シェアハウスって憧れません！？

＞一木君
むぅ～、ほな、一緒に朝風呂入るか？
（自分に魅力がないみたいな感じたのか、相手の反応が面白くなかったのか少し頬を膨らませて挑発的に相手を誘い始め）

＞佐々木先輩
俺の裸なんて見ても何も面白くないですよ（薄ら笑いを浮かべながら言い）

＞一木君
冷たいなぁ！！そないなこと言わへんでもええやん！！
（薄ら笑う相手の鳩尾にツッコミがクリーンヒットさせる）

＞佐々木先輩
なっ！（意外と痛かったらしく鳩尾を両手で押させ、不良やってた頃はこんな攻撃も避けられたんだが、と思い）

＞一木君
なかなか良い身体しとるやん、スポーツなんかやってたん？

（鳩尾した時、意外と筋肉が付いていたので少し手が痛かったのか手をさすり始め）

＞佐々木先輩
現役バスケ部です（そう答えると「手、大丈夫ですか？」と相手の手を心配そうに見詰め）

　
　　
　　　　　　　　　　　　　　 　>all

腹減った ～…何かメシねーかな（部活帰り お腹が減ったがご飯がまだのようなので勝手に冷蔵庫を開け探して

>三浦
今食うと夜飯食えなくなるぞ（昔の自分に似た相手を見付けると忠告し）

（一木に三浦が居るから漢数字の二が名字に付くキャラ来ないかなw）

　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　>一木

大丈夫だって。夜飯も全部食うから（振り返ると同級生が居て にかっと笑って告げ。

お前もいる？（と述べ冷蔵庫から ごさごさとアイスを取り出して彼に渡し。

（/うわ、気付かったです（笑）ニ星とか二宮とか いないですかね？？w）

＞三浦
じゃあ、一応貰っておく（冷たいアイスを受け取り「前々から思ってたけどさ、お前ってヤンキーなの？」と訊き）

（偶然でしたねw　三浦と一木は同い年だから二の人も同い年だったらいいなぁ。）

　　　　　　　　　　　　　　　　>一木

このアイス まじで上手いから（ビリビリとアイスの袋を開け「うまっ」と言い。

ヤンキーじゃねぇし。俺 真面目だから！周りの奴らだけ…（見た目からはそうは見えないが自分では真面目だと言い張り。周りの派手な友人たちを思い出し そいつらだけと告げ。

（/あ、いいですね（笑）同級生（笑）楽しみにしときましょ ～w）

＞三浦
美味い！（アイスにかぶり付き「へぇー、見た目だけか。俺は元ヤンだけど」とさらっと言い）

》Ａｌｌ

… ただいまです。びちょびちょになっちゃいました-、(雨が酷い今日。学校から帰って来れば傘を閉じてリビングへ入れば)

《流れてしまったのでもう一度！》

＞斎場
お帰り（びしょ濡れの相手を見れば脱衣場に掛かっている相手のバスタオルを持ってきて手渡し「これで拭けよ」と言い）

　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　>一木

だろ？（アイスを見せて嬉しそうに笑い

知ってる知ってる。友達 言ってたわ。確か 少年院上がり だっけ？（相手から元ヤンと告げられると友人から聞いたとフッと苦笑して述べ。自分の記憶に自信がなかったので問い掛け。

　　　　
　　　　　　　　　　　　　　>斎場さん

え…っ！ちょ、びしょびしょじゃん。待ってて（おかえりーとドアを開けると雨に濡れている彼女で。待っててと告げ「はい」とバスタオルを持ってきて。「風邪引くぞー」と言いながら くしゃくしゃと彼女の頭を拭き。

》彰君

さっすが彰君です、ありがとう。(彼からバスタオルを受け取れば驚いた表情を見せるもヘラと彼を見て笑い。頭を軽く拭き)

》瞬君

っわ。馬鹿は風邪引きませんよ、(彼の行動を不思議そうに見ていればいきなり己の頭を拭かれれば唐突に声を漏らし。クスクスと上記)

《お二人とも絡んでくださってありがとうごさいます！どうぞ、宜しくです^^》

　　　　　　　　　　　　　　>斎場さん

それ古いから。女の子は体 冷やすなよー（ははっと軽く笑い突っ込み。ひとまず拭ききると彼女の頭を優しくぽんっと撫で。

つーか何か作ってよ。腹減った（相手作ってと告げ。お腹すいたと言うように自分のお腹をさすりながら。

（/はーい！よろしくです）

》瞬君

大丈夫ですよ! 私、丈夫なんですから!(優しく撫でられればキリッとした顔つきで彼を見てクスクス笑い)

仕方ないですね- 何が良いですか？(彼の発言に問いかけ返し。「… 但し! 瞬君も手伝ってください。」ビシッと彼を指差せば二へと頬を緩ませ微笑み)

>三浦
何で、知ってるんだ！？（動揺して言えば「その事殆どの人には言ってないのに」と述べ）

＞斎場
拭き終わったらタオルは俺が片付けておくから着替えておいで（相手が拭き終わるのを待ち）

（宜しくお願いします。）

》彰君

いやいや、そんなの駄目です。彰君が持ってきてくれたのに。彰君はゆっくりしててください、(彼の発言にふるふると首を振ればにっこり笑って。タオルを持つと着替えに向かおうとし)

>斎場
俺、暇だからいいよ（相手からタオルを受け取ろうとし「いつも女性陣にはお世話になってるし」と述べ）

》彰君

駄目です! 他の女の子達は色々何時もしてくれてるけど、私何時も皆に助けてもらってばっかなので!…譲りません。(彼の発言に首を先ほどより強く振ればタオルを取り返しジ、と彼見つめ)

>斎場
気が強い子だなぁ……（強気の相手に心折れ）

》彰君

.. へへ、彰君には負けませんよ-です。(悪戯っ子のような笑みを見せれば。「これ、片付けたらご飯の用意しますね。」ヘラと微笑み)

>斎場
料理楽しみしてるよ（そう言えば自分も部屋に戻り）

(誰かいる？
今どんな状況？
ここにさんかしている人、名前教えて！！

（ちょっと待って下さいね。主様プロフィールを提出した方は参加OKでいいでしょうか？）

シェアハウス«刹那»住人

刹那祇 亜胡（女 16歳 トピ主様）>8
一木 彰良（男 17歳）>11
桜庭 凛（女 16歳）>12
佐々木 恭子（女 18歳）>13
斎場 鈴（女 17歳）>17
黒澤 光明（男 16歳）>31
三浦 瞬（男 17歳）>53

うん！でも、男子または女子が5人以上だったら、早いもの順でかぞえて！

(ありがと！今からできる？あと、できれば物語の状況おしえて！！

（男子3人、女子4人なので人数は大丈夫ですよ！

まだレスが100件超えていないので自分で読み返した方が早いような気がしますが、簡単に言えば前半では休日の朝のやり取りをし、後半では学校から帰ってきた後のやり取りみたいな感じですかね。）

(ありがとうございます！
今日は人数少ないのでやめときましょうか…
私は、午後10:00～なら、いつでもOKなので、なるべく来るようにします！

（自分ならまだ此処に居るので少しは絡めますよ。）

>ALL
つっかれたー....。
(学校から帰って来てリビングに入ればソファーにダイブしてそのまま寝ようとして)

(pl:2、3日来れなくて申し訳ないです！その分レスが流れてしまったので蹴らせていただきます。すいません。また絡んで頂けると嬉しいです！)

>桜庭
お帰り（食卓の椅子に座ってテレビを見ていると相手がソファーにダイブする姿が視界に移り）

>彰良先輩
ただいまですー
(起き上がって相手を見て微笑みながら言い)

>桜庭
飯は？（他の人はもう夕食を済ませており相手の分だけラップがされた状態で食卓に置かれ）

>彰良先輩
食べます！
(パァッと笑顔になりソファーから降りて食卓に行き)

>ALL
「ただいまでーす！」
(ダッシュでリビングに入り、床でゴロゴロと転がる)

久しぶりの絡みです！

>亜胡ちゃん
おかえりー！
(相手が転がるのを見てクスッと笑い言って)

>凛
「ただいまです！お風呂沸いてるのです？」
(起き上がり、首をかしげ上記を聞く)

>桜庭
急に元気になった（相手に呆れ）

＞亜胡
床で転がるなよ！（床に座っていたが相手が現れソファーに避難し）

>亜胡ちゃん
沸いてると思うよ！
(曖昧だったのか多分で答え)

>彰良先輩
だってお腹空いてたんですもん！
(アハハっと笑いながら準備して「いただきます！」と元気よく言い)

>凛
「そっか。ありがとう！！」
(優しく微笑み、お風呂にはいりにいく)

>彰良
「ごめんなさーい！あ、お風呂はいるね！……一緒に入る？」
(謝りながら起き上がり、お風呂にいこうとすると上記の述べる)

>桜庭
じゃあ、俺風呂入って来るわ（そう言えば風呂場に向かい）

>亜胡
1人で入る！（朝に佐々木先輩にも同じ事を言われたなと思い）

>亜胡ちゃん
いえいえ！
(こちらも微笑み)

>彰良先輩
りょーかいでーす！
(敬礼してニカッと笑い)

>彰良
「そっかぁ…じゃあ入ってくるね！」
(ちょっと残念そうにし、(こういう所が無防備だ)微笑んでリビングを出る)

>ALL
（自室に入ると机の上に手紙が置かれており、差出人の名は兄で1枚の手紙と共に己の写真が何枚も入っていて。手紙を読めば家で見付かった写真のようで）

あげ