主 2014-10-05 11:18:24 |
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『殺らなければ生きていけない、そうだろう』
『すまない、本当にごめんなさい。けど、私はお前を殺さないといけないから』
名前:奈々仔(ナナシ)
性別:女性
年齢:20歳
所属:殺し屋
性格:男勝りで裏表が無く、殺し屋にも関わらず存外素直な性格。殺しに対して罪悪感を覚えている 。炭酸好き。極度の照れ屋でもある。
普段は大人しく論理的、平和主義で面倒見が良い(世話焼きとも言う)ものの、戦闘になると本能 と直感で動く様になることが多い。嘘は下手だが演技は得意。子供には滅法弱い。
容姿:セミショートの黒髪に金色の瞳、黒いパーカーのチャックを常に開けており、中には炭色のタン クトップ。青いマフラーを着用。
ホットパンツの下にはスパッツ 、白いブーツを履いている。
とある理由から狐の耳と尻尾が存在する(備考を参照)ものの、尻尾は魔法で何とか隠している。 耳を隠す為にパーカーを被っていることが多い。
時折、特に警察や探偵等と相対した時は魔法で練成された黒い鎧を纏っている。
魔法:手足から青い炎を出現させ操る。攻撃に使用する他、この炎に分単位で触れ続けると前後数十分 間の記憶を失う。密度調節が可能。通常の炎と同方法では消えない。
武器:黒く巨大な斧。その大きさ2メートル以上。魔法で召喚。
備考:東洋の島国出身。
母が魔術師に呪いを掛けられ、黒狐の耳と尻尾を持って生まれた。
そのことから名前を付けられず幼児の頃捨てられ、孤児院で生活する片手間母に呪いを掛けた犯 人を探していると都市・シャルメに逃亡したという事が判明。
孤児院を抜け出しシャルメに渡\航するも、犯人探しの途中殺し屋の一派に目を付けられ殺害さ れそうになる。
しかし自らも殺し屋になり協力するという条件で殺害は取り止め、現在に至る。犯人探しは今も 続けている。
興奮、戦闘時は瞳の色が青くなる。名前は『名無し』に自ら当て字をした。
一人称:私 二人称:お前、貴方 三人称:呼び捨て、~さん
(/参加希望です、宜しくお願い致します。
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