ふふっ、瑠璃さんったら私の弱いところなんて全部知ってるのに意地悪ですねぇ〜 (相手の指になぞられながらくすくすと微笑むと相手の唇に自分の唇を再び重ね合わせて舌を絡めていけば満足したのか時計を見れば少し慌てた様子で「今日、美容院予約してたの忘れてました」と急いで出かける準備を始めて)