主 2014-10-08 23:14:56 |
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>ALL
うー....起き上がりたくなーい...
(床に寝転がりながらはぁっとため息をつけば天井に向かって言い)
(/すごくだらけてます。他に場所が思い付かなかったので自室にしました。絡みにくくてすいません。)
>花子さん
コンコン、花子さ~んいますかぁ~?
(相手の部屋の前に立ってはノックし相手の名前を呼ぶ)
(/いいと思いますよ?)
>お月さん
(/了解で~す)
~女性陣~
~名前~ ~都市伝説~ ~詳細~
八尺 塔子 八尺様 >3 (主)
沢田 花子 花子さん >7
??? 貞子 >キープ
久々知 月 口裂け女 >14
~男性陣~
~名前~ ~彼女~ ~詳細~
??? 八尺様 >???
??? 花子さん >???
??? 貞子 >???
??? 口裂け女 >???
>花子さん
おじゃましま・・・あうっ!?
(返事があり中に入ろうとすると自宅より低い天井に思いっきり頭をぶつけては押さえて悶絶して)
>さすらいの名簿職人様
(/ありがとうございます、助かります)
>お月さん
あのぅ、どうしたんですか?
(何やら廊下で動揺している彼女を見ては恐る恐る声をかけて)
(えっと、お月さんであってますよね?)
>花子さん
い、いえ、うちだけ特別だと言う事すっかり忘れてた私が悪いです
(痛みが引けば不格好だけどしゃがんで歩くことにして「これ、頂き物のクッキーなんですけど一緒に食べませんか?」とクッキーの入った缶詰めを手渡して)
>24
(/キープ了解です、男性陣は人間でお願いします)
新藤 来季(しんどう らいき)
23歳、男
いろいろなバイトを掛け持ちしている。頑張れば何でもこなせる人。然し、ドジなため、何かにつまずいて転ぶことが一日に3回はある。料理を得意とするが掃除をさせると物を壊す恐れがありますご注意ください。
身長179センチ、生まれつきの茶髪で、短めに切っている。服装はジーンズにパーカーが多い。パーカーの色は黒やグレーを好む。
(/>12の者です!誰の彼氏になる、とかは皆様の意見を聞いてからにしたいと思います・・・。不備等あれば言ってください)
>花子さん
あれ?今日は彼氏さんは居ないんですか?
(部屋に入れば、彼氏さんが見当たらないので不思議と思って聞いてみて)
>新藤さん
(/プロフオッケーです、あと残っているのは私か花子さんか貞子さんだけですのでお選びください)
(/了解いたしましたっ! 不備があればお申し付けください)
名前:斉藤 棗(さいとう なつめ)
年齢:25歳
性別:男
性格:いつものんびりとしているが、彼女のことが絡むと過保護になる。家事が得意で将来の夢は立派なお婿さんらしい…。基本的にいつも笑顔でみんなの優しいお兄さん。
容姿:艶のある染めたことの無い黒い髪で瞳の色ももちろんく黒。身長189cmの高身長で学生時代はバスケをしていた。日焼けできない体質らしく色白で引き締まった体格をしている。服装は、私服は白いワイシャツにキャラメル色のカーディガンを羽織って黒のスラックスを穿いている。仕事着はグレーのベストの下に黒のワイシャツでグレーのネクタイをつけている。下はやはり同じ色のスーツズボンに革靴。
備考:口裂け女の彼氏をしている。アプローチはしているが肝心なところでヘタレ。
>主様
(/ありがとうございます!)
>all
あー・・・今日の仕事はちょっとキツかった(ぐるんぐるんと腕を回しながら今日のことを振り返りながら歩いていて)
>>All
ただいまー 月ちゃんいるー?(玄関を開けながらいつものようにそう言うと手に持っていた大きな袋を持ち直して)ふぅ… お菓子しか入ってないはずなのに結構重いなぁ(と呟いて)
>塔子
あああああっ!今の私を見ないでくださいいいいっ(涙目になりながら袖で口元隠し)
マスクが、マスクがなくなっちゃったんですおおお………ッ!!(わあっと両手で顔隠し
(/お月であってます)
>>お月
ただいまぁ(とのんびりとした声音でにへらと笑うと相手の質問に持っていた袋を床に下ろすと結構な重量がありそうな音がして)出張帰りのお土産だよー 月ちゃんどれが好きかなぁって考えてたらいつの間にかこんな量になっちゃって(と照れくさそうに笑いながらそう言うと袋を開け始めて)
>>新藤
お疲れ様ぁ(と手を振ってきた相手に笑いかけると袋を持ったままニコニコと笑いながら)出張で月ちゃんにだいぶ会えなかったからお土産で奮発して買ってたらこんな量になっちゃったよ(と言って)
>斉藤さん
なるほど・・・「愛」だねぇ(ほのぼのと言えばニコリ、と笑って)俺も塔子に何か買ってやりたいんだけどさ(へらっと笑って照れくさそうに言い)
>>新藤
塔子さんに?(と相手の言ったことに照れを隠すように話題を変えて首をかしげるとポンっと手を打ち)それなら今度小さい雑貨店を発見したから一緒に行こうよー 僕一人だと月ちゃんのためとはいえ心細くて…(と項垂れながらも相手を誘ってみて)
>お月さん
マスク?・・・マスクが無くてもお月さんは綺麗ですよ?
(何故、相手が動揺しているのか分からず首を傾げて)
>来季さん
あ、おかえりなさい!!
(相手が帰ってくれば思いっきり抱きしめて)
>棗
~っ!!棗君…ありがとう(心底嬉しそうに薄く微笑みながら)
荷ほどき手伝うよ…と、その前にお茶入れて一息つかない…?(嬉しそうなまま提案し
>お月さん
え~?そんなこと言ったら私だって背が高すぎて怖がられちゃいますよ?
(しかし、最近の子どもは私を見れば「巨人だ!!駆逐してやる!!」とか言って逆にいじめてくるので怖い)
>>新藤
うん!いつ行こーか?あ… 彼女達には内緒でね?彼氏達全員でサプライズしようよ(と嬉しそうに言うと口元に人差し指を当てながら悪戯っぽく言ってみて)
>>お月
そんなに喜んでくれると僕も嬉しいよ(と幸せオーラを出しながら相手を見て微笑むと相手の言った言葉に頷きながら)うん。そうするよ(と下ろしていた袋をもう一度持ち直してそういって)
>お月さん
誰だって悩みはあるんですから大丈夫ですよ?私で良ければいつでも相談に乗りますし
(力になれるかどうかは分からないが、相手の手を取り応援する)
>お月さん
だ、大丈夫ですか!?
(相手が泣きだしてしまったのでハンカチを取り出して涙を拭ってあげると話題を変える為に「ところで話は変わりますがお月さん、棗さんとはキスしましたか?」と恋バナを勝手に始め)
>>お月
わかったー(とお茶をとりに言った相手を見送りながら椅子に腰掛けて肘を突きながら)やっぱり月ちゃんは可愛いなぁ(と誰に言うのでもなく惚気て)
>塔子
大丈夫だよぉぉうう…塔子ちゃんが優しくて…
きっ…キキ、キス…っ!?(一気に茹で上がり)
ソ、そんな破廉恥な・・・・っ!!(わたわたとあわてて
>棗
お待たせ…(と言いながらテーブルにお茶を置き向かい側に座り)
棗君どんなお菓子買ってきてくれたの…?(興味津々といった感じに聞き
>>お月
ありがとー えっとねぇまずマシュマロでしょー(と満面の笑みを浮かべながらお礼を言った後袋からお菓子の名前を一つずついいながら机に置いていって)
>お月さん
いや~お月さん、口が裂けてるからキスとかどうしてんのかなぁと思いまして
(自分も彼とは身長差がありすぎてキスしづらいので他の人はどうしているのかなぁと説明して)
>塔子
ひゃあああ……ど、どうしてるって、そ、そんな……(視線を右往左往させ顔を覆い)
は、はずかしいいいいいいい!!!!!!!(照れが最高潮に達し思わず逃走
>棗
わあ…いっぱいあるねっ…!(嬉しそうにはにかみ)お皿持ってくるから一緒に食べよう?(ニコニコしながら首をかしげ)
>>お月
もちろん!(と全部袋から出し終えると彼女の言葉に嬉しそうに頷き早速手近にあった袋を開けてひとつつまみ)はい あーん(と相手に差し出して)
>棗
へ!?(突然のあーんに驚きつつ)
あ、あーん…むぐむぐ(テレながらも食べ
あ、おいしい…(幸せそうに食べ終わると恥ずかしそうにしながらも棗の手元にあった袋の中から一つつまみ)
棗君…あーん…(と差出し
>塔子
ふえええええ!(追いつかれてびっくりしすっころぶ)
(/レス返遅れました・・・!)
>塔子
うわっ!びっくりした・・・ただいま(驚き目を丸くするもニコ、と優しく笑いかけて)
>斉藤さん
俺来週暇だよー・・・ふふ、了解
(自分のバイトの予定を相手に伝えて。楽しそうだ、とでも言いたげにニコ、と笑って
〉来季君
お仕事お疲れ様、ご飯にする?お風呂にする?
(相手が帰ってきて嬉しいのか抱っこしたままリビングへ運ぶ)
〉お月さん
だ、大丈夫ですか?
(転んだ相手を持ち上げれば心配そうに見て)
>塔子
うーんと、腹減ったからご飯・・・あと下ろして貰えるかな・・・
(少し悩んだ後頷きながら言えば流石に恥ずかしくなったのか目をそらしながら問いかけて
>塔子
ああ、うんありがとね
(相手に笑いかけながら出された食事を食べて「うん、流石塔子!美味しいよ」と満面の笑みで幸せそうに言い
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