すれ違い_. / nl

(/ うわｱｧｧｱｱｧｱｯ､はるちゃん本体様優し過ぎます...!! / 涙ﾀﾞﾊﾞｰｯ((
無事､ﾃｽﾄが終わって良かったです｡私的には結構出来た方だと思ってますry`
私も..､私もこの日を待っていましたｯb

良かったです､もういちゃいちゃしちゃいますから!(( )




....そっか｡
( 赤らんだ侭の頬で此方見詰めては微笑み､可愛い事を言ってくる彼女に思わず頬染めては視線逸らし､短く小さく返事して｡「 ...､可愛いから､見せて｡ 」目を逸らして､恥ずかしいだなんて呟く彼女を目を細めて見据えては､思わず本心が零れていて｡目を見開いてはやんわりと断る彼女の腕を､離さないとでも言いたげに力込めて掴めば､「 宇月が､襲われたら困る｡ 」なんて真剣な表情で呟いて｡ )

(/ いやいやｯ､もう思う存分褒めてくださry
リアで私の事優しいなんて言ってくれる人いな((
私もﾃｽﾄあって1教科返ってきたんですけど結果が良すぎて吃驚しました←
あ､私結構馬鹿じゃないと自分で思ってまs((黙､)

同じく､もう創くんにメロメロですから!!


...もしかして､照れてる?
( 視線逸らし､ほんのり赤みがかかっている彼の顔を覗き込むように見つめ｡「可愛くないｯ...､」彼からの視線を感じる中､まだ彼と視線を合わせていない己で｡ぐいと先程より首を動かし視線を外すと｡「襲われないよ..､私も創くんともっと一緒に居たいから..､一緒に帰ろっか｡」真剣な表情の彼に胸がきゅん､と高鳴った気がして｡どんどん､彼の事が好きになる己がいる｡俯きながらも述べるも顔を上げ彼の方を見ると柔らかく微笑み。)

(/ んもう仕方ないですねぇ｡褒めてあげますようｯ｡ / ﾆﾖﾆﾖ､((
はるちゃん本体様は優しい上に可愛くて面白いry
ぬぁんだってｪｯ?! 良いな～良いな～､私は馬鹿だから､点数とかﾔﾊﾞｲんですよね..

私も､はるちゃんにﾒﾛﾝﾊﾟﾝﾅちゃんぐらいﾒﾛﾒﾛですかr((
というか､創が積極的になりすぎてる気がする｡ )



...照れてない｡
( 顔を覗き込まれれば思わず2.3歩後退りしてから手を前に出し左右に数回振って上記｡「 ...俺が言ってんだ､可愛い｡ 」頑固な彼女は此方に見られたくないからと更に首を横へと捻って｡溜息を吐いては､彼女の両手首抑えて､何処か俺様口調で述べてみたり｡「 ...ん､じゃあ行こう｡ 」優しく笑み向ける彼女に安堵の表情浮かべては鞄手に取り､彼女の少し前を歩き始めて｡ )

(/ 褒められて鼻が高いですぅ((氏､)
もういつも煩いしか言われないやつなんで←
って創くんの本体様いくつでしたっけ?(、
私はピチピチの中3ですんry

残念ながらメロンパンナちゃんはメロメロにはなりません((
は､はるだって積極的になってやる!!

確か学校でｲﾁｬｲﾁｬした後すれ違いｼﾁｭするんですよね?
もう私アイデア超思いつきましたからｯ!!←

...､私だって...､創くんの色んな表情見たい..です｡
( 彼が2.3歩退くなら己は2.3歩前進してみた｡先程から己が紅潮するばっかだし彼の色んな表情を見ていきたい｡じっと少し何処か拗ねたような表情を見せ｡「は､創くん..､趣味悪いんだよｯ」両手首を掴まれ､ぱちぱち瞬きを繰り返すも負けじと否定し続け｡彼の顔が目の前にあり己の心臓は鼓動が聞こえているのじゃないかというくらいに激しく鼓動が鳴っており｡まだ彼と視線を合わさないままで｡「...え､っと良かったら..､」前を歩き始める彼に対して己は立ち止まり､恐る恐る手を差し出して見せて｡所謂手を繋げ､ということなのだろう。)

(/ 大丈夫です､私も煩いって言われる側の人間でs((
私ですか?? 私は其の1こ下の中2です～ｯ｡

そうでした((
ま､精々頑張って下さいry/ すみませんorz

そうですね!! では､其処のｱｲﾃﾞｱに身を任せますねb(( )



...ﾀﾞﾒ｡俺はそｰいうｷｬﾗじゃない｡
( 己が後退する度前進する彼女に困惑したような表情見せては､見られるのは慣れていない為上記呟いては顔ふい､と逸らして｡「 じゃあ､宇月も趣味悪いんだな｡ 」相も変わらず否定する事を止めようとしない彼女じ､と見詰めては､呟かれた言葉に前記真顔で返してみたり｡遠慮がちに差し出されたその手はやや震え気味で｡ふ､と短く息を吐いた後､手をそっと重ねては震えを止めるかのようにぎゅ､と握ってみせ｡ )

(/やった､..これはこれは一緒ですね!!/やめ
あ､やっぱりそうでしたよね!!部活とか何か入ってるんですか?/興味津々←

頑張ってみたんですけど!!効果ありますかね??((

ありがとうございます!!変てこｼﾁｭになりますが、身を任せちゃってください!!
大まかなｼﾁｭの流れだけ言わせてもらいますね!
この前､はるの幼馴染みが登場したので今度は創くんの仲の良い女子が登場しちゃいまして..創くんの親､その子の親同士も仲良く､はるとデートの約束をしていたのにその子の親が事故にあってデートに行けなくなってその後もその子と一緒に帰ったり面倒を見ることではるが妬いちゃう､みたいなのやりたいです!!こりすぎですかね?←←
もし面倒臭かったら違うのやりましょ-!!
創くんとなら何でもばっちこい!!、(


..､其れはずるいよ｡見せないと､き､..ｷｽするよ?
( 顔を逸らす彼に拗ねたように軽く頰を膨らませじっと彼を見詰めると､紅潮していく頰と同時に言葉を発し｡後から凄い恥ずかしい事を言ってしまったと思いつつも､顔を逸らす彼をガン見して｡「わ､私は悪くない! だって..創くん格好良いし､..創くん女子の中でも人気だよ?」己の友達にも彼の事を気になっている人は沢山居る｡だからこそ､こんな己が彼の彼女になっても良いのだろうか､なんて不安が度々募るばかりで｡他の女子の話をしちゃったものの何処かﾔｷﾓﾁを妬いてしまっている己がおり､少し複雑そうな笑みを見せ｡「..､..ほんとに私で良いのかな..｡」優しく握ってくれる彼の手に温かさを感じながらもぽつり､と呟き。)

(/ いえｰい､同じや～((
部活は､ﾃﾆｽ部に入ってますよb はるちゃん本体様は､何部入ってたんですか?

おぅふ､可愛い...! でも､責め返してしまいましたry

わぁお､なんと俺得ｼﾁｭ! 良いですねぇ､萌えます((/ 仲良しな子は､ちょっと泣き虫な弱い子で､守りたくなるようなｷｬﾗで良いですか? なんかそっちの方が､はるちゃん妬いてくれそうなんで(( )



...､してくれんの?
( 彼女の必死な仕返しなのだろう｡だが､顔を真っ赤にさせ乍では迫力も無く､ただただ可愛いだけで､尚更苛めたくなってしまう｡目を見開いた後､優しく笑えば上記首ゆるりと傾け問い掛けては顔ずい､と近付けて｡まったく､何時からこんないじめっ子になってしまったのだろうか｡「 は? 俺女子と喋んないけど｡ 」_女子から人気､なんて言葉に物凄く驚いてはそう漏らす｡基本女子とは喋らない派で有り､必要な事意外会話しない己が､何故人気なのか理解出来ず首捻るも､とりあえず置いとけば「 お前も､可愛いし人気だから｡ 」なんて｡ぽつりと零された言葉を聞き逃す事はなく､どう返そうかと悩んだ末に､言葉はないが､其の代わりに手に力込め少し引き寄せて｡ )

(/ ほ､ほんとですか!!私もテニス部だったりしちゃうんですよ!!/感激ｯ､
軟式か公式どちらなんですか?

やっぱり創くんには叶わない気がry

いいですねえ-、名前は前秋くんをつけさせてもらったので今度は貴方様にお願いしようかな((


..し､し..ちゃうもん..｡
( 彼との距離が縮まった気がした｡しかも己は､彼をずっと見つめていた訳でその距離は益々近くなるもの､必死に視線を逸らさずに彼を見つめ続けている己で｡彼の頰に手を添えれば己の心臓の鼓動が高鳴っていくのが分かる｡そっと頰に口付ければ直ぐ様距離を置き｡やはり己には頰が限界だったようだ｡「喋らなくても..創くん優しいし､雰囲気とか..格好良いもん｡」そう言えばそうだ｡彼が女子と仲よさ気に喋っているところはあまり見た事がない｡だからこそ､惹かれる部分が彼にはあるのだ｡ぽつり､ぽつり､と一言ずつ彼の良さを口にして｡「..､..私が人気な訳ないよ｡」こんな自分を好いてくれる人なんて大抵いないだろう｡彼は､きっと趣味がほんとに悪いに違いない｡己を好きだなんて､嘘としか思えないのに｡「...､行こっか｡」何も言わない彼だったが､少し彼に引き寄せられた身体と強く握りしめられた手に頰が緩んで｡__彼に釣り合う彼女になりたい､そう思い乍も足を進め。)

(/ おおｯ!! 同じですねｰ!
私の所は軟式ですよ～｡

ふふ､僕の勝ちｯb

そうですね...､じゃあ葵(ｱｵｲ)ちゃんにしよっかな! 私､漢字一文字に対して､読み方が三文字の名前大好きなんです｡ 郁(ｶｵﾙ)とか､恵(ﾒｸﾞﾐ)とか! )



_...か､かわい..｡
( 唇にしてくれるのかと少し緊張し乍待っているも､口付けられたのは手の触れた頬で｡きょとんとするも､直ぐ様恥ずかしそうに距離置く彼女に､"虚勢を張ってても､限界は頬か" なんて頭の中で勝手に思っていては､そんな初な彼女に思わず上記零し｡「 ...覚えがない｡ 」優しいやら雰囲気が格好良いやら､己に完璧当てはまっていない単語を述べる彼女に少し困ったように悩んでは頷き答えて｡己が折角本心や真実を口にしているというのに､先程から自身を下に見てばかりな彼女に溜息吐いてはﾋﾞｼｯと頭にﾁｮｯﾌﾟ食らわせつつ「 本当､ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ思考｡ 」なんて呟いたり｡本当に､彼女は可愛いしﾓﾃる｡ふわふわしていて優しくてお人好しで天然､だが鈍感で軽くﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ｡こんな子を放っておく男子は居ないだろう｡_まぁ､こんな事､恥ずかしくて口には出せないのだが｡「 ...ん､ 」行こっか､なんて緩んだ頬で述べる彼女にこくりと頷き答えては己も歩み進め｡ )

(/ 私も軟式ですよ-!!
前衛さん?後衛さん?/ｷﾗｷﾗ←

い-やいやｯ､まだまだ大胆に頑張りますよ-?/にへへ/顔((

葵ﾁｬﾝと郁(かおる)ではないですけど､郁(いく)ﾁｬﾝなら友達にいます-!!
了解ですｯ!!早速創くんに送ってもらったらｼﾁｭを開始しちゃうか､学校でｲﾁｬｲﾁｬするかどうします?/wktk!!←


...ｯ...え｡か､かわ..っ
( 先程の己の大胆な行動も恥ずかしかったというのに､彼の言葉に頰をどんどん真っ赤にし｡少し間が経った後､ふるふると首を振り否定すれば｡「創くんは､鈍感そうだもん｡」己の言葉を覚えがない､と否定する彼をくす､と笑みを漏らし｡彼は誰かに好かれていても全く気づかなさそうだ､実際己が彼を好きな事も気づいていなかったようだから｡「...っいたっ､?..」彼にﾁｮｯﾌﾟをされたと気付くと彼をじい､と真っ直ぐ見つめ｡「創くんの家って､..どっち方面なの?」靴を履き替え校門を出れば分かれ道を指差して彼の顔を軽く覗き込みながら。)

(/ あげます-、

(/ 後衛ですよ!
自慢ですが､足は速い方なんで! 1年生で､ｺｰﾄで打たせてもらえるようになって直ぐの練習で､ｺｰﾄの端から端迄走ってﾎﾞｰﾙ取れましたからb

頑張って下さい! 全力で応えますよ((

郁(ｲｸ)ちゃんですか､! 私の友達は郁(ｶｵﾙ)ちゃんですよry
そうですねぇ...､ｲﾁｬｲﾁｬしましょ! ｲﾁｬｲﾁｬしてる最中に､葵ちゃんが来てｰ...､帰る約束してたけど無理になって＿＿､みたいな? )




また否定する｡
( みるみる顔を赤く染めていく彼女は己の言葉を案の定首横に振り否定し｡照れ隠しなのは分かってはいるが､やっぱり､と少し拗ねたような表情浮かべては彼女の頬両手で挟みぐにゃぐにゃとあらゆる方向に動かしてみたり｡「 そんな事はない｡ 」鈍感そう､という言葉に思わず即答｡_自身は､鈍感だという事にすら気付いていないようだ｡此方見詰める彼女の頭を無言でわしゃわしゃと撫でた後､自身の家の方向問われ､欠伸しては左側ゆっくりと指差し「 こっち｡ 」なんて｡ )

(/ というか､遅れてすみません!!! orz
返信に気付いてませんでしたｧｧｱｱｧｱｯｯｯ!!

それと､名前間違えました､笑 )

(/ 後衛なんですか!!
私は怪我とか色々しまして､前衛やら後衛やらを行き来してました←自分的には前衛が好きで最後の方は前衛だったんですけどね!!
これでも一応団体メンバ-には入っており､副キャプテンでした!!/照((
キャプテンは面倒臭そうだったし､顧問と接触するのが極力避けたかったから楽そうな副にしましたryry
思った通り楽でした((黙､)

読み方は何にしても「郁」この漢字可愛いですよね!!
羨ましいです!
それ頂きですｯ! この今の状態どうします?←
そのままはるの押しに負けてｷｽ一つくらいして((
創くんに送ってもらわず明日を送るとか､そのまま送ってもらうとか｡どっちにします??


... いひゃ､.. なにひてるの創くん､
( 頰を触られれば顔を赤くする間も無くあらゆる方向に動かされうまく喋れないのか噛み噛みになるも｡「そんな事あるよ｡」即答されればむ､とこちらも即答で返してみて(←)「..だ､だって創くん全然私の好きな人気づいてなかったじゃんか｡」こくこく､とひとりでに深く頷けば｡「や､やっぱり私逆だし..」嘘を吐こうと思ったものの何処か罪悪感があった為正直に述べてみれば彼が指差した逆方向を小さく指差して。)

(/ あ､私もあるますし←
遅れるには気にしないでいいですよ-、^^

(/ 兎に角走りたかったんで!
前衛さんかぁ｡何が得意だったんですか､? ｽﾏｯｼｭとか?
副ｷｬﾌﾟﾃﾝか､格好良いですね! ...って､顧問嫌なんですか?

ですね｡郁ちゃん可愛い｡ 渚も好きです!

そうですねｰ! どうせなら､家迄送るんで､別れ際にはるん家の前で ちゅｰしちゃいましょ(( )



否｡否定するから嫌がらせ｡
( 頬赤く染め乍も､しっかりしない口調で訊ねる彼女に上記答えては､表情変える事は無いものの､何処か楽しげで｡「 .........それは､仕方ない｡ ていうか､それは御前もだろ｡ 」即答され､しかも事実述べられてしまえば言い返す事も出来ず､黙り込めば短く一言返した後､人差し指で彼女指差し｡「 知ってる｡ 」逆だ､なんて素直に言う彼女にふ､と薄く笑み浮かべては一言｡ぽん､と頭撫でた後､彼女の手を握り締め､自身が指差した方向へと歩き出せば｡ )

(/ そういう練習メニュ-ならありましたよ!!
後衛のみのメニューですが!!めちゃくちゃつらそうでした...((
ん-、何が得意だったんでしょう!!←
スマッシュより普通にボレ-ですかね((悲､)スマッシュ緊張します←←
普通に先輩後輩先生嫌いなやつですから((

空とかも憧れました!!

了解です-、深いちゅ-ですn((蹴､)


..じゃあ､わ､私も｡
( 彼の頰をつんつん､と突いてぐい､と軽く引っ張ってみれば「嫌がらせ､」その時の彼の表情が面白くてくす､と笑みが零れ､彼の言葉を真似して述べると｡「だ...だって思ってもみなかったんだもん｡」彼に指を差されればふい､と顔を背けて｡「...なんで?」きょとん､とした表情で彼を見つめながらも問いかけ｡手を握られれば目を見開き驚く様子を見せるも嬉しそうに微笑み､此方からも握り返し。)

(/ 私の所には､T.T ( ﾀｲﾑﾄﾗｲﾔﾙ ) といって校舎回り5周を､何分何秒で走れるか競うやつとか､ｻｰｷｯﾄといって､体育館回りを､障害物を乗り越え乍10分くらい走り続けるやつとかやりましたよｰ｡

成る程! 私の先輩に､ｽﾏｯｼｭが速すぎて分からない先輩が居まして､笑
えｰ｡私は､同級生と先輩があまり好きじゃありません(( / 同級生ｳｻﾞｲのﾀｸｻﾝry

あｰ､良いですねぇ｡

Dですね? D!!(( )



( 嫌がらせ､だと仕返しする彼女に吃驚し目を見開いた後思わず「 ぷ､ 」と噴き出し｡「 じゃあ､俺も同じｰ｡ 」顔背け乍述べられれば､自身指差しふざけた口調で呟いてみたり｡「 さぁ｡なんででしょう｡ 」問い掛けに答えようとはせず､ﾆﾔ､と笑えばｸｲｽﾞ番組のように訊ねて｡握り返された手に視線移しては薄く微笑み､「 んじゃ､早く帰ろう｡ 」なんて空いた片手上に挙げ､伸びをし乍｡ )

(/ 競争というかですね､私も校舎の周りを5周回るのありましたよ- でも怪我人が多すぎて無くなりましたが((
だから私の年なんて外が晴れだったら全く走りませんでした←超楽部活動ryry
トレーニングで20分完走はありましたね- もう自分たちが一番上になったら喋りながらてきと-に走ってましたけd((氏､)

2個上の先輩うますぎて感激してました!!わかります、笑
もう上手い人だったら審判してたら見えなくて「えｯ!!?」ってなりますよね ww
同級生うざいの沢山って辛くないですか?
私んとこは最高メンバーでしたb喧嘩はある特定の人とめちゃくちゃしましたけど←(私が((おい､)

Dとも言っちゃいますかね!!!/照←


っな...なんで笑うの｡
( 何故か噴き出した彼に恥ずかしい事をしたのかと思い慌てる素振りを見せ､「創くんの真似しただけですから｡」こくり､と頷いて彼をじ､と見つめ｡「絶対創くん､私のことなんて興味ないんだと思ってた...」顔を背ける彼に向かってぽつり､と呟き｡「わ､私が前言ったから?」自分の家が何処にあるのかなんて彼に言ったことあっただろうか｡ぐるぐる､と考えてみるもイマイチ思い浮かばず､軽く首をかしげ｡「最近暗くなるのはやいもんね､」にへと他愛もない話をしてみせたり。)

(/ あげますね-、