あこ 2014-10-05 23:07:21 |
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>一木君
なかなか良い身体しとるやん、スポーツなんかやってたん?
(鳩尾した時、意外と筋肉が付いていたので少し手が痛かったのか手をさすり始め)
>三浦
今食うと夜飯食えなくなるぞ(昔の自分に似た相手を見付けると忠告し)
(一木に三浦が居るから漢数字の二が名字に付くキャラ来ないかなw)
>一木
大丈夫だって。夜飯も全部食うから(振り返ると同級生が居て にかっと笑って告げ。
お前もいる?(と述べ冷蔵庫から ごさごさとアイスを取り出して彼に渡し。
(/うわ、気付かったです(笑)ニ星とか二宮とか いないですかね??w)
>三浦
じゃあ、一応貰っておく(冷たいアイスを受け取り「前々から思ってたけどさ、お前ってヤンキーなの?」と訊き)
(偶然でしたねw 三浦と一木は同い年だから二の人も同い年だったらいいなぁ。)
>一木
このアイス まじで上手いから(ビリビリとアイスの袋を開け「うまっ」と言い。
ヤンキーじゃねぇし。俺 真面目だから!周りの奴らだけ…(見た目からはそうは見えないが自分では真面目だと言い張り。周りの派手な友人たちを思い出し そいつらだけと告げ。
(/あ、いいですね(笑)同級生(笑)楽しみにしときましょ ~w)
》All
… ただいまです。びちょびちょになっちゃいました-、(雨が酷い今日。学校から帰って来れば傘を閉じてリビングへ入れば)
《流れてしまったのでもう一度!》
>一木
だろ?(アイスを見せて嬉しそうに笑い
知ってる知ってる。友達 言ってたわ。確か 少年院上がり だっけ?(相手から元ヤンと告げられると友人から聞いたとフッと苦笑して述べ。自分の記憶に自信がなかったので問い掛け。
>斎場さん
え…っ!ちょ、びしょびしょじゃん。待ってて(おかえりーとドアを開けると雨に濡れている彼女で。待っててと告げ「はい」とバスタオルを持ってきて。「風邪引くぞー」と言いながら くしゃくしゃと彼女の頭を拭き。
》彰君
さっすが彰君です、ありがとう。(彼からバスタオルを受け取れば驚いた表情を見せるもヘラと彼を見て笑い。頭を軽く拭き)
》瞬君
っわ。馬鹿は風邪引きませんよ、(彼の行動を不思議そうに見ていればいきなり己の頭を拭かれれば唐突に声を漏らし。クスクスと上記)
《お二人とも絡んでくださってありがとうごさいます!どうぞ、宜しくです^^》
>斎場さん
それ古いから。女の子は体 冷やすなよー(ははっと軽く笑い突っ込み。ひとまず拭ききると彼女の頭を優しくぽんっと撫で。
つーか何か作ってよ。腹減った(相手作ってと告げ。お腹すいたと言うように自分のお腹をさすりながら。
(/はーい!よろしくです)
》瞬君
大丈夫ですよ! 私、丈夫なんですから!(優しく撫でられればキリッとした顔つきで彼を見てクスクス笑い)
仕方ないですね- 何が良いですか?(彼の発言に問いかけ返し。「… 但し! 瞬君も手伝ってください。」ビシッと彼を指差せば二へと頬を緩ませ微笑み)
>三浦
何で、知ってるんだ!?(動揺して言えば「その事殆どの人には言ってないのに」と述べ)
>斎場
拭き終わったらタオルは俺が片付けておくから着替えておいで(相手が拭き終わるのを待ち)
(宜しくお願いします。)
》彰君
いやいや、そんなの駄目です。彰君が持ってきてくれたのに。彰君はゆっくりしててください、(彼の発言にふるふると首を振ればにっこり笑って。タオルを持つと着替えに向かおうとし)
》彰君
駄目です! 他の女の子達は色々何時もしてくれてるけど、私何時も皆に助けてもらってばっかなので!…譲りません。(彼の発言に首を先ほどより強く振ればタオルを取り返しジ、と彼見つめ)
》彰君
.. へへ、彰君には負けませんよ-です。(悪戯っ子のような笑みを見せれば。「これ、片付けたらご飯の用意しますね。」ヘラと微笑み)
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