主 2014-10-13 20:12:31 |
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佐藤悠眞 様
(/では…今日中に揃ったら揃った時点から開始、今日中に全キャラが揃わなかった場合は明日揃ったメンバーだけで開始して募集を続けるという形では如何でしょうか?)
-犬時-
名前:テイカー
性別:雄
年齢:一歳半
容姿:真っ黒な艶のある大型犬で、毛は短い。瞳の色は見た感じは黒色だが日光など明るい場所に行くと紫色に見えるためお気に入り。首輪は黒に近い茶色の細い皮製のもので、少し装飾がしてある大人っぽいもの。
備考:寝ることが好きで特等席は飼い主の部屋の暖かい日光が降り注ぐ窓辺。
-人間時-
名前:テイカー
性別:男
年齢:23歳
容姿:黒い髪を襟につかえるくらいまで伸ばしており、ストレート。頭には尖った犬耳が生えており、瞳の色は紫に近い黒。肌は白に近くもともと猟犬の一族のためか引き締まった体をしている。身長は189cm。首輪はチョーカーのように首にぐるぐると巻いている。服も黒い薄手のワイシャツとスーツズボンを穿いており、革靴をはいている。外見はクール系のイケメン。
性格:飼い主に対して忠実だが。自分の声が聞こえていないことをいいことにいろいろと文句を垂れている腹黒。ニヤニヤとしながら飼い主達の行動が見ることが好きだが人間時になっても寝ることを愛しており邪魔されると一気に不機嫌になる。気に入った相手にとても執着心を湧かせているが自分が執着されるのは嫌いなタイプ。猫に対しては小さくて可愛らしい相手にライバル心を抱かれ最初の間は動揺はするものの最近は弄ったりして遊んでいる。本人にはいえないが結構気にいている存在。
備考:飼い主達がいない状態ではないと人間の姿にはなれない。眠ることが好きなのは健在。
(/遅くなってしまいすみません!!不備があればお申し付けくださいませ)
テイカー 様
(/反応遅くなり申し訳ありません、素敵な設定有り難う御座います!是非とも宜しくお願い致します。猫の飼い主の佐藤悠眞様の本体様と話したのですが、本日中に全キャラ揃われた時点から開始、揃わなかった場合は明日揃われたメンバーだけで開始して募集は続けるという形でも問題無いでしょうか?)
※犬の飼い主に関しましては期間内での設定確認が出来なかった為、キープ解除させて頂きます。よって、犬の飼い主キープ受付中。
佐藤悠眞 様
テイカー 様
(/それでは只今集まっているメンバーだけで開始したいと思っております、次のレスに絡み文置かせて頂きますので宜しければ絡んで頂けると有り難く思います。)
-絡み文-
悠眞遅ぇな…ま、まさか何かあったとかじゃないよな!?(アパートの外で飼い主の帰りを待つのは何時もの事なのか塀に乗り尻尾を揺らしながら左右を交互に見ており、なかなか現れない飼い主に過るのは不安ばかりで塀の左端から右端まで行ったり来たりを繰り返して人間には鳴き声にしか聞こえないが心配そうにブツブツ呟いて。)
>キラ
(/了解です!)
ただいまー!(急いでいるようにガチャガチャと騒がしく鍵を開け扉をバン!と大きな音を立てながら開けては、キラーーとフニャと頬を綻ばせながら愛猫の名前を呼んで)
悠眞>
遅かったじゃねーかよ、心配したんだぜーっ。(相手の帰宅に踊る様に高鳴る胸、一目散に相手の元に駆けて行くと本人自体は抱き締めようとしているらしいが見た目からは喜びの余り飛び付いている様にしか見えず。僅か瞳潤ませて内心相手の無事にホッと胸を撫で下ろしており。)
>キラ
おっ、今日はなんか甘えんぼさんだなぁ!(飛びついて来た愛猫を甘く蕩けそうな笑みを浮かべながら強くぎゅうと抱き締めてはその柔らかな毛並みを撫で。撫でてふわっと毛が揺れ動くのを見てさらに蕩けたような笑みを見せて)
>>キラ
なーに変な動きしてんだよ 馬鹿みたいにうろうろして事故るぞ?嫌ならおとなしく座って待ってろよ(飼い主がまだ帰宅していないのかせわしなく行ったり来たりしている相手を目の端に捕らえながら寝ていると今度はぶつぶつとした呟きが聴こえてきて堪らず人間型に戻り相手の部屋のベランダを覗き込みながら言って)
悠眞>
甘え…!?違う違う!す、好きな奴を心配するのは当たり前じゃねぇかよ…。(抱き締められれば嬉しさからか耳をピクピクと動かし尾を揺らすも不意なる相手の言葉に照れた様に前足で相手の胸を軽く叩き、若干顔を背けながら述べれば再び相手見て頬擦り寄せ。)
テイカー>
な…っ、事故るなんてヘマ俺がする訳無ぇだろ!アンタだって寝てばっかいないで、お得意のお座りして待ってたら良いじゃん。(相手の声に気付き振り返ると何時も相手が居る場所に人間化した相手が居り僅かムッとしながら言い返し、ふと何やら思い付けば周りを見て人間が居ない事が分かると自身も人間化してニヤリと笑み相手見てはからかう様に言い。)
>キラ
…んー、ほんと可愛いなぁ(撫でていれば顔を背けられ少しがっかりするも、すぐに頰に擦り寄ってきた愛猫に対しデレデレの反応を見せ)
>>キラ
はっ…! そんなことをしてる場合があったら俺は郵便物とりに行ったり洗濯物をとりこんだり有益なことをするな。そんなこともわかんねーの?(鼻で笑いながらそういうと相手を見ながらニヤニヤと反応を伺ってみて)
悠眞>
可愛いのはお前の方だぜ、悠眞…っ。(相手も己に対して同じ様な気持ちを抱いていると信じてやまない為か、相手の頬に右前足添えると愛しげに一鳴きし相手見つめ。)
テイカー>
なっ…お、俺だってそれ位出来るし!デカくて寝てばっかのアンタより有能な猫なんだ、俺は!(相手の言葉に意地とプライドに火がつき、腰に手を添え胸を張ると目が泳ぐ程に焦りながらもフンと鼻を鳴らし虚勢を張り。)
>キラ
ふっ、はは…なんか言いたげな顔だな(前足が頰に当たると可愛く鳴いた愛猫の顔を愛おしそうにしばらく見つめると、ふっと笑いが込み上げてきたようでうりうりと声を出しながら愛猫の耳の下、顎、人間でいうちょうど頬に当たる場所を中心に撫でると愛猫を抱き上げて)
>>キラ
そのでかくて寝てばっかの相手に動揺させられてるところで笑えてくるけどな(ニヤニヤとした表情から小さく笑うと空を見て鼻で匂いをかぐと)おい キラ。そろそろ雨が降るから中に入ったほうが良いぜ?まぁ言わなくてもわかってるだろうが(と嫌味を混ぜつつも相手が風邪をひいてはいけないと思いそう口にして)
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