瀬名柊斗 2014-10-04 15:56:26 |
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>田代
保育園児の頃からの仲だからな。もう10年以上の付き合いだ(誇らしげに言えば「柊斗は別に俺の所有物ではないんだけどな」と笑い)
>>藤城先輩
藤城先輩…?
(視線を逸らす相手にと首を傾げてとんとん、と肩を叩き)
>>夏威
美味しくないからあれ嫌い
(「俺には押し付けないでね」と笑いながら前もって言っておき「おーきたきた!焼いていい?」と嬉しそうに箸を持って)
>>真那斗
そんな走らなくても
(猛ダッシュで目の前に来る相手に思わず吹き出して「これから部活?頑張ってね」と少し背の高い相手を見上げて手を振り)
>安斎先輩
じゅ、10年...
(思っていた以上の返答に目を見開いて、『そしたら俺、頑張っちゃってもいいすか』と立ち止まって相手を見つめ)
>柊斗先輩
先輩のところまでなら俺飛んでいけますし!
何かあったらいつでも呼んでくださいね
(見上げてくる相手を可愛いなあと思いつつニコニコと笑いかけ。『先輩はもう帰るんですか?』と寂しそうに聞いてみて)
>安斎
ん…、どうした…?(ハッと何かに気づく相手に視線を向けながら首をかしげて)
>瀬名
いや…、瀬名が可愛かったから…(と、理由を離して相手を見て)
>柊斗
まあ、焦げたやつは食べるのやめるか(箸で生肉を取ろうとする相手を見て「これを使え」とトングを渡し)
>田代
何を頑張るんだ?(相手を見詰め返し)
>藤城先輩
まあ、昔やんちゃだった事を話してるだけならいいんですよ(笑いながら言えば「それだけなら皆俺の前から消えませんからね」と今度は寂しそうな顔をし)
柊斗先輩>>
あっはい!!
(そう言ってドアから出て
夏威先輩>>
そうですよ!!
僕は男です!!!
シチューですか.......分かりました。
(一度も作った事がないシチューを頼まれたが作ったことがないとわいえず苦笑いしながら
田代くん>>
よく.....うーん。
ボーっとしてるわけじゃないんだけど.......。
空見てると大事な人を思い出すからかな.....。
僕は.............
(少し昔のことを思い出しながら空を見上げて何かを言いかけて
>城谷
もしかして作れないとか?(相手の顔を覗き込み)
>藤城先輩
俺の事嫌いにならないんですか?(相手の反応が意外な物で少し驚き)
>藤城先輩
俺と居ると危ないからって大抵の人は俺から逃げて行きますよ(相手に撫でられながら「俺、少年院上がりなんですよ。それでも俺の事嫌いにならないんですか?」と相手を見詰め)
>安斎
全然…?危ない感じなんて全くしないが…?(首をかしげながら「少年院か…」と呟いて)別に俺は気にしない。(きっぱり言うとヘラと笑い)
夏威先輩>>
いやっ......
そーいうわけでは.......
でもっそのぉ.......
(相手の言った事が図星で何も言い返す事が出来なくて
>藤城先輩
俺、人を刺した事あるんです。こんな奴普通に考えれば危険じゃないですか(そうカミングアウトすれば「それなりにキツかったんで、行かない方がいいですよ」と言い)
>城谷
当たりか(ニヤリと笑い)
>安斎
ん、…けどよ…?自分は忘れられなくても他人なんか2週間ぐらいその事件から経てば忘れるぞ…?(「あたりまえだ…馬鹿か、」とデコピンをしながら相手を見て)
>城谷
じゃあ、城谷の得意料理を頼むよ(相手に笑い掛け「そう言えば家族は迷惑じゃないのか? 俺が急に泊まっちゃってさ」と心配そうに言い)
>藤城先輩
そうですね。被害者の先生も俺が更正して学校に戻って来る事を考えていた人でしたからね。自分が被害者なのに俺の事を気にかけてくれるいい方でした(静かにそう告げれば「兎に角飯の量が多いです。あと運動もスパルタでしたからね。陸上部で良かったってその時思いましたもん」と笑いながら言い)
夏威先輩>>
分かりました!
家族ですか?
大丈夫ですよ。
今日は兄さんしか居ませんから。
(得意料理と言われすぐに明るくなって相手に兄がいることを伝えて
>安斎
それだけ…いい人に囲まれてるってことだろ…?もう、自分から逃げていかないの?なんて他の人に聞くんじゃねえよ…(口角を上げながら相手の前髪をあげるとデコピンをして)
>城谷
得意料理何?(そう訊けば「お兄さん居るんだー」と興味深そうに言い)
>藤城先輩
分かりました。もう訊きません。(そう言うと痛そうに額を擦り)
夏威先輩>>
肉じゃがです!
兄さんも僕の作る肉じゃが気に入ってるんですよ?
(ふふふっと笑いながら相手に背中を向けて肉じゃがを作り始めて
>安斎
それでよし…(ヘラりと微笑むと、相手の頭を抱き寄せて)なんか、すげー喋った感じ…(相手を抱き締めつつ、夜空を見上げて)
>城谷
じゃあ、楽しみにしてる(ダイニングテーブルに着席して相手の背中を見て)
>藤城先輩
俺も喋った気がします(そう言うと同じように空を見上げ)
城谷 翠
葵ー!!!!
今日って母さんと.......か.......
えっ......誰ですか?
(葵に用がありダイニングルームの扉を開けると見たことのない人がいてビックリして
>安斎
ふは…、ん、そうか…わかったわかった…そろそろ帰るかな…お前はどうする…?(笑いながら、立ち上がると相手を見下ろして聞いてみる)
(寝ます。おやすみなさい)
>藤城先輩
俺はもう少し走ってから帰りますよ(そう言うと立ち上がり。「あ、先輩携帯電話持ってます? 持ってたらメアド交換しませんか?」と笑顔で尋ね)
夏威先輩>>
(そうです!!!!みどりです!!!!)
城谷 翠
えっと....葵の友達とかじゃないよな?
(少し首を傾げながら
城谷 翠
夏威くん>>
そっかぁ
葵にも仲良い先輩がねぇ.....
あっあとそんなに畏まらなくていいよ!!!
俺は葵と違って結構フレンドリーだからね!!!!!
(ニコッと笑いながら相手の方を見てふーんイケメンじゃんと呟き
城谷 翠
夏威くん>>
ねぇ、
いきなりだけどさ......
葵って学校でどんな感じ?
(相手の隣の椅子に座って
(22歳です!!!)
城谷 翠
夏威くん>>
そっかぁ.....
成長したんだな!!
(ふふふっと笑って葵を眺めて
兄さん>>
何母さんみたいなこと言ってんのさ。
(肉じゃがを持ってきて机におきながら呆れた顔で
夏威先輩>>
僕ってそんな優しいですか?
(よく分からないというような顔をして相手に箸を渡して
>安斎
まだ走るのか…練習の邪魔して悪かったな…(携帯を持っているかと聞かれ、ポケットから携帯を出すと赤外線でメアドを交換して)いつでも連絡くれよ…?(口角を上げながら、携帯を振ると寮に向かって歩き出して)
>城谷
え、優しいだろ? こんな俺と仲良くしてくれる奴は皆優しいんだよ(逆にこちらが首を傾げ)
>藤城先輩
邪魔じゃないですよ。いい休憩になりましたよ(笑みを浮かべると「さようなら」と言って走り出し)
夏威先輩>>
そうですか?///
でも、先輩のが優しいですよ!!!!
(ニコッと笑いどうぞ食べてくださいと言って相手の向かい側に座って
夏威くん>>
ところで夏威くんには彼女とか居るの?
(肉じゃがを食べながら相手を見て
>城谷
ありがとう(「いただきます」と言い温かい肉じゃがを頬張ると「美味い」と声を漏らし)
>翠さん
いや、居ないですよ(首を何度も横に振り)
夏威先輩>>
おぉ!!!
良かったぁ....
(美味いと言われて嬉しそうに胸を撫で下ろして
夏威くん>>
居ないんだ〜.....
ちょっと以外かも。
かっこいいのに女子ってわかんないな〜
俺が女子だったらそっこー告白レベルだわ。
(笑いながら相手の顔に自分の顔を近づけて右手で顎を軽くクイッと挙げて
>城谷
俺家で料理作った事無いから尊敬するわ(そう述べれば肉じゃがを完食し)
>翠さん
み、翠さん……?(あまりにも顔が近い為動揺し)
夏威先輩>>
尊敬されるほどですか?
(嬉しそうに笑いながら
夏威くん>>
ごめんごめんっ
(はははっと笑いながら手をパッと離して
つい、いつもの癖で......ね?
(笑いながら相手が完食したお皿を片付けて
>城谷
俺の家だと女が皆そういう事やっちゃうからさ、俺料理殆どやった事無いんだよ(苦笑しながら言い)
>翠さん
いつもの癖って……(どんな癖なんだよ、と内心考え)
夏威先輩>>
僕のうちは母さんも父さんも仕事で海外行くことが多いから.....
小さい頃から教え込まれたんです。
(えへへっと笑いながらエプロンを外して先輩....お風呂どうしますか?と聞いて
夏威くん>>
あれっ?
葵に聞いてない?
俺の仕事ホストクラブだからさ!!!
(って言っても昼の時間だけだけどなと笑いながら言って
>城谷
俺の家だと両親が居なくても祖母が作ってくれるし、祖母が居なくても姉や妹が作ってくるからなぁ(そう言えば「風呂はいつでもいいぞ」と述べ)
>翠さん
え……ホスト(予想外の職業に言葉を失い)
夏威先輩>>
じゃあ先お風呂入って下さい!!!
(相手の背中を押し風呂の場所と着替え(兄さんの)をわたして
夏威くん>>
うん!ホスト!!!!
(あれ?おーい大丈夫?と固まった相手に声をかけて
>城谷
じゃあお先に失礼するよ(渡された着替えを持って浴室に向かい)
>翠さん
凄い職業なんですね(力無く笑い)
(城谷の服だとサイズ合わないけどお兄さんのだと安斎と合うんですねw)
夏威先輩>>
どうぞ!
(僕は少し買い物に行って来ますね!!!
夏威くん>>
だろ?
(そう自慢していると仕事場から電話がかかってきて仕事場に行くことになって
ごめん!
ちょっと行って来るわ
(ですね!!!あと....そのこの前こーゆーの好きって言ってた場面あったじゃないですか!ここからそういう風にしてもいいですかね?)
???>>
えっと....今からじゃないとダメですかね....
いやっ別にっ.....えっと....分かり...ました。
(焦りながら声を震わせて
(では!よろしくお願いします!!!)
???>>
あのっそろそろ帰らない.....と.....
(恐る恐る相手の目を見て
???
どーせ家に誰もいないんだろ?
(ニコニコ笑いながら
夏威先輩>>
大丈夫っ......でっ.....
うっ.....せんぱっ.........
吐きそぅ........
(駆け寄ってきた相手に寄りかかって
夏威先輩>>
ちょっ......と買い物に行ったら......
昔の.......友達にあっ......て.......
ごほっ......うぅ.....
(口を抑えながら必死に相手に伝えようとして
夏威先輩>>
そのっ.....友達が........
立花せんぱっ.....いの弟....で.......
そっれ.......で.......
(ガタガタと震えながら弱々しい声で
夏威先輩>>
路地.....裏に......連れてかれて.......
殴られたり.......蹴られ.....たりしてっ........
(泣きながら相手にしがみついている手にぎゅっと力を込めて
夏威先輩>>
だめっ,.....です!!!!!
行ったら.....だめです!!!
行かないで.....下さい!!!
行ってほしく.....ないんです....。
一人にっ......しないで!!!!!
(相手の服をぎゅーっと握りしめて
夏威先輩>>
あっせんぱっ........
じっ....じゃあ僕もっ.......
僕も行きます。
(相手にしがみついていた手を相手から離して立ち上がろうとして
>城谷
無茶はしない。もうすぐ大会があるからさ、怪我はしたくないんだ(相手を見下ろして微笑みかければゲームセンターに辿り着き)
夏威先輩>>
そうですか...。
大会頑張って下さいね
(相手に軽くニコッと微笑んで
あそこにいます
(立花の弟(賢人)を指指して
夏威先輩>>
はいっ!
行かせてもらいます!!!!
(ニコッと笑い賢人を真剣な目で見て
賢人
安斎>>
なんだ?
兄貴のダチかよ
めんどくせー
あっーお前チクったな!!!
マジかよ
ないわー
(笑いながらゲームをやって
>賢人
立花とダチになった覚えは無いが(相手に歩み寄り、立花とは何度か喧嘩をした事があるだけと告げれば「もう城谷に近付くのはやめてくれないか?」と相手に言い)
>>all
(/すみません遅くなりました…!)
>>真那斗
いやいや、真那斗はほとんど部活でしょ?
(「俺のために無理して飛ばせるわけには」と笑いながら「帰るつもりだけど…?」不思議そうに相手の顔を見て)
>>藤城先輩
か、かわっ…!?
(頬を少し染めながら俯いて「俺も男ですから格好いいって言われたいんですけど…」とごにょごにょ言い)
>>夏威
さんせーい
(手を上げながら「きちっとしてるなぁ」と笑ってトングを受け取り)
>>葵
んー
(葵の教室どこだっけ?と1年の階に上がり隣を歩く相手に訊ね)
>>夏威
ふは、最初だけでも…ってこと?
(相手の言葉と表情に思わず吹き出して「そーいうのも大事だもんね」と頷きながら焼けるのを待ち)
>>夏威
ありがと
(美味しそうに焼けた肉を見ておぉーと目を輝かせ「食べよ食べよ!」と相手が箸を取るのを急かし)
(/葵と立花のように何かイベント的なの起こしたいですね♪如何致しましょうか!)
>瀬名
真っ赤…(みるみる真っ赤になっていく相手の顔を見て、口角をあげながら相手の頭に手を置いて)本音言っただけだけど…?(意地悪く笑って)
随分と久しいので再募集かけてみます…!
基本的に主が平日は18時頃からの出没なのでのんびり付き合ってくれる方でお願いします。
設定はこちらを参考にどうぞ!>>365
>>夏威
ふああぁ…ねむ…
(1限が終わると同時に大きな欠伸をして机に突っ伏せば だらんと両腕を垂らしていて)
(/わああお久しぶりです!是非ぜひお願いします。絡み文をおいてまた20時近くに浮上しますので時間が合えば宜しくです!)
>柊斗
……次の授業小テストあるぞ(隣に座っている相手が授業が終わるなり机に突っ伏したのを見て、英語の単語集を机から取り出して)
(また柊斗と話す事が出来るなんて嬉しい限りです! 20時頃は恐らく此処に居ますので、その時にまた話しましょう)
>>夏威
げ、そーだっけ…?
でもどうせ平均は取れるから…
(相手の言葉に一瞬顔を上げるも半ば諦めたように言えば再び伏せ「夏威は昨日も部活だったのに眠くないの?」と聞いてみて)
(/また声を掛けて頂けて私も嬉しいです!そんなに浮上率も良くないとは思うので時間が合ったら程度の気楽さで全然大丈夫です^^宜しくお願いします!)
>柊斗
お前は俺より賢いからな。ノー勉でも大丈夫だろうな(そんな事を言った後、欠伸をして「眠いに決まってるだろ。でも、小テストで点数ヤバいと後で追試になるから眠気を押し殺してこうやって勉強してるんだよ」と言うとまた欠伸をして)
(お互い気楽にチャットしましょうか。此方こそ宜しくお願いします)
>>夏威
そんなことはないけどさ
(うーんと小さく唸るとゆっくりと相手の単語帳をのぞき込み「ほらここ、単語が短くて覚えやすいでしょ?こーいうのから頭に入れてけばなんとかなるなる」と指で文字をなぞり「そうだよね、眠くないわけないか」と笑って)
(/そうですね!)
>柊斗
そうか。簡単なやつから覚えていけばいいか(相手のアドバイスに頷くと「取り敢えず簡単なやつだけでも覚えれば追試にはならないよな」と言ってもう一度単語集に目を向け)
>>夏威
そうそう。俺はそれくらいしかやってないよ
(「昔から追試だけはまぬがれてきた俺が言うんだから問題ないよ」と言えばぐぐっと腕を上に伸ばして体をそらし漸く自分もパラパラと単語帳に目を通し始め)
>柊斗
じゃあ、お前信じて勉強するわ(単語集を眺めているとチャイムが鳴り、教師が現れ問題用紙を配り始めると渋々単語集を机の中に仕舞い、回ってきた問題用紙の問題を解き)
>>夏威
おうっ!
(軽くピースサインで返して渋々と机にしまう相手の顔を見て吹き出しつつ、配られた問題用紙を眺めればこれはいけたと謎の確信を得てペンを走らせテスト終了時には相手の様子をちらりと伺い)
1年ぶりに帰ってきたけど。
何となく思い出したタイトルで検索したら出てきちゃいました、これ。まだ残ってたんですね(ふ、)
素敵な繋がり、
また願ってみてもいいのかな、、、
再募集、とか図々しく上げてみます。
このまま沈んでしまいそうですけどね(悲/へらり)
>>夏威
うわっ!夏威!?
ひっさしぶりだなっ元気にしてたか?
(相手の姿を見つけるなり勢いよく飛びついて嬉しそうに話しかけ)
(/た、大変お久しぶりでございます;_;今週いっぱいまではちょっと忙しくて浮上率が下がっておりますが、またお相手して頂けたら柊斗とともに、嬉しい限りですっ!)
>柊斗
急に飛び付くな!(久し振りに出会った相手が急に飛び付いてきたので驚いて。相手を受け止めると「元気だったけど」と答えて)
(また柊斗と会えて嬉しいです! 了解しました)
>>夏威
えー?無理だって!俺今すっげーテンション上がってるんだからな!
(驚く相手もお構い無しでヘラヘラ笑ったまま楽しそうにしていて。「元気なら良かったや!」と自分より背の高い相手の肩をぽんと叩いて)
(/まさか反応頂けると思いませんでした…っ!こちらも夏威と再びお話出来ること、嬉しく思います!)
>柊斗
何かいい事でもあったのか?(妙にテンションの高い相手にそう尋ねて。相手と話せた事が嬉しくて口角が上がり、「久し振りに飯でも食いに行く?」と相手を誘って)
(久し振りなんでキャラがおかしいかもしれませんが宜しくお願いします)
>>夏威
まーな!でも夏威も楽しそうじゃんっ
(口角が上がる相手の顔を見てこちらもにこりとし。食事に誘われれば何度も頷き「行く行くっ!やっぱあれかなー、焼肉!」と手をあげて)
(/いえいえとんでもないです!こちらこそ絡みにくかったり性格変わってたらごめんなさいw)
>柊斗
そりゃ、柊斗に会えたからな(フッと笑うと食事の誘いに乗ってくれた相手が焼肉と言ったので「焼肉、久し振りだな」と笑って。「よし、行くか!」と相手を連れて焼肉屋に向かい)
(大丈夫ですよ。この二人と言えば焼肉ですねw)
>>夏威
ふははっ、同じ理由だった
(楽しそうに笑えば「男は肉だ!」と腕をまくり。夕方の少し早い時間だったため店内はそれほど混んでおらず、数分もしない内に席へと案内されれば「これと、これとこれと…」メニューを見ながら指をさしていき、「夏威は?」と首を傾げ)
(/ありがとうございます…!ですねですね!本当に懐かしい(笑))
>柊斗
男は肉だな!(座席に座り、メニュー表を開くと「んー、俺は……」と言って。ページを捲り、手を止めたページはアルコールのページで)
(前回と同じくだりw)
>>夏威
おー!
(そーだそーだと拳を突き上げながら楽しそうで。アルコールのページを開いた相手を見ていつかのやり取りを思い出せば「酒とタバコはしない、だろ?」にやりとして。)
(/こんなやりとりあったあったと思わず見返してきましたwww)
>柊斗
本当に酒飲もうとした訳じゃないから(ニヤリとする相手に笑いながら言うとページを戻り、「俺はホルモンでいいや」ととりあえず目についた肉に決めて飲み物は烏龍茶にして)
>>夏威
でも夏威、酒飲んでも酔っ払わなそうだよなー(平然としてそう!と言いたい放題言いながら注文していき。頼み終わればふうと一息ついて「俺は興味あるけどなー、お酒」とにんまりし)
(/全部!すごいwwわりと量ありますよね!それにしても2年とは…早いものですね)
>柊斗
保健の授業でやったパッチテストの結果では飲めるらしいぞ(笑いながら前記を述べると「じゃあ、二十歳になったら酒飲むのか?」と訊いて。暫く待っていると注文した物が届いて、烏龍茶を持つと乾杯しようとして)
(650レスくらいだったのですぐに読めましたよ。早いですね~。このトピがこれからも続くといいですね)
>>夏威
やっぱり!そんな感じっ
(想像通りの返しに楽しそうに笑い。「俺は真っ赤だったから多分酒弱いんだろうな。それ考えると怖かったりする」と苦笑しながら本音をこぼし)
俺はオレンジジュースなー。おし、かんぱーい(自分もコップを受け取り軽く傾けながら前につき出して)
(/私も最初から読み直そうかなぁ…。はい!改めてまた宜しくお願いします!)
>柊斗
でも、酒が強い人は強い人で飲み過ぎてアル中になったりするだろ?(乾杯を終えると烏龍茶を飲み、肉を焼き始めて。少しするといい匂いがしてきて)
(読み返すと懐かしい気持ちになりますよー。此方こそ宜しくお願いします)
>>夏威
うっわ、怖いこと言うなって
(ぶるっと身震いし。乾杯も終えて少しずつ肉が焼けてくるとすんすんと匂いを手であおぎ、「おっ、これ食べていー?」狙っている肉を指さして)
(/結構賑わってましたね。懐かしくなりましたー)
>柊斗
食え食え(相手に食べていいか訊かれると前記を述べて。自分も焼けた肉を取るとタレに付けて食べ始めて「美味い」と感想を言うとまた肉を焼き始めて)
(また皆が戻って来てくれると嬉しいんですけどねー)
>>夏威
いっただきまーす!
(手を合わせて言えば待ってましたとばかりに食べ始め)
最近どう?何か面白いこととかあった?
(美味しそうに食べながら聞いてみて)
(/そうですね…)
>柊斗
面白い事? そうだな……(相手に問われて少し考えた後、「部活に面白い奴が入部してきたな」と話してから肉を食べて)
(やっぱり時間経ってますし難しいですかね)
>>夏威
面白いヤツっ?へえ、どんな?
(興味深そうにくいついてはパクパクと肉を口に頬張る手は止めず)
(/だいぶ間が空いてしまったのでどうでしょう…サイト自体にもう残ってないかもですね)
>>夏威
ははっアホって
(相手の様子から面白そうな子だと想像しながら会ってみたいなと笑い)
あー!焦げた!!!
(余所見をしているうちに端の肉が焦げているのを見つけ残念そうにつついて)
>柊斗
本当にアホだから(笑いながら話すと焦げたと言う言葉を聞いて「え、マジ!?」と言って焦げていない肉を救出しようとトングで肉を掴み)
>>夏威
じゃあ今度部活覗きに行くわ
(余程なのだろうと気になりながらも会った時のおたのしみにすることにして)
夏威はやく!これとか!
(救出係を相手に任せてはいるが自分も焦ったように指をさし)
>柊斗
おう! 今度見に来い!(相手が覗きに来る事を歓迎すると慌てて皿に肉を移動させていき、焼けた肉を全部移すと「救出成功……」と言って)
>柊斗
分かった。後で教える(頷くと救出した肉をタレに付けて「何枚か犠牲になったけどな……」と言って肉を口に運び。ふと思い付いたように「柊斗が食え!」と相手の皿に焦げた肉を移して)
>>夏威
ちょっ!?
(いらないんですけど夏威さん??とびっくりしたまま肉と相手を交互に見れば「幼馴染みにそーいうことするんだーあー悲しいなー」とわざとらしく悲しんで)
>柊斗
幼馴染みだからこそ。こういう悪戯は幼馴染みにしか出来ない(わざとらしく悲しむ相手を見ると笑いながら前記を述べた後、箸で相手の皿の焦げた肉を別の皿に移して)
>>夏威
えー…それ喜んでいいのか微妙なところだよ!
(複雑そうにつっこんで頬をふくらませ、相手の様子を見ながら焦げた肉がなくなったことにひとまず安堵して)
>>夏威
そうなの?…うーん、じゃあ喜んでおく!
(すんなり受取れば頷き。幸せだという相手に「いきなりどーした?」と不思議そうに笑いかけ)
>柊斗
喜べ、喜べ(笑いながら言うと肉を焼きながら「だって、こうやって柊斗と焼き肉食えるんだから」と言うとメニュー表を見てビビンバを頼もうと店員を呼んで)
>>夏威
ま。そのへんの奴らとは比べ物にならないくらいの付き合いだしな!(自慢げに言いながら「結構来てるけどな、ここの焼肉上手いし。これからもきっと何かあったらここに来るんだろうな」と当たり前のように口を開いて)
俺肉追加な!この盛り合わせ!
(一緒に頼んでと相手に声をかけて)
>柊斗
10年以上の付き合いだからな(頷くと「また焼き肉食いに来ようぜ」と言って。相手に注文を頼まれると一緒に肉も注文して。暫くするとビビンバと肉が来てビビンバをスプーンで混ぜ始めて)
>>夏威
おうっ!
(もちろんだと微笑んで。混ぜてぱくりと口にする相手を見れば「ビビンバ旨いー?一口ちょーだい」と口を開けて)
>>夏威
ん、ほんとだ美味しい!
(口に入れた瞬間目を輝かせれば満足そうにしており、その後もある程度食べ続け、「そろそろお腹いっぱいかも…」とお腹を撫で一息ついて)
>柊斗
だろ?(相手が共感してくれたので嬉しくなって。相手がお腹いっぱいと言うと「俺も結構腹いっぱいになってきたと言って。焼かれていた肉を完食して)
>>夏威
ごちそうさまでした
(手を合わせて言えば「久々にこれでもかってくらい食べたなあ」と空になったお皿を見て、帰りはのんびり歩いて行こうと提案し)
>柊斗
ごちそうさま(相手と一緒に手を合わせると「俺もめっちゃ食ったわ」と言うと相手の提案を受け入れ、会計を済ませると店を出て。外が思ったより寒くて「最近冷えてきたな」と言って)
>>夏威
うう、本当に寒いな。
(「気を抜いてたらあっという間に風邪ひきそうだ」ぶるっと寒さに身震いすれば頷いて。そろそろこたつが恋しくなるころ~と鼻歌まじりに言いながら歩き出し)
>>夏威
おー。気を付けるよ
(うんと頷き、「あ、そっか最近家来てなかったもんな夏威。何年か前に買ったんだよ。やっぱりぬくぬくするのは幸せだよなー」と返し)
>柊斗
こたつ買ったのか。冬になったらこたつに入りに行くわ(夜道を歩きながらそう言うと「俺の家はこたつがいつの間にか無くなった」と話して)
>>夏威
いつでも歓迎するからな
(にっこり笑ってピースサインを送り、こたつがなくなったと聞けば驚いたように「ええ、なんで?壊れたとか?」首を傾げて)
>柊斗
じゃあ、突撃するわ(笑いながら言って。相手に驚かれると「リビングを床暖にしたらこたつがリビングから無くなったような……」と当時の思い出して)
>>夏威
母さんも喜ぶよきっと
(頷きながら口にして。相手の話を聞けば「ああ、なる程な。床があったかいのも魅力的だよなー」よし、夏威の家も行こうと相手の了承も得る前から行くつもりになっていて)
>柊斗
俺の家にも遊びに来い(口角を上げて言うと自分の家の前に辿り着き、相手の方を見ると「じゃあ、また明日な」と言って自分の家に入って行こうとして)
>柊斗
今から俺ん家来るのか!?(相手に腕を掴まれると足を止めて振り返って。相手の発言に驚くと「まあ、いいと思うけど……。幼馴染みだし」と言って玄関の扉を開けて「ただいまー」と言い)
>>夏威
いやった!幼馴染みばんざーい
(喜びながら「こんばんはー!夏威のおかーさん、お久しぶりです!」と挨拶をして相手に続き)
>柊斗
なんか面白い番組やってねぇかな(母が相手に挨拶した後、相手をリビングに案内するとテレビの前に座り、リモコンを操作してチャンネルを変えて)
(このまま泊まってほしいw)
>>夏威
最近テレビみてないな、そういえば
(相手の横で膝を抱えるように腰をおろし、「夏威は何の番組をよく見てる?」何となく問いかけてみて)
(/いいですね、泊まっちゃいましょうw)
>柊斗
俺はバラエティとか(チャンネルを変えながら答えると面白い番組を見付けたのでリモコンを操作するのをやめて)
(わーい!w)
>>夏威
テレビ見ながら笑ってる夏威想像すると…なんか笑っちゃう
(バカにしてる様子は全くなく、単純に面白いようで。チャンネルをまわす手が止まり画面に目を向ければ、こういうのが好きなのかと記憶することにし)
(/初お泊まりですね!いえーい!)
>柊斗
別に笑ってる俺を見ても面白くないだろ(絶対面白くないだろうと思うとバラエティ番組を見始めて「そういえば何時まで居る?」と訊いて)
(わくわくしますね!)
>>夏威
え?すっごく面白いよ俺は
(なんでと不思議そうに言いながら時計を見れば、うーんと悩み。ふいに立ち上がれば奥にいる相手の母親に声を掛け「ねえねえ、今日泊まっていってもいい?うん。母さんには連絡しとく。やった、ありがとう!」振り返りピースして「宜しくな、夏威ー」としたり顔で)
(/気を遣わない仲って素敵ですな!)
>柊斗
俺には理解出来ないな(テレビを凝視しながら前記を述べると相手が自分の母と何か話しているのに気付いて。相手が泊まる事が決定すると「え!? 泊まってくのかよ!」と驚いて)
(そうですな!)
>>夏威
帰るの面倒だし、久しぶりの夏威家だし、泊まるしかないよな!
(決定事項だと言えば再び腰を下ろして「嫌じゃないだろー?」と笑いかけ)
>柊斗
いいけどさ(口ではそう言うが、表情は嬉しそうで。テレビを見ていると番組がちょうど終わり「風呂に入るか?」と言って)
>>夏威
持つべきは幼馴染み、だなっ
(にこにこしながら肩を組み、風呂を提案されれば「あ、俺後でいいからさ、先行ってきなよ」と扉を指さし)
>>夏威
おー、行ってらっしゃーい
(軽く手を上げ見送れば、ソファーにもたれ掛かり「本当に久しぶりだな、夏威の家」最後に来た日はいつだったかと思い出しながら考え事をしているといつの間にかウトウトし始めて)
>柊斗
おーい、寝てるのか?(風呂から出て来るとパジャマ姿で肩にタオルを掛けながらリビングに戻って来て。ソファーでウトウトしている相手を見付けると近寄って、相手の頬をつついて)
(用事終わりました! お待たせしてすみませんでした)
>>夏威
…あ、おかえりー
(頬をつつかれ飛びそうになっていた意識が戻ってくれば腕を伸ばしながら言って、「つい、ウトウトしてたみたいだわ」と苦笑しながら立ち上がり)
(/おかえりなさい!お疲れ様でしたっ)
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