シロエ 2014-10-04 23:03:07 |
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>カラシンさん
…何だ、悪い人じゃなかったね。
(手をかけていた刀から手を離すと、にこやかに笑う)
俺は“戦執事„と言えば良いかな…シュガーさんとはまぁ知り合いだよ、宜しくね。
(カラシンさん…通りで見た事が有った筈…と、考えつつ、握手する。)
そうそう、あんまりサボってシュガーさんを困らせないでほしいな。
(イタズラっぽく言いつつ、苦笑いする)
>アカツキさん
…悪い感じは当たる物だよ…
(多数の賊が攻めてきて、技を放ったりしているが、
何かに阻まれこちらまでこれる人間が一人も居ない)
仕方ない…やるしかないよね。
(其処まで言うと、殺気を放ち、両方の腰の刀に手をかけ…)
『狼虎滅却 紫電一閃』!
(刀を抜いて降り下ろしたかと思うと、雷の狼が集まっていた
賊を全てポリゴンに変えて協会送りにしていく。)
…これで良し。
(そう呟くと、刀を仕舞い、殺気が霧散して、にこやかに笑う)
これが戦執事の力かな。
>灯さん
へぇ…じゃあ俺にもまだチャンスは有るのかな?
(其処まで言うと灯さんをジッと見詰めて)
なんてね、俺の柄じゃないな…
(と悪戯っぽく笑い、苦笑いに変える)
>シュガーさん
その資料の山を見たら…何か手伝いたて…絶対カラシンさんだね…
(其処まで言うと苦笑いしつつ、何処からかケーキといれたての紅茶を出す)
まぁ、俺の手製だけど、食べる?
(そう言ってにこやかに笑う)
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