potat 2014-10-13 22:44:51 |
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>うさぎお嬢様
ほう!地獄でございますか?お嬢様!
(意外な返しに驚き)
さすがはお嬢様でございます!物知りなのですねww
僕はてっきり地獄は熱い場所なのだと思っておりましたが
(と怖がるお嬢様にからかうようにそう言い)
もちろんでございますお嬢様!お任せ下さいませww
(涙目のお嬢様に「冗談でございますようやく素直に認められましたね」と言った後
どんと胸をたたき力強く宣言し)
こ、怖いのは私にとっての地獄よ!!(プンプンと怒りながら「又白夜にからかわれたわ」と頬を膨らませ)
私だって素直になるわ。(涙目のタレ目になりながら)
もうすぐで出口よ!(光がある方を指で指しながら)
>うさぎお嬢様
これは大変失礼いたしましたお嬢様!言葉の綾ということでございますね!
(いつものお嬢様だと確認し素直に謝罪愛)
はい!お嬢様は素直な方が素敵でございますからねw
(少し立ち止まりハンカチを取り出しお嬢様の涙をぬぐい)
本当でございますね!では・・・・・早く出ましょう・・
(顔色を変えいきなりお嬢様を引っ張りると出口まで猛ダッシュで走り出し)
ふふっ。許してあげる(微笑しながら)
ハンカチありがとう(笑いながら)
グワァァ!!ガァァ!!←おばけ
きゃ!(出口周辺で二匹のおばけに驚かされ)
>唯お嬢様
おや!これは唯お嬢様ではありませんか?
(久々の唯お嬢様の登場に驚き)
いえいえ!ご心配なさらずともよろしいですよ!
僕は各お嬢様ごとにはお話を分けておりますので
唯お嬢様には唯お嬢様に対するおもてなしをいたしますのでww
(/これは他のお嬢様にもしていてほしいですね!)
それよりどこ行ってらしたのでございますか?
もう来てくれないのかとずっと不安だったのでございます
(唯お嬢様の顔を見ると少し嬉しそうな声でそう尋ね)
>うさぎお嬢様
ありがとうございます!ふふっ
(同じように微笑みハンカチを受け取り)
お嬢様ぁー!出口でございます!ご苦労様でございますww
(出口を抜けお嬢様の再度ハンカチを渡し「汗をお拭きください」
と言い)
最後の仕掛けにはしばしば驚きましたがお嬢様のお顔のほうが・・・
(からかうように言いかけるがこれ以上は言うべきではないと判断し)
>うさぎお嬢様
そういって頂けると僕も甲斐があるってもんですよ!
(ハンカチをポケットにしまいお嬢様のほめ言葉に素直に喜び)
・・・あ・・いえ・・
な、なんでもありませんよ・・うさぎお嬢様・・へへ(;^ω^)
(お嬢様のお化けよりも怖い顔を見て慌てて「聞き逃しとけばいいのに」
とボソッと言いながらごまかし)
そうだ!お嬢様・・・少し休憩がてらにどこかでご飯にしませんか?
(話をそらすようにパンっと手を叩きそう提案し)
>うさぎお嬢様
・・・んまぁ!それはさておき(苦笑い)
お嬢様は何がよろしいのでございますか?
僕はお嬢様がお選びになられたのならどこでも構いませんので!
(上目で見るお嬢様を見つめ返し笑みを浮かべそう尋ね)
>うさぎお嬢様
おや!急に色ぽくなりましたね・・お嬢様!
(色気をだすお嬢様に顔を近づけからかうように
「てっきり誘われているのだと思いましたよ」と冗談を言い)
パスタでございますか!よいではありませんか!
お嬢様はやはりセンスもよろしいのでございますww
(お嬢様の提案を褒め殺し)
ではこの近くにミシュランガイドより3星の称号を与えられた
イタリアンシェフの経営するレストランがございますので
よろしければご同行いただけますか?
(パスタと聞き、思い出したように提案し)
>うさぎお嬢様
・・・う・・なかなかやりますね・・お嬢様!
今回はうさぎお嬢様の色気に免じて負けを認めましょう!
(お嬢様の強な返しに怯み 敗北を宣言し)
はい!まいりましょう!
(お嬢様の嬉しそうな顔についドキッとしながらも平常心を保ち)
>うさぎお嬢様
お嬢様!心配には及びませんよ!
あれをご覧くださいませww
(「愚問です」と言いたげな表情で遊園地の向かいにある高層ビル
えお指さし「あのビルの最上階に例のレストランは存在いたします」と告げ)
あぁ……そういえばそうだったわね。(苦笑いを自分にして)
じゃあ行きましょ!(ニコニコと笑いながら)
(ビルに行きエレベーターを乗って
レストランに着いた)
カランカラーン←ドアの音ww
へー綺麗なところね。流石三ツ星ね(辺りを見渡し)
>うさぎお嬢様
(ぼんやりとオレンジ色の照明が通路の所々そして各テーブルが
劇団の舞台のように照らされいているふんわりとし嫌なことなど
忘れてしまいそうなくらいの暖かい春のような雰囲気のお店、
壁は全面ガラス張りになっており辺り360℃見渡せる。
店内には静かにジャズが流れていて大人の空間が醸し出されている
店に入るとコック帽をかぶった熟年のシェフそして高級感漂うウェイトレス姿の
20~30代くらいの若い男女数名が花道を作り「いらっしゃいませ
白夜様とうさぎ様」と声を揃え、そのうちの一人の女性ウェイトレスに
町全体を見下ろすことのできる店一番の席へと案内されうさぎ嬢様と向き合う形で
その席へと腰を下ろし)
お嬢様!いかがでございますか?とてもいい雰囲気の素敵なお店でしょ?
(にっこり微笑み 嬉しそうにそう問いかけ)
ふーん。クラシックって感じだけどなかなか良い雰囲気じゃない。
(辺りを見渡し)
壁がガラス張りなのは正直驚いたわ。夜とかは夜景が綺麗そうね(髪を耳にかけながら「凄く私の好み」と笑いながら)
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