主 2014-10-09 23:00:22 |
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(/ はるちゃん、頑張っちゃいましたよ/ てへ((氏、)
は...、創くん。
( 前のように、再び開いたドア。其処から出てきたのは、大好きな彼。少し頰が緩んだ気がして、慌てて俯き。彼の溜息が聞こえたと思えば予想外の一言が耳に入り。「..、だ、大丈夫だよ! 」なんで、そんなに優しいんですか_。俯いていた顔を上げると彼の顔は直ぐ目の前で。近いとも言える距離に又再び課題に視線を移し。「は、..創くんは好きな人、とか居ない、の?...」取り敢えず、シャーペンを持って課題を進めようとするも進む筈がなく。前から聞きたかった問い掛けをポツリ、と漏らすと。恐る恐る顔を上げ彼を見つめ。)
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