悠眞>可愛いのはお前の方だぜ、悠眞…っ。(相手も己に対して同じ様な気持ちを抱いていると信じてやまない為か、相手の頬に右前足添えると愛しげに一鳴きし相手見つめ。)テイカー>なっ…お、俺だってそれ位出来るし!デカくて寝てばっかのアンタより有能な猫なんだ、俺は!(相手の言葉に意地とプライドに火がつき、腰に手を添え胸を張ると目が泳ぐ程に焦りながらもフンと鼻を鳴らし虚勢を張り。)