに浮かべ「____うん、楽しかったわ、ありがとさん。…りっちゃん先輩の家?俺何かが行ってもええの?迷惑にならへん?」と彼を見詰めれば前記を問い掛け聞いてみては首を微かに傾げて。 )
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