松丸礼奈 2014-10-14 20:15:17 |
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(/うわー、ほんとですか嬉しいです(*^o^*)こんなスレに来ていただいてありがとうございますー!設定に何か質問とか希望とか、ございますでしょーかっ(´・Д・)」)
>>主様
(わたし的には主様のpfめちゃくちゃタイプなんですよね…←←
あとストーリーやどんな会社に勤めているのかとかをもう少し詳しく教えていただきたいです。)
(/ま、マジですかうへへ…照れます、嬉しいっす← 了解です!説明足らずで申し訳ないっす(;_;)会社は旅行会社で、2人の主な仕事はお客さんにプランの説明したり、後は顧客情報管理したり、会社のお金を使ってサービスを考えたりする事ですね。で、上司の方はその仕事を主に引き受けてるチームのリーダーに当たる人です。ストーリーは特に固定の物は用意してなくて、会社での日常を主にしながらギャグ、たまにはお互いにスランプ陥ったりってのを入れて行きたいかなって考えてるです!まだわからない部分とか意味不明な所があったら遠慮なく教えてくださいっ^ ^)
(/了解でございますー^ ^もしもう始めてしまっても良いなら次レスからすぐ始めていただいて結構ですよ!キャラ名はニックネームに入力して貰えれば大丈夫です。あと、まあ2人なんですが最初はお互い小煩くて邪魔な上司に使えない部下としか思っていなかったのですが段々男女として意識してきてる感じで行こうかなと。どっから始めていただいても大丈夫ですよー!長くなってすみませんがまだ質問ありましたら遠慮なく^ ^)
……はぁ…(新しい企画やサービスを考えながらもただでさえ仕えない部下ばかりなのにまためんどくさいのが入ってきたと思いながら最近入社してきた彼女をチラッと見思わず溜め息をついてしまい仕事に集中しなければと思いまた資料の方を向き仕事にまた無言で仕事をし始め)
ああ、先輩…ため息つく度に幸せって逃げて行くの知ってますか?
今逃げた奴はですね、チームリーダーと言う地位ですきっと
(溜息と視線が自分に向けられた物だと分かればあからさまにむすっとして上記述べつつお前の幸せを吸い込んでやるとばかりに大きく鼻から深呼吸して。入社したばかりであり、まだまだ仕事に慣れていない事など百も承知なのだが、自分に任せられたサービス案の仕事がなかなか終わらないことに焦りを感じて、相手に言いながらも自分もパソコンの画面に向かって大きく溜息をつき)
口じゃなくて手を動かせ……(急に馬鹿なことを言い出す相手には見向きもせず本当にうるさい部下だと思いつつまた手を動かし溜め息をつく相手を見て「自分もしているじゃあないか」と独り言のように呟き相手を指差し「ちなみに今逃げたやつはな…胸という女の武器だな…君には元々無いだろうが…」と嫌味ったらしく言い無意識なセクハラ発言をし)
やってますから‼︎
先輩からしましたら亀並みのスピードかも知れませんけどちゃんとやってます‼︎…こンのセクハ……いえ。失礼しました
(自分の容量の悪さを指摘されることも嫌ではあったが自分のない胸の事について言われるのも同じくらい嫌で、この変態セクハラジジィと叫んでやるつもりだったが周りから浴びるであろう視線のことを考えて口を噤み/わなわなと震えながら提出するはずの資料に意地悪変態セクハラジジィなどと心の悪口を無意識のうちに書き込んでいるも、間違って送信ボタンを押してしまい”あ…”と言う間にそれは目の前の村田のパソコンに送り込まれ)
悪いな……とてもそうには見えなかった…(と会話をしながらも手を動かし資料を進めていき相手のいいかけた言葉に「ん?なにか言ったか…?」と言えるものなら続きを言ってみろというような顔つきで尋ねるもそれもすぐにパソコンの送られてきた仕事の資料だった物から明らかになりそこには自分に対する悪意に満ちたアダ名でありさすがに少し堪えたようで「そんなに…クビになりたいのか…?」と相手の言う通りの意地悪な笑みで尋ねてみては)
う、…ウサギには亀の気持ちなんか分からないんですよ
そのうち地道に頑張ってる亀さんに抜かされてしまいましたとさ、めでたしめでたしですよ‼︎
(相手の嫌味にソワソワしながら返し、出来ればさっきの誤送が幻覚だったことを祈るものの彼の言葉といかにも意地の悪そうな笑みに一瞬で凍り付き。”あ…のー、…それはさっき溜息で幸せの代わりに出てしまった物と言いますか…あの…出来ればまだ辞めたくないなー…と思うんですが”と震える声で返せば、流石に観念したのかキーボードに突っ伏すように項垂れては”…すみません。クビにしないで下さい、見捨てないで下さい”と情けなく付け足し)
…あのお話だが続編ではウサギが英雄になり亀は砕け散ってしまうらしいな……(と大人気ない相手の言葉に負けずとこちらもたまたま小耳に挟んだ残酷な都市伝説を言ってみては。相手はブツブツと意味のわからない言い訳をしだし最期には諦めて項垂れるがせっかくなのでもう少し遊ぼうと思い「さてどうしようか…お前の替わりなんていくらでもいるんだがな~・・・」とクスクスと笑いながらわざとらしく言い)
…亀さんは…く、砕け散…っ…⁉︎
(相手の下らない都市伝説にすら目を見開いてあからさまに悔しがりつつ、あの話の結末はそんな最悪なものだったのかとまともに受けて。しかし今の自分の立場では言い返すことなど出来ず、更に続けられる相手の恐ろしい言葉にさあぁっと血の気を引かせては”…わ、…私くらいヘタレでも頑張る亀さんなんて他の何処を探しても居ないんじゃないでしょうか…?”と苦し紛れに残し、本当にクビにされたらどうしようと更にキーボードに顔面をめり込ませ)
………(ちょっと言ってみた都市伝説を本気にしている相手を見て馬鹿な奴だと思いつつ仕事の手は止めず次の相手の言葉を聞き「詳しく話すとウサギに勝った亀は頑張ればなんでも出来ると思い込み空を飛ぼうとして砕け散ったらしい……そうなる前にクビにしておいたほうがいいかもな……」と相手を嘲笑うように言っては)
…あんたなんかにクビにされてたまりますかってんですよ、
(相手の言葉をキーボードに顔面を沈めたまま聞いていれば、いくらさっきは自分が悪かったと言っても”亀は空を飛ぼうとして…”だの馬鹿にされては腹が立ってきて、彼には聞こえるか聞こえないかくらいの小声で半泣きになりながら上記呟けばガバッと顔を上げ/半分怒りに任せてもあったが真剣にカチャカチャとキーボードを打ち込んで暫くすれば何とか資料のまとめは完成し、今度こそ正しい内容を送信ボタンで相手のパソコンに送りつけ/それと同時に休憩時間のアナウンスが流れ、若干怯えながらも相手の目を弱々しくも睨みつけてやった(つもり)と思えば少ない小遣いを持って立ち上がり)
……(何かブツブツと言っている相手を見て「自分から亀とか言い出したくせに…」と小声で呟きわずかな苛立ちを覚えていると相手から今度こそちゃんとした資料が送られてきて間違いや不備などはないか確認をしようとすると同時に休憩時間のアナウンスが流れ睨んできた相手は特に気にせず続きは後にしようと財布を持ち立ち上がり)
…第一、あんな少しのお金使ってサービス作れなんて無理な話ですよ…全く上の方々は何を考えて…
(村田も財布を持ち立ち上がったのに気付けば、先に社員食堂に入ってお気に入りの窓側の席を取ってやろうと早歩きになりつつ、残りの仕事の文句をぶつぶつと呟き/案外今日の社員食堂は空いていて、先に荷物を置いて席を取ってしまえば列に並びながらもサービス案の資金が妙に少な過ぎる事に違和感を覚えていて首を傾げ)
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