トピック主 2014-10-06 02:15:27 |
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国連軍とテロ組織ジャッジメント・デイの違いについて
・目的
国連軍が、世界の安定・平和を目的とするのに対してジャッジメント・デイの目的は全ての国家の支配、なおジャッジメント・デイはこの戦争を聖戦(ジハード)と呼ぶ
・資金源
国連傭兵部隊の兵士には、撃墜数や功績に応じた報酬が支払われる。一方ジャッジメント・デイは占領した石油採掘施設や銀行の金庫など豊富な資金源を持っており、パイロットには給与の他に功績によりボーナスが支払われる
・機体のメンテナンス費用等
傭兵部隊は基本的には機体は各自で調達、弾薬・ミサイル・燃料は国連軍が用意してくれるが使用した分だけ費用を徴収される。食費も各自負担。また、メンテナンス費用は担当の整備士に月末に支払う事 ジャッジメント・デイは機体は望んだものを指導者より提供される、弾薬、燃料も使い放題。食費も指導者が負担。メンテナンス費用は期待全損時のみ徴集。
・使用機体について
基本的には両者とも、ジェット戦闘機、攻撃機、マルチロールファイターを使用。
傭兵部隊では、余程稼がなければ上位の機体を購入することは出来ないでしょう。しかし、精鋭揃いの整備士により度を超えたカスタムが可能で、最新機体に劣らない機動性を生み出すことも可能だとか
ジャッジメント・デイでは豊富な資金源がある為、欲しい機体は大抵手に入る。しかし、あくまでテロ組織、正規の整備士がいるはずもなくマニュアル通りが基本
なお、パーソナルマークや機体の色は自由に変更可能。なお、機体を赤く染め上げても性能は3倍にはならないので注意
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