神様の気紛れ【12支擬人化/人数制限有(途中参加ok)】

神宮寺さん

神サーン！ここらへん好き勝手に行動していいのかー？

（別荘で寛ぐと相手を見つけると腹がなっているが一応、主である相手と顔合わせして暫くウロウロするつもりなのでどこまでは良いのかを把握したくて屋敷に近づくが階段を使うのが屋敷に入るのがめんどくさいため壁をよじ登り、良い汗かいたわー！と清々しく独り言を述べてから相手を見つけて上記を述べ）

有栖川くん

お？おはよーさん。今からお昼寝か？
って、お前も腹減ったか？んーケーキは屋敷に材料とかありゃー作れるが今はケーキがあるとはいえねぇな。でも、ここいらは甘い匂いするし蜂蜜ある思うぞ？探すか？（もこもことした相手の片脇に枕があるのを見て空を見上げていい天気だし昼寝には持って来いだなとほのぼのしていたらケーキと言われて相手らしい反応に微笑ましくなり表情を柔らかくしていたが申し訳なさそうにケーキだとは断定できないことを告げるが
先程から微かに薫る甘い匂いのことを告げて相手の様子をうかがい）

風見くん

あたぼーよ！腹が減ってはなんとやらだ！
...そうか！その手があったか！
（猪の特有の牙がニッと笑うことで見えているが突っ込まれたことにも気づかずドヤ顔+グッジョブポーズを相手の方をしながら振り返ると冷静な相手の判断にはっとしてついさっきまで本能的に食べ物を自力で見つけ食べる気満々だったため楽して腹を満たせるならそれに越したことはないと相手についていき）


氷川さん

お！竜のあんちゃん！んやー空いたもんはしゃぁねぇからよ。おおお！羊羹！いいのか？んじゃ、半分こしよーぜ！
（相変わらず年寄りクセェ喋り方に誰かすぐわかりニシシといたずらっ子のような笑顔を浮かべながら突如現れた羊羹をみてうぉおおおと喜びながらそわそわと嬉しそうにして）