nl 上司×部下 (上司男1名募集

(/上げまーす)

>>主様
(わわ…!!ぜひやらせていただきたいですっ…！！)

(/うわー、ほんとですか嬉しいです(*^o^*)こんなスレに来ていただいてありがとうございますー！設定に何か質問とか希望とか、ございますでしょーかっ(´･Д･)」)

>>主様
(わたし的には主様のpfめちゃくちゃタイプなんですよね…←←
あとストーリーやどんな会社に勤めているのかとかをもう少し詳しく教えていただきたいです。)

(/ま、マジですかうへへ…照れます、嬉しいっす← 了解です！説明足らずで申し訳ないっす(;_;)会社は旅行会社で、2人の主な仕事はお客さんにプランの説明したり、後は顧客情報管理したり、会社のお金を使ってサービスを考えたりする事ですね。で、上司の方はその仕事を主に引き受けてるチームのリーダーに当たる人です。ストーリーは特に固定の物は用意してなくて、会社での日常を主にしながらギャグ、たまにはお互いにスランプ陥ったりってのを入れて行きたいかなって考えてるです！まだわからない部分とか意味不明な所があったら遠慮なく教えてくださいっ^ ^)

(なるへそ！！今日の夜には来れそうです！！すいません！)

(/了解でございますー^ ^もしもう始めてしまっても良いなら次レスからすぐ始めていただいて結構ですよ！キャラ名はニックネームに入力して貰えれば大丈夫です。あと、まあ2人なんですが最初はお互い小煩くて邪魔な上司に使えない部下としか思っていなかったのですが段々男女として意識してきてる感じで行こうかなと。どっから始めていただいても大丈夫ですよー！長くなってすみませんがまだ質問ありましたら遠慮なく^ ^)

……はぁ…(新しい企画やサービスを考えながらもただでさえ仕えない部下ばかりなのにまためんどくさいのが入ってきたと思いながら最近入社してきた彼女をチラッと見思わず溜め息をついてしまい仕事に集中しなければと思いまた資料の方を向き仕事にまた無言で仕事をし始め)

ああ、先輩…ため息つく度に幸せって逃げて行くの知ってますか？
今逃げた奴はですね、チームリーダーと言う地位ですきっと
(溜息と視線が自分に向けられた物だと分かればあからさまにむすっとして上記述べつつお前の幸せを吸い込んでやるとばかりに大きく鼻から深呼吸して。入社したばかりであり、まだまだ仕事に慣れていない事など百も承知なのだが、自分に任せられたサービス案の仕事がなかなか終わらないことに焦りを感じて、相手に言いながらも自分もパソコンの画面に向かって大きく溜息をつき)

口じゃなくて手を動かせ……(急に馬鹿なことを言い出す相手には見向きもせず本当にうるさい部下だと思いつつまた手を動かし溜め息をつく相手を見て「自分もしているじゃあないか」と独り言のように呟き相手を指差し「ちなみに今逃げたやつはな…胸という女の武器だな…君には元々無いだろうが…」と嫌味ったらしく言い無意識なセクハラ発言をし)

やってますから‼︎
先輩からしましたら亀並みのスピードかも知れませんけどちゃんとやってます‼︎…こンのセクハ……いえ。失礼しました
(自分の容量の悪さを指摘されることも嫌ではあったが自分のない胸の事について言われるのも同じくらい嫌で、この変態セクハラジジィと叫んでやるつもりだったが周りから浴びるであろう視線のことを考えて口を噤み/わなわなと震えながら提出するはずの資料に意地悪変態セクハラジジィなどと心の悪口を無意識のうちに書き込んでいるも、間違って送信ボタンを押してしまい”あ…”と言う間にそれは目の前の村田のパソコンに送り込まれ)

悪いな……とてもそうには見えなかった…(と会話をしながらも手を動かし資料を進めていき相手のいいかけた言葉に「ん?なにか言ったか…?」と言えるものなら続きを言ってみろというような顔つきで尋ねるもそれもすぐにパソコンの送られてきた仕事の資料だった物から明らかになりそこには自分に対する悪意に満ちたアダ名でありさすがに少し堪えたようで「そんなに…クビになりたいのか…?」と相手の言う通りの意地悪な笑みで尋ねてみては)

う、…ウサギには亀の気持ちなんか分からないんですよ
そのうち地道に頑張ってる亀さんに抜かされてしまいましたとさ、めでたしめでたしですよ‼︎
(相手の嫌味にソワソワしながら返し、出来ればさっきの誤送が幻覚だったことを祈るものの彼の言葉といかにも意地の悪そうな笑みに一瞬で凍り付き。”あ…のー、…それはさっき溜息で幸せの代わりに出てしまった物と言いますか…あの…出来ればまだ辞めたくないなー…と思うんですが”と震える声で返せば、流石に観念したのかキーボードに突っ伏すように項垂れては”…すみません。クビにしないで下さい、見捨てないで下さい”と情けなく付け足し)

…あのお話だが続編ではウサギが英雄になり亀は砕け散ってしまうらしいな……(と大人気ない相手の言葉に負けずとこちらもたまたま小耳に挟んだ残酷な都市伝説を言ってみては。相手はブツブツと意味のわからない言い訳をしだし最期には諦めて項垂れるがせっかくなのでもう少し遊ぼうと思い「さてどうしようか…お前の替わりなんていくらでもいるんだがな～・・・」とｸｽｸｽと笑いながらわざとらしく言い)

…亀さんは…く、砕け散…っ…⁉︎
(相手の下らない都市伝説にすら目を見開いてあからさまに悔しがりつつ、あの話の結末はそんな最悪なものだったのかとまともに受けて。しかし今の自分の立場では言い返すことなど出来ず、更に続けられる相手の恐ろしい言葉にさあぁっと血の気を引かせては”…わ、…私くらいヘタレでも頑張る亀さんなんて他の何処を探しても居ないんじゃないでしょうか…？”と苦し紛れに残し、本当にクビにされたらどうしようと更にキーボードに顔面をめり込ませ)

………(ちょっと言ってみた都市伝説を本気にしている相手を見て馬鹿な奴だと思いつつ仕事の手は止めず次の相手の言葉を聞き「詳しく話すとウサギに勝った亀は頑張ればなんでも出来ると思い込み空を飛ぼうとして砕け散ったらしい……そうなる前にクビにしておいたほうがいいかもな……」と相手を嘲笑うように言っては)

…あんたなんかにクビにされてたまりますかってんですよ、
(相手の言葉をキーボードに顔面を沈めたまま聞いていれば、いくらさっきは自分が悪かったと言っても”亀は空を飛ぼうとして…”だの馬鹿にされては腹が立ってきて、彼には聞こえるか聞こえないかくらいの小声で半泣きになりながら上記呟けばガバッと顔を上げ/半分怒りに任せてもあったが真剣にカチャカチャとキーボードを打ち込んで暫くすれば何とか資料のまとめは完成し、今度こそ正しい内容を送信ボタンで相手のパソコンに送りつけ/それと同時に休憩時間のアナウンスが流れ、若干怯えながらも相手の目を弱々しくも睨みつけてやった(つもり)と思えば少ない小遣いを持って立ち上がり)

……(何かブツブツと言っている相手を見て「自分から亀とか言い出したくせに…」と小声で呟きわずかな苛立ちを覚えていると相手から今度こそちゃんとした資料が送られてきて間違いや不備などはないか確認をしようとすると同時に休憩時間のアナウンスが流れ睨んできた相手は特に気にせず続きは後にしようと財布を持ち立ち上がり)

…第一、あんな少しのお金使ってサービス作れなんて無理な話ですよ…全く上の方々は何を考えて…
(村田も財布を持ち立ち上がったのに気付けば、先に社員食堂に入ってお気に入りの窓側の席を取ってやろうと早歩きになりつつ、残りの仕事の文句をぶつぶつと呟き/案外今日の社員食堂は空いていて、先に荷物を置いて席を取ってしまえば列に並びながらもサービス案の資金が妙に少な過ぎる事に違和感を覚えていて首を傾げ)

……(スタスタと歩きながら社員食堂に入りやっと仕えない部下やうるさい上司からはなれ一人の時間をつくれると心の中で喜びに浸りながらお気に入りの窓側の方に行くが誰かの荷物が先に置いてありツイてないなと思いながらその荷物見て「……ﾁｯ……」と舌打ちをしては他の席を探そうとキョロキョロと辺りを見回し)

…あ、先輩
(一番安かった唐揚げ定食をお盆に乗せて運んでくれば、自分の荷物を見て舌打ちをする相手の後ろ姿を発見し、さっきのメールの件にはまだ少し罪悪感を感じていたため、ここは席を譲って機嫌を直して貰おうとそろそろと席へ近寄って行けば片手で渋々荷物を退かし、引きつった愛想笑いをすれば”す、すみません。ここどうぞ”とペコペコ頭を下げ、さっきと変わって混み始めてきた中席を探してキョロキョロと見回し)

は?何を言っているんだ?(すぐに荷物を退け退こうとする相手のいつもとは違いすぎる態度に違和感を覚え少し戸惑いながらも自分が座ろうとしていた席は一人席という訳でもなかったので相手の手を引っ張り「お前に気を遣われるとやけに気持ちが悪い…一緒に座ればいいだろう…?」と混み始めてきた食堂を見ては)

…あ…れ？
そ、…そうですか…じゃあ今日はお邪魔します、ね
(何時もなら邪険にされるはずが、まさか相席を許可してくれるとは思わず、更に手を掴まれたことなど初めてだった為に目を丸くして何度か瞬きをしつつ上記述べ、そのまま引っ張られるがままに相席につけば今度は相手の事で再び首を傾げ/”…先に食べても良いですか？私お腹空いちゃって”と少し遠慮がちに聞けば既に箸の先は唐揚げを摘まんでいて)

ああ……(目を丸くした相手の顔を見て思わず吹きそうになったが堪えて平然と返しそれと同時にそんなに驚くことかとも思いつつ次の問に対していつもの辛口で「だから変な気遣いは気持ち悪い…先食べればいいだろ…」と言うと立ち上がり何にしようかと思いつつ列のほうに歩きだし)

はっ、…やっぱり何時もの先輩で安心しました
気持ち悪くてごめんなさいねー、
(相手が目の前にいる時には言葉には出さずニコニコと会釈で返すも、相手が列に並びに遠くへ行ってしまった事を確認すれば何と無く安心感を覚えつつヘラ…、と1人笑って上記を小声で呟き。大食らいな上に早食いなためすぐに唐揚げは平らげてしまい、味噌汁とご飯のお代わりに手をつけながら先程引っかかったサービス資金の資料を思い出したように眺め)

……(いつもメニューは日替りで選んでいるので気分的に豚カツを選びトレーに乗せ運んでいるとおかわりに来ている相手を見かけ「早すぎるだろ…」と呟き相手の様子をしばらく観察していると資料を見つめているのが目に入り「休憩中まで仕事のことを心得ているとは感心だな…」と上司として誉めるべきだと思い後ろから声を掛けてみては)

…ッ⁉︎
あ、…豚カツにしたんですね
(後ろからいきなり声をかけられ思わずむせそうになるのを抑えつつ振り返り、今のは褒められたのか皮肉なのかと疑問に思いつつ”ありがとうございます、でも私が何時もこんなこと、わざわざ昼休みにやるわけないです”と言わなくてもいい正直を述べるも”気になる事があったので”と付け足して資料を仕舞って。向かいに座った彼の豚カツがやたらと美味しそうに見えるのを必死に我慢しつつ、自分はお代わりしたご飯をとうとう平らげて)

なんだよ…褒めて損した…(と正直に言う相手を呆れた様に見つめ豚カツを羨ましそうに見ている相手を見て頼み方によってはあげなくもないのにと思いつつ相手には仕事について疑問があったらしく「何か仕事について悩みでもあるのか…?」とまたまた上司として悩みは聞くべきかと尋ねてみては)

悩みと言いますか…疑問に思うことがあってですね、…その、先輩より更に上司の方々に向けての疑問と言うか

上から降りてくる資金、明らかに少な過ぎると思うんです
先輩はそのお金の範囲内でもサービスを考えられるから、…凄いとは思うんですが
(褒めて損したと言われれば”あはは、ご最もですね”と困ったように眉を下げて笑み、これ以上見ていると更に食欲が刺激されてしまうと豚カツから目を逸らしてはお茶を一口飲んで。次の質問に対し、泣き事を言っていると思われてしまうかも知れないからと正直に言おうか迷ったものの、少し間を開ければなるべく普段より丁寧な口調で説明し)

……上の指示だからな…(としょうがないと言うように言いながらも相手は自分を誉めてくれているので悪い気もせず照れ隠しのように素っ気なく返すと相手の豚カツに対する物欲しそうな視線に気付き視線を逸らしたりして気をまぎらわそうとしている相手を面白そうに見つめ「…頼み方によってはあげなくもないぞ」と悪戯っぽく笑いながら言い)

そうですか…、そうですよね
上の方々の指示じゃもうどうにもならないですかね
(意外と素っ気ない相手の返事に自分がどうこう言ったり考えたりする問題ではないのかも知れないと考え直すも、それで納得が行ったのかどうかは自分ではよく分からなくて。しかし次の相手の言葉に頭の中は豚カツで一杯になり、思わず頼むより先に手が出そうになるのを抑えつつも相手にへこへこして頼むのも気に入らず、”…そこは男らしくやるよ、でくれるんじゃないんですかね”とじっと一切れを見つめて口を尖らせ)

そういうもんだ……(どこまで納得したかはわからない相手の反応に反応するのも面倒くさいので適当に返すと相手の視線はどう考えても豚カツにいっており「痩せ我慢するなよ…欲しいんだろ?」と意地悪そうな笑みで相手をからかう様に言ってみては)

…欲しいって正直に言ったら先輩はくれるんですか？
(相変わらずの意地悪な笑みにむすっとしながら尋ねてみるも、とりあえず今の自分の態度ではどうせ一切れもくれないことなどわかっていて。”…先輩がそれくださるなら、休憩時間中マッサージでもしてあげますけど”と自分なりに気を遣ったつもりで渋々述べ、しかしそう言っている間にも視線は変わらず豚カツに向けられて)

……多分な…(少し考え込む様にしてまた意地悪な笑みを向けて言うと次の相手の言葉がかなり衝撃だった様で「マッサー…!?!?…俺はそんなに年寄りに見えるか…?」明らかに豚カツに視線がいっている相手に軽く睨みを利かしさっきとはまた違う黒い笑顔で尋ねてみては)

え、見えま…せんけど
でも私は先輩と違って嫌味でそんな事言う人間じゃありません！
(一瞬見えますと言いそうになりつつぐっと堪えて否定すれば、失礼なと言うように軽く睨み返し。”いいですよもう、豚カツの代わりにご飯とお味噌汁お代わり行きますから”と彼の黒い笑みを見て少し後悔しつつも言い切ってしまえば席を立ちサービスコーナーから再び山盛りの白米と味噌汁を持って来てドンとテーブルに置き。彼の豚カツを名残惜しそうに見つめた後泣く泣く白米にがっついて)

( 突っ込み所がありすぎる相手の言葉に一度では反論できず逃げるようにご飯とお味噌汁をお代わりに行った相手の背中を見つめ年に見えると言われかけたのを内心密かに気にしながらもそれの意味を込めた溜め息を吐き食欲もなくなり相手の大盛りのご飯で更に食欲を削がれ「おかずなしでそれはキツいだろう…」と自分の豚カツを相手の皿に乗せてやっては)

この際お腹にたまれば何だって良いんで…、す？
(自分の言った言葉を彼が密かに気にしている事など知らずにパクパクとやけになってご飯を食べ進めている中、ひょいと皿に乗せられた数切れの豚カツに気が付きぴたりと箸の動きを止め。それと彼の顔とを交互に見比べては”…あのー、…これいただいても良いって事でしょうか”となるべく控えめに尋ねるが、その表情は嬉しさを隠せない様子で返事を聞く前に貰った数切れのうちの一つを箸で既に摘んでいて)

……そのうちブクブク太るぞ…(とやけになって食べ進めている様子を見ながら哀れみの籠った目で見つめては相手の当たり前の様な質問に「……それくらい察せよ…」皿に乗せられたら普通分かるであろうことを尋ねてきて呆れた様に返してはというかもう食べる気満々じゃないかという思いは心のそこ深くにしまっておいて)

う、うるさいですよ！
そこそこ運動もしてますし、今はまだ若いんで大丈夫ですよ失礼な…
(太ると言う言葉にいち早く反応すれば、即座に上記を言い返しつつも実は気になってテーブルの下でお腹にそっと手を当てていて。相変わらずの相手の何処か棘のあるような言い方に”さっきはあんなに豚カツ一切れ勿体ぶってましたよね先輩”とむすっとするも、貰えたことは素直に嬉しかったためありがとうございますと礼を返してすぐに幸せそうに口へ運んでいき、2分と立たないうちにご飯もそれも全て平らげてしまいご馳走様ですと手を合わせて)

その油断が命取りだぞ……(いち早く反応しこっそりのつもりだろうかお腹に手を当てる相手を面白がるように“やっぱり気にしているんじゃあないか”と心の中で笑いながら。「それが恩人に対する態度かよ…」と呟きお礼を言う相手に“可愛いところもあるんじゃないか…”と思いつつ「それでよし」と偉そうに言い)

だからその分ちゃんと運動してますって、
この食生活は幼稚園の時から変わってませんのでご心配なく先輩
(あからさまにからかってくる相手の態度に下から睨みつけて見せるも、今日の所はカツを貰ったのでチャラにするかと思い、ふっと自己解決するような笑みを浮かべれば”…今の所は感謝してます”と相手の偉そうな態度に向かって言いつつトレーを持って立ち上がり。昼休みももうすぐ終わってしまうと時計をチェックすれば早く帰りたいだのぶつぶつ言いつつトレーを返却すれば、眠気覚ましにブラックでも飲もうかと自販機の前に立ち)

__…そうなのか……ってえ?(下から睨みつけてくる相手の発言を軽く聞き流そうとしたがさりげなくとんでもないことを言っていることに気付き間抜けた声をあげるお腹もいっぱいだしそろそろ帰ろうとトレーを返却しに行き自動販売機に向かう相手を見て疲れた時は糖分だろうとミルクコーヒーを買いに自分も自動販売機に向かい)

(しばらく返信なくてすいませんでしたあああぁぁ！！！)

…っふ、やっぱりミルクか
(奇妙な声を上げる相手に首を傾げ、自分の異常な食生活に特に疑問を抱くこともなくそのまま自販機のボタンを押して/相手の視線の先が甘いミルクコーヒーに向いているのに気づけばヘラ、と笑いながら勝ち誇ったように上記述べつつ出てきたコーヒーを拾い上げすぐに缶を開け一口飲み)


(/お久し振りですー、全然大丈夫ですよ！)

(/上げます！もしお忙しいようでしたら切ってもらっても構いませんが、レスだけお願いします(u_u)今日から2日放置で来られないようでしたらキャラリセいたしますね、すみません(;_;))

(最近習い事が忙しくなってきて確認する余裕もなくて…それに僕では主様の理想には程遠いので辞退します)

(/全然いいですよ！無理しないで下さいね。理想には程遠いとか全く思ってませんよ笑私の方こそ下手くそなもので、飽きさせてしまったかなと思います。習い事頑張って下さい、ありがとうございました。)

(/と言うことでリセりましたので、再募集です。あたらしく始めて下さっても、今迄の流れ見て途中から参加下さっても構いません。1日1レスくらい返していただければ大丈夫です、お忙しい時は言っていただければ暫く放置可能ですので！無言と登録逃げだけは遠慮いただきたいです(u_u)それではお待ちしてます)

(/募集上げですー)

(/再度募集上げです)

(/辛抱強く募集上げです笑)

(/上げますー> <)