店長 2014-10-13 18:35:26 |
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ハクくん≫
あれ?どうしたの?…それ……もしかしてお客さんの落し物?
(店内を掃除していると入口付近で何かをしている相手に気づき、近づくと相手が持っている財布に目がとまりそう尋ね
>シャルビナ
っ!?…っ、吃驚した、いつから居たのさお嬢さん、
( 知らぬ間に傍に居た相手に動揺した様な声色で問いかけ、苦笑いを浮かべながら頬を掻けば、何故か暗い相手を見「…って、あら?どうした?浮かない顔して。」と )
>ハク
ー、おいおい、落とし物は警察に届けるもんだぜ?まあここじゃ無理な話だけども。
( 相手の行動の一部始終を物影から眺めては、そっと相手に近寄り溜め息混じりにこ声を掛けて )
店長
にく!…ごほん。何ですかぁ?最近収入良いんですかぁ?いつも虫みたいなのばっかりなのに
(肉なんて高級過ぎて中々食べれないようで、一瞬がばっと起き上がってきらりと目を光らせ。はっと気付き紛らわすような咳払いをし、再び木の枝に体重を預けて生意気な態度で言い
〉店長さん
え、えっと、その、あんまりお金持ってないけど動物さんと遊ばせて貰っても良いですか?
(店から出て話しかけてきたお兄さんに少し怯えては頷いて)
>店長
ん?おー、よう、店長。…ああ、だろ?俺様こういうの大好き!!ってな?
( 相手に視線を向け、にひと笑って見せるも、相手ののんびりとした様子に腕組みをしながら、「つかほんとのんびりしてるなあんたは。人間ってのは皆こうなのか?」と溜め息混じりに問い掛けて )
( 了解です!!いってらっしゃいませ!! )
>店長
違う。俺の…になる。
(嗅ぎ慣れた匂いを敏感に捉え相手が近付く間際に振り向くと、それを調べたいが為に言ってのけると目の前で中身確認し)
>サンジュ
…ん、なんだ。それよりも猿…これで肉は買えるな?
(好奇心そそる それに意識が向き反応に遅れながらもぴらぴら摘んだ一枚の紙幣もとい千円札を見せ念のため確認を)
>ハク
猿じゃなくてサンジュな。ったく、総称で呼ぶなっての、俺様怒っちゃうぜ?
( 相手の呼び名にぴくりと眉を動かすもやれやれと首を振り、相手の問い掛けにふとか紙切れに視線を遣れば、「ん?ああ、買えるぜ。“金”ってやつだろそれ。その絵柄ならそこそこのやつ買えると思うぜ?」とこくこくと数回頷いて )
>サンジュ
これ、やるから怒るなサンジュ。
(名を知らなかった故に悪気はなく指に挟んでいた札をまるで自分の物でもあるかのように相手へ詫びとして渡し次いでしっかりと名を口にして。「…そうか、ならデカいのを買おう。」久しく食べていない生肉を想像しゴクリと唾を飲むと扉の先を見詰め行く気満々でいて)
>ハク
あ?…おーう。
( 相手の行動に戸惑った様子で返答しながら札を受け取れば、数秒間思考するも、店に籠もっている自分には使い道がないと判断したのか、困ったように頬を掻き。ふと相手に視線を移しては行く気満々な様子にぎょっとしては、相手の肩を掴み、「はいストップ。行きてえ気持ちは分からんでもないが、止めとけ。危ねえぞ?」と )
( 遅くなりました。レス返します!また夜に来ますね! )
名前 琥珀(コハク
性別 牝
見た目年齢 19
種族 白虎(ホワイトタイガー
性格 警戒心が強く男勝り。群れをなす事が嫌いだった為独りを好む。不器用で真っ直ぐ、クールと言えば聞こえはいいがただ単に愛想が悪く素っ気ないだけ。優しい心も持っているがプライドが邪魔するのか中々表に出さない。周りからはツンデレと言われたり言われなかったり
容姿 青みのかか白髪を腰辺りまで伸ばしたストレートヘア、人間より高い位置から白い耳が出てる。薄紫色の瞳はやや釣り上がっていている。顔は何処か幼さが残る為か頬に出来た深い傷が異様に目立つ。見るものによってはキツそうなイメージを与えかねない。身長は170と女性にしてはかなりの高身長。体躯はスラリとしているが出ているところはしっかりと出ている
好きなタイプ 好きになった人がタイプ
備考 元は野生だったが瀕死の時この店に保護され成り行きで飼われる事となった。好きな物は肉で嫌いな物は野菜。
>シャルビナ
へぇ...、(猫"ごっこ"というには敢えて突っ込まず、そう一言返せば。揺れ動き続ける彼女の尻尾に触れてみたいと思うが、きっと嫌がるだろう。だただたその動きを見つめるだけであって。)
>店長
...ううん、大丈夫。(頭を優しく撫でられて気持ち良さそうに目を細める自身。緩く首を左右に振っては「美味しかった」と。)
>メル
ん、食べる。(こくり、と小さく頷く。のんびりとした相手の言動に心を落ち着かせては。)
(/昨日は勝手に寝落ち申し訳ございませんでした。後、設定の補足をします。)
【追加設定】
服装/真っ白なYシャツに茶色のチェックのハーフパンツ。大きめのキャメル色をしたカーディガンを羽織っている。装飾品は先端にリングのついたネックレス。
人称/一人称:僕 二人称:名前
備考/人気のない場所がちょっと苦手。テンションが下がると耳が垂れる。
名前:クロ
性別:♂
見た目年齢:20
種族:犬(ラブラドール黒色)
性格:人懐っこく誰にでも笑顔で接する。くっ付くのが大好きで誰かの背中を見付けると相手がどんなものであろうとくっ付こうとする。人を疑うことを知らない。よく言えば素直、悪く言えばお馬鹿。大好きな人を傷つけられたりすると人が変わった様に怒り攻撃的になる。恋愛に鈍感、友達としての好きなのか恋愛としての好きなのかイマイチ解っていないが本人曰く皆ダイスキ。
容姿:黒髪。肩につく位で前髪少し長め。毛の量が多くほうっておくと伸ばしに伸ばしてもさもさになる。黒の耳が生えている。目はまん丸で黒色。肌は色白とまでいかないが普通よりは白め。身長170、細身だが筋肉はそれなりに付いてる。尻尾はふさふさ。
服装:灰色のだぼっとしたTシャツに黒のパンツ。お気に入りの黒いストールをいつも首に巻いている。
備考:好物はお肉 好きな場所は人の近く 雷が嫌い
(/参加希望です。宜しければ宜しくお願いします)
>サンジュ
…なら、来い。サンジュも居れば危険は回避できるだろう。
(扉に手を掛けたとこで制されれば不服だとばかりに振り返り注意も何のその二人なら安全だと結論づけ引き連れようと手を掴み)
シャルちゃん≫
あはは…なんかそれっぽくなっちゃったねぇ……ん、ほら、おいで~!
(相手の言葉に少し苦笑し、相手がねこじゃらしに反応したのに気づくとねこじゃらしを左右に揺らし
ダラくん≫
ふふっ……やっぱりお肉好きだったんだね!よかった~…じゃあこれからは毎日お肉になるけど…大丈夫…かな?
(相手の反応を見て口に手を当て軽く笑うと、そう言い「お肉の方が準備しやすいし…俺も食べるし……」と付け足し
沙彩ちゃん≫
あぁ、勿論大丈夫ですよ~!どうぞごゆっくり!
(暫く相手を訝しげな目で見ていたが、相手の言葉を聞けば直にニコッと笑い相手を店内へ招き入れ
サンジュくん≫
えへへ……それならよかった!…えっとねえ……多分こんな感じなのは俺だけ…だと思う!
(相手の笑った顔を見て再びへらっと笑い、のんびりしていることを言われると少し首を傾げ考え、その後苦笑いをすると首を横に振りそう言い
ハクくん≫
もー…駄目だよ、お財布落としたお客さんがきっと困ってるし……
(相手の言葉を聞けば、むー…と少し頬を膨らませ困ったように上記を言い
シューイくん≫
そっかあ…でもゴメンね?
(相手の言葉を聞くとほっとしたように微笑み、相手の頭から手を離すと「今度から気をつけるから」と言い
参加希望者様方≫
(/纏めてしまってすいません、OKです!絡み文をお願いします!)
>>主様
PL.参加許可ありがとうございます
愚娘ですがよろしくです
>>all
………ダルい…
(喧騒で賑わう店内本来なら自分もあの喧騒の中にいる義務があるもののどうにも複数のモノと同じ場所にいることが性に合わないらしく1人店の奥で暇を弄び欠伸しながら呟き
(pl.皆様よろしくです
〉主様
(/参加許可感謝します、宜しくお願いします)
〉oll 絡み文(/皆様宜しくお願いします!)
ん、ん、ん、…ないなぁ…(遊んでいた玩具を無くしてしまい、どうしてないんだろ〜んんん〜などと独り言を呟き乍棚や机の下をキョロキョロと探し中々見つからないそれに耳垂らし)…なんでないのさ…。
〉琥珀
ねえねえ〜何してるの?(普段店内の賑わう方へ遊びに行くのだが喉が渇いたと店主を探していたところ見たことのない相手を見つけ。好奇心旺盛な性格、故に絡みに行かない筈がなく。相手の後ろからにゅっと現れてはにっこりと笑ってみせ)
琥珀くん≫
あれ?どうしたの、琥珀くん…皆と遊ばないの?
(店内の見回りをしていると、ふと1人(一匹?)の相手が目につき、相手に近寄ると微笑み首を傾げそう言い
クロくん≫
……ん?どうしたの?…なくしもの?
(ふと何かを探している相手が目につき、相手の横に立つと首を傾げてそう尋ね
>all
あらあら…今日も平和ねえ……(ポカポカした心地よい日和に籠の中から外を見つめながら薄く微笑みつぶやき)
(/絡み文遅くなり申し訳ありませんでした!!!!)
>>宇都宮
俺が群れるの苦手なの知ってるだろ?
(貴方の質問にダルそうに手短に答えるとだから構うなと続けて
>>クロ
何もしてない…
わかったら向こうにでも行ってくれ
(見知らぬ相手に絡まれると面倒だっと思い何もしてないことをつたえれば1人にしておいてくれと遠回しに述べ
~人間組~
~名前~ ~性別~ ~役割~ ~詳細~
宇都宮遥斗 男 店長(主) >7
斎藤晃 男 店員 >11
黒崎沙彩 女 お客さん >41
~動物組~
~名前~ ~性別~ ~動物~ ~詳細~
シャルビナ・ヴェローチェ 牝 黒猫 >3
テイカー 牡 梟 >6
メル 牝 猫 >8
シューイ 牡 兎 >14
アールグレイ 牡 ドーベルマン >21
ハク 牡 白蛇 >30
サクラ 牝 桜文鳥 >31
クロード 牡 ペルシャ猫 >35
DALA 牡 タイパン >36
サンジュ 牡 猿 >38
琥珀 牝 白虎 >73
クロ 牡 ラブラドール黒 >76
〉店長さん
わ!…なぁんだ、店長さんか。(突然掛けられた声に驚き肩を揺らすもダイスキな良く知るその姿に安心したように笑顔向け、しかし自分の現状にはっとすると再度耳垂らし)それが…その、…この辺で遊んでたらオモチャをどっかやっちゃって…(叱られるのではないかと考えてはしどろもどろとなりて)
〉サクラ
やっほーサクラちゃん!遊びにきたよー!(やほやほ、と檻の外から手を振れば一緒に遊ぼう?入ってもいい?と尻尾を振り)
〉琥珀
えーーーーーっ。そんなの嫌に決まってるじゃん!(ムカつく位の笑顔で上記述べては楽しそうに尻尾を振り相手のことなど御構い無しに話しかけ)君さー君さー、名前は?オレはクロって言うんだけど!
>店長
うん、ありがと...(一言そう呟く。次いで店内を見渡すと、自分の他にも多種多様な動物が居て賑わっている。これだけの動物の世話をしようとするとかなり大変なのだろう。「...店長は毎日忙しいね。」と何気なく口にしてみる。)
(/新しい絡み文投下しておきますね。)
ふぁぁ...。(毎日を平凡に過ごしている自身は特にする事も見当たらず、周りの邪魔にならぬよう小さく欠伸をして。いや、欠伸くらいでは邪魔にはならないだろうが、自身の性格上そうなってしまう。両足を前に伸ばし退屈そうに足先を眺めては。)
〉サクラ
ふふ!お邪魔します!(相手の問い掛けに嬉しそうに頷いては檻の中へと踏み込み、尻尾振りながら相手に近付き)サクラちゃん、元気〜?
〉シューイ
う さ ぎ ち ゃ ん(後ろからそろりそろりと近付けばばっ、と背中から抱き締め)えっへへ〜背中げっと(背中に頬寄せれば嬉しそうに笑いて)
((すいません!!流れてしまったので新しい絡み文置いておきますね!!よかったら前回絡めなかった方とも絡んでみたいです!!
ALL
んー…まだ客は来てないみたいですねぇ。久しぶりに表に出てみますかァ…。
(奥の隔離された檻の中からレジの方を見てみると、まだ準備中なのか客がいない事に気付き。危険動物故にあまり表に出させて貰えないので、今の機会にとスルスルと檻から抜け出てみて
>店長
そうか。なら来るまで預かる
(ペットショップという狭い空間での知識しかなく見慣れる硬貨や紙幣など興味津々なれば財布を今は返す気になれず自分の懐へしまい)
>琥珀
おい、頬のそれは何だ。
(様々な生物がいれば管理スペースも違うだろうか、今日とて暇を持て余しウロついていては奥の白い相手に何かしらの親近感を覚え足を向け己の鱗状の頬を指差し相手の傷痕を示し)
(/ よろしくお願いしますっ )
>クロ
……、
(ゴムボールをぽんっと宙へ投げては受け犬が良く戯れてるから遊んで見たものの特に魅力を感じず、しかし退屈凌ぎにはなるかと先程から繰り返してるそれこそが正に相手の探す物で)
(/ よろしくお願いします~ )
>サクラ
…此処も違うか。
(相手の籠の鍵を弄り金属音を響かせるそれは何とも不審な様子であれば普通なら持ってないであろう鍵をその手には握っており)
(/ よろしくお願いしまーす)
>シューイ
邪魔だ。
(いつもの如く何かしら気になっては試し本日は転がっていたボールペン。それをダーツの矢に見立てて放てば相手の長いうさ耳を掠めた事で狙っていたカレンダーでなく壁に当たって落ち)
(/ よろしくですっ )
>ダラ
いて…。
(相手とまた異なった意味で問題視されるが常に店内を歩き回り、注意力に欠け相手の行く手を阻む形で衝突すると読んでいた厚めな図鑑を落とし)
(/ 蛇同士~よろしくですっ )
〉ダラ
…ねえねえねえねえねえ!今のどうやったの!?今のどうやったの!?(相手が檻から出る様を眺めていれば己では真似できないその動きに瞳きらきらと輝かせ相手に近寄れば興味津々に話しかけ)
〉ハク
…っあーーーーー(もう諦めようかと立ち上がるもふと視線を向けた方向にそれはあり。思わず大きい声を出せば足早に相手に近寄り)っわ、わ、ねぇ、みつけてくれたの!?
(/宜しくお願いします!)
(/おぉう、レスが流れてしまったようなので申し訳ないですが絡み文投下ですっ
>all
・・・、カギ?(店内の日のよく当たる場所で日向ぼっこをしていたのだが壁の隙間に何やら光るものを見つけ器用にとればその光るものの正体をみて首をかしげ、お客さんのものだろうか、と思いつつもどうしてよいか分からずキョロキョロとあたりを見回し
>>ハク
見てわかるだろ…傷跡だよ…
(声の方をチラリとみると蛇がいるのに様々な生き物がいるものだっと感心して、貴方の質問に野生の頃の傷だと説明して
>>クロ
はぁ…他と戯れる気はねぇんだが…
……琥珀だよ
(こちらの話を聞いてない相手に溜め息混じりに上記を述べるもやはりこっちの都合などどうでもいい様子の相手にやや呆れたながら名前をなのり
>>ダラ
……脱走か…
ま、止める義理ねぇか…
(珍しく自分のおとなしく入っていれば何処かへ行く貴方が目に入り脱走っと思うも本人にはどうでもいいらしく
>>サクラ
平和ねぇ……
俺には退屈過ぎるな…
(たまたま貴方の言葉が聞こえると確かに平和だと思うも大人しく餌を与えられるのは退屈だと漏らし
名前:兎安(うあん)
性別:女
見た目年齢:19
種族:アンゴラウサギ
性格:とても臆病で相手と話すのに面として話せなくいつもビクビクしている
容姿:赤い目に白髪ロングストレートで2本のあほ毛がチャームポイント、服はブカブカでフリルのついたワンピース
好みのタイプ:とにかくかまってくれる、しつこいぐらいかまってくれる、自分からは話すのは人見知りとして無理らしくそうゆう引っ張ってくれる人にひかれるらしい
備考:野菜、とにかく野菜、あと顔を隠したがる、泣きそうになるとぴぃぃっと子供が泣くようになる、どんな内容だかわからないがとにかく泣き虫
大丈夫ですかね?
>all
くぁ…ねみ、雨じゃなきゃ散歩にでも連れてってもらうんだけどな。(店の窓辺に一人陣取りピンッと立った耳を動かしながら雨の降る通りを見つめながら呟き)
(流れてしまったので新しく絡み文出しときます。)
>アールグレイ君
…あ、(相手からは離れたところで球を転がし遊んでいたのだが手を滑らせてしまい相手の近くまで転がっていってしまい、人見知りの彼女はとりにいくことさえ難しいのかおろおろとただたたずんでいて
>シャルビナ
…ほらよ、お前のだろ?(自分の足元に球が転がってくると振り返り相手を見ると球を相手へ渡しに近寄り、素っ気ないながらも怖がらせないように言い)
>クロ
ええ。元気よ!クロ君は?(気分がよさそうに話しかけ
>ハク
あらまあ…ハク君どうやってそのカギを?(目を見開き不思議そうに首を傾け
>琥珀
ふふふ。琥珀君はそう感じるのねえ…(手を口に当てクスクスと笑い声を漏らし「まあ、確かに何かおきないかしらね?」と愉快そうに
→シャルビナ
…きらきらだね!(いつの間にか相手の近くに立ち、なんの前触れもなくキラキラ光る其れについて笑顔で話し掛け)
(/宜しくお願い致します!)
→アールグレイ
ねえねえ、その、雨ってなに?(窓辺に見つけた姿が呟けば首を傾げ聞いたことのない言葉に興味津々に問いかけに行き何を勘違いしたのか雨を人物だと思い込みて)その雨ってやつのせいで散歩に行けないの?悪いやつだね?
(/宜しくお願い致します!)
→サクラ
オレもすっげぇ元気!(見てみて、と相手から離れてはぴょんぴょんとジャンプしてみせて)
>神様(クロくんですか…?)
ふふふ(口に手を当て笑い)
元気ねえ!いいことだわ…あぁ、クロ君人参はいるかしら?(朝ごはんなのだけれどそんなに食べれなくて…と、お皿を差し出す)
>クロ
わっ..!びっくりした。(突如後ろから誰かに抱き締められ肩をビクリと跳ねさせると後ろを振り向き、それが誰なのかを確認すると、彼だと分かりほっとする。嬉しそうに笑う相手を見て、自分も少し表情に笑みを含ませ。)
>>アールグレイ
雨でもいけばいいんじゃないの?
(自分自身が散歩をする事はないが天候にかかわらず行きたいなら行けば良いと言って見て
>>サクラ
どうも俺は野生の方が落ち着くみたいだからな…
(何もないから退屈な訳では無い否定しては退屈さに欠伸を漏らし
>>シャルビナ
………?
まぁ…面倒だしいいか…
(キョロキョロする貴女が目につけば気になるものの困ってるなら自分でなんとかするだろうと思い視線を外し
>琥珀
あぁあなたそういえば外から来たのよね…。ねえ、貴方がいた外ってどんなところだった?(興味津々といった感じに
「この籠とこの建物の中から出たこと無いから気になるわぁ…」といい)
ハク
いてっ…いってえええ!!?ちょ、ちょっとオマエぇ…前見て歩けよ前見てェ
(相手とぶつかり分厚い図鑑も自身の足に落ちてきて、連続的に悲鳴を上げて。バランスを崩して尻餅ついたあと、相手を睨むように見上げて相手に指をさして言い
クロ
キヒィ!!?い、いきなり何ですかぁオマエ…。別に…普通に摺り抜けただけですよぉ?
(突然現れハイテンションで話し掛けてくる相手にびくりと身体を震わせれば眉を寄せて言い、摺り抜ける事は相手には不思議でもこちらとしては普通なので、不思議そうに首を傾げて
琥珀
…別に脱走じゃないですよぉ。客が居ないんなら出たってパニックにもなんないし大丈夫でしょぉ?
(背後から聞こえてきた呟きに少し眉を寄せてムッとしたような表情で、言い訳するように言い。「ただのおやつ探しだからすぐに戻りますし」と辺りをキョロキョロして
>クロ
っ…、あ…
(声音に対しびくっと珍しく肩を跳ねさせて驚けば手元が狂い相手の頭上の方へボールは落下し)
>琥珀
何でそんな深く傷付く?木の枝か…鳥…引っ掻かれたりか…
(野生と聞くや傷をもっと近くで見てみたく好奇心の赴くまま相手の顎を掴み上げ、じっと紅い瞳で見つめながら誰に問うでなく独りごち)
>サクラ
拾った。多分、店長のだ…どこの鍵が気になってな。鳥、わかるか?
(現場を目撃した訳ではないが匂いから察して断言し隣のカゴも試すがそこも合わずしては相手へ鍵を見せて)
>ダラ
あ、大丈夫……本。
(耳に痛いほど響く大声に微かに眉を顰めたなら視線を落とし手を差し伸べ、しかしその手は相手でなく落とした本を拾う為であれば見事に全てをスルーし読んでいたページを開き)
>ハク
んー…どこのかしらねえ…店長のならきっと大事な鍵のはずよ?ん―…ごめんなさい。私にはわからないわ(わからないという意味で肩をすくめ首を左右に振り)
→oll
(/名前記入ミスすみませんでした!他スレの侭移動したので変換し忘れてしまいました、大変ご迷惑お掛けしました汗)
→サクラ
人参!?野菜だよね、…これ美味しい?(見たことはあるもののあまり食べる機会のないオレンジのそれに鼻をひくひく動かし匂いを嗅ぎて小首かしげつつ問い掛け)
→シューイ
へへっ。びっくりしたー?(相手の笑みを見れば抱きしめる力強め問い掛け。次いでねえねえ、と話し掛けつつ)あのさーあのさー、なんかして遊ぼうよー。
→琥珀
琥珀!覚えたよ!ねえねえ、なんで琥珀くんは、向こうに行かないの?ねえねえ(名前を覚え嬉しそうに尻尾を振れば向こうで一緒に遊べばいいのに、なんで?と首傾げ)
→ダラ
えっと、えーっと、オレにもできる?(それは普通に出来ることなんだと認識しては早速実践せねばと言わん限りに檻に近寄り頭を押し付けて通り抜けようとし)
→ハク
わ、有難う!(頭上落下するボールキャッチしては嬉しそうに声を弾ませ、それを口にくわえ近寄ればくわえた侭話し掛け)へえへえ、ひみはみふへてふれはんはね!?(ねえねえ君が見つけてくれたんだね!と言っているつもりがくわえていては聞き取れるはずもなく)
>クロ
うん、かなり。(相手の腕の力が強まると、自身は少々感じる苦しさに若干顔を歪ませ。でもそれは決して嫌じゃなかったりする。遊ぼう、と誘いかける相手に「何して遊ぶの?」と問い返してみて。)
>クロ
ばっか、人間じゃねぇよ…あの液体が雨って言うんだ。(雨を人間だと思い込んでいる相手に外で降っている液体を指差しながら言い、散歩に行けないのが嫌なのか眉間に皺寄せ)
>琥珀
あ?普通にこの雨じゃさみぃだろ…風邪なんかひきたくねぇよ。(雨で尚且つ寒さに嫌気がさしているのか首を振り、風邪をひくことが嫌なのか近くの毛布を手にして)
お前、寒くないのか…?
>>サクラ
俺が住んでたのは川の近くだな…
草やがあって水が流れてる所だ
(昔の生活の拠点を思い出してはここから出た時ないと言う相手になるべく理解出来る様に説明してみて
>>ダラ
まぁ、俺にとってはどっちでもいいよ…
ただ…客がパニックになるのは面白そうだな
(自分の独り言に思わぬ返答が来たことに少し驚くもどちらでも自分には関係ないと判断するも、客のパニックは退屈凌ぎになりそうだと考え
>>ハク
…!?
ど、同種だよ、同じ虎にやられた傷だ
(相手の思わぬ行動に驚き赤い瞳で見られれば耐えられなかったのか顔を背けながら上記を述べて
>>クロ
俺は群れるのが嫌いなの…
あと人の話を聞かない奴もな…
(このままだと一緒に遊べといいかねない様子の相手に先手とばかりに上記を述べて
>>アールグレイ
いや、寒いけど…
元は温帯地域に居たから寒いのは苦手な方だ
(散歩に行かないのそう言う理由かと1人で納得しながら上記をのべ
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