主 2014-10-09 23:00:22 |
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(/ ほ、ほんとですか!!私もテニス部だったりしちゃうんですよ!!/感激ッ、
軟式か公式どちらなんですか?
やっぱり創くんには叶わない気がry
いいですねえ-、名前は前秋くんをつけさせてもらったので今度は貴方様にお願いしようかな((
..し、し..ちゃうもん..。
( 彼との距離が縮まった気がした。しかも己は、彼をずっと見つめていた訳でその距離は益々近くなるもの、必死に視線を逸らさずに彼を見つめ続けている己で。彼の頰に手を添えれば己の心臓の鼓動が高鳴っていくのが分かる。そっと頰に口付ければ直ぐ様距離を置き。やはり己には頰が限界だったようだ。「喋らなくても..創くん優しいし、雰囲気とか..格好良いもん。」そう言えばそうだ。彼が女子と仲よさ気に喋っているところはあまり見た事がない。だからこそ、惹かれる部分が彼にはあるのだ。ぽつり、ぽつり、と一言ずつ彼の良さを口にして。「..、..私が人気な訳ないよ。」こんな自分を好いてくれる人なんて大抵いないだろう。彼は、きっと趣味がほんとに悪いに違いない。己を好きだなんて、嘘としか思えないのに。「...、行こっか。」何も言わない彼だったが、少し彼に引き寄せられた身体と強く握りしめられた手に頰が緩んで。__彼に釣り合う彼女になりたい、そう思い乍も足を進め。)
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