幼馴染6人の物語/bl

名前:阿久津 空汰/ｱｸﾂ ｿｳﾀ
寮:1号室
容姿:目立たないくらいの茶髪で軽くパーマ//身長168cm/華奢な体型/制服はワイシャツの上にカーディガンを着用
性格:基本のんびりしているがそこまでとろくはなく、人並みに運動や勉強も出来る。友達思いで心配性。甘い物に目がなくいつも物でつられてしまう。恋愛はほぼ初心者。


(/と、こんな感じで簡単に書いてもいいですし、長く書いてもよろしいです‼︎(楽しめればオッケー‼︎)
幼馴染の設定なので気軽に絡みやすい性格な方をお願いします‼︎
ではレス解禁です‼︎)

名前:相楽 琴 - ｻｶﾞﾗ ｺﾄ -
容姿:明るめの栗毛色の髪で後ろの毛先が少しはねている。普段は目にかかるかかからないか程度の前髪をほとんど右に流し左側を2本のﾋﾟﾝで止めている。たれ目がちで生意気そうな顔立ち。(( 身長164cm。
制服..第2ﾎﾞﾀﾝまで開けたﾜｲｼｬﾂon白ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝonﾌﾞﾚｻﾞ-にｽﾆｰｶｰ。(/主さまが学ﾗﾝ派でしたら仰ってください、!)
私服..だぼっとしていて緩く且つ小綺麗目。ｼｬﾂonﾊﾟｰｶｰ等にｼﾞ-ﾝｽﾞ的な。
内面:馴れ親しんだ相手にはｽｷﾝｼｯﾌﾟ多め。気分屋。よく寝てよく食べる、野菜以外。成績は上の中。
備考:保健委員(ｻﾎﾞり目的)。出没区域は主に保健室、図書館。本好き。



(/参加希望です! こんな感じで宜しいでしょうか .. 不備があれば何なりと、!(()

名前:白雪　棗（しらゆき　なつめ）
容姿:
黒に近い蒼い髪を少し長めに切っており、前髪は目に掛かる程度。瞳の色は紫色である。メタル系のメガネをつけているが、伊達メガネで目は悪くない。右に泣きぼくろがある。外見はモデルのような体型に柔和そうな優しげな美貌を持つイケメンだ。身長180cm　体重62kg。
服装　制服：グレーのブレザーに身を包んでおり、ワイシャツの色は黒でネクタイの色は赤。下はグレーの学生ズボンに革靴。真っ白い白衣を着用している。
私服：白いワイシャツに黒のズボンというシンプルなもの。外出するときには落ち着いた大人な格好になる。

内面::落ち着いた性格で何時もニコニコと笑う青年。怒らせると怖いが普段は誰にでも優しい温厚。幼馴染達のことを大切にしており危害を加えるものがいるのなら笑顔でトラウマを縫い付ける。
成績はトップをキープしているが動くことが苦手。
備考:茶道部副部長。以外に渋い。

名前: 久遠 飛鳥 - Asuka Kuon
性格: 楽しい事、面白い事が好きで好奇心旺盛。たまにクサイ台詞を吐く。ジャンル問わずオールマイティで基本何でも受け入れられ懐こい為、誰とでも仲良くするタイプ。
容姿: 身長178㎝。筋肉は程良く。髪色の系統は金だが、ピンクを入れている為ほんのりと色付いている。鎖骨辺りまで伸びた髪は稀にひとつに後ろで括るため、腕に何本かのカラフルなゴム。癖毛の跳ねを利用し上手くセット。前髪は目に軽くかかる長さで流したり上げたり様々。瞳の色は色素の薄い明るい茶色で、やや大きめな二重瞼。口許は上がりめで、何処か犬っぽく唇の右下に黒子。制服は着崩し緩く着用。両耳に黒のストーンピアス。視力が悪く部屋では眼鏡、外ではコンタクト。
備考: 寝起きが非常に悪く、極度の方向音痴。


(/ 参加希望です！ 不備がありましたら、ご指摘下さいませ。

(/起きたらたくさんの参加者様がっ!)

>相楽 琴様
(/参加希望ありがとうございます!
pf拝見させていただきました。不備等ございませんので
参加よろしくお願いします!
寮部屋は2号室でお願いします)


>白雪 棗様
(/参加希望ありがとうございます!
pf拝見させていただきました。不備等ございませんので
参加よろしくお願いします!
寮部屋は3号室でお願いします)


>久遠 飛鳥様
(/参加希望ありがとうございます!
pf拝見させていただきました。不備等ございませんので
参加よろしくお願いします!
寮部屋は4号室でお願いします)



それでは各自絡み文を出して楽しみましょう!
レスは30〜でお願いします。
絡み文の場面は学校でも寮でも朝でも夜でもOKです!

>all

ん.....ｽ-....
(秋になり少し肌寒くなっては自室で布団に埋れてスヤスヤと寝息を立てており。しかし時間はどんどん過ぎて学校へ向かう時間に近づき、のんびり屋な性格な為誰かが起こしてくれると頼ってはスヤスヤと寝続け

名前 瀬戸ひかる
性格 大人しく口数が少ない。クールや大人っぽいと言われるのにデリカシーがなく空気が読めない天然な部分もある。幼馴染に微笑むくらいならあるがあまりにっこりと笑うことは少ない。自分の思ってることがあまり言えないが本当は寂しがりだったりする。なんでもめんどくさがりで幼馴染に任せることがおおい
容姿 黒髪でショート、前髪は目にかかるくらいで適当にわけて目は隠さないようにしている、身長172。色白、目は切れ長で鼻筋はスッと通っていて顔は俗にいうイケメンだが私服がものすごください。制服はちゃんと着用するが、ほぼ部屋をでてから幼馴染に直してもらっている。
勉強するときだけ前髪をしばっている
備考 学力は普通くらいだか勉強をさぼると一気に落ちる、体力は人並み外れたくらいで大概のスポーツは見ただけでできてしまう。

(参加希望です)

>瀬戸 ひかる様
(/参加希望ありがとうございます!
pf拝見させていただきました。不備等ございませんので
参加よろしくお願いします!
寮部屋は5号室でお願いします。
さっそくですが絡み文をお願いします!
絡み文の説明については>5を確認してください!)

＞ALL

…あれ？資料室って確かこの辺だったよな…。何でねぇんだよ…、…。
(教師に用を任され、気前よく引き受けたのは良いが本人は極度の方向音痴。このように頼まれ事をされ資料室には何度か足を運んだ事はあるのだが、勿論その時には友達が隣におり。一人になると此処まで己は情けないのかと苦笑いを浮かべれば、両手に抱えられた資料を持ち直しふらふらと放課後の廊下を彷徨って。)

(/ 皆様、これから宜しくお願い致します！良ければ絡んでくださると、本体共々大喜びですっ！


＞空汰

わりー、支度に時間かかっちまった。…あれ？空汰まだいねぇの？俺、起こしてくるな。
(いつもの待ち合わせ場所から幼馴染み揃って登校するのが日課で、早朝からランニングやら洗濯やらしていれば待ち合わせ時間に少し遅れてしまい。慌てて、彼等の元へ駆け寄るも一人足りず。これもいつもの事なので、くるりと踵返せば自分が起こしてくると軽い笑顔で告げ寮の部屋1号室へと向かい。)

(/ 参加許可ありがとうございます！これから宜しくお願いしますねっ！

>空くん(空汰)、飛鳥くん

あ、ほんとだ。あと空くんだけだねえ。ん-、行ってらっしゃ-い!
(珍しく定時に着いたのものの幼馴染たちが未だ全員揃っていないことを知れば既にいた者たちの傍に行き適当に話をしたりと暇を潰し。走ってきた飛鳥が空汰を起こしに行くと言うので任せることにしひらひらと手を振るとまた皆の輪に入り、遅刻しそうだねなどと普段の自分を棚上げにして軽口をたたいて)




>飛鳥くん

..っとと、。ごめんなさ .. て、あれ? 飛鳥くん何してんの、もしかしてまた迷子なう?
(図書館帰り、ぼうっと廊下を歩いていると曲がり角で人と衝突しそうになり咄嗟に謝ろうと顔を上げれば其処には見知った顔が。然も重そうな冊子を持ち何か困っている様子だったので自分でいいなら一緒に行こうかななどと思い悪戯に笑いながら声をかけて)

>主さま

(/参加許可ありがとうございます、部屋番号了解しましたっ!
取り敢えず皆さんの絡み文に絡ませていただいたのですが此方からも出したほうが良いでしょうか?)

>飛鳥、琴

.....まだ食べる..ホットケー...キ...
(皆が遅刻しそうと慌ててる中、遅刻魔の当の本人はまだ夢の中で好物の甘い物の夢をみてはにへらと笑みを浮かべながら腕を宙に伸ばしては寝ぼけていて

(/勝手ながら飛鳥くんを→あっくん、琴くんを→こうちゃんとあだ名呼びしてもよろしいでしょうかっ⁇)


>相楽様
(/そうですね、あまり出すとごっちゃになりそうなので今は皆さんの絡み文に絡んで様子をみましょう!)

>>all

さむっ…(暇だったので自室の窓を開けぼーっと外を眺めていると肌寒く感じてきてぼそっと呟いて鼻水をすすり窓を閉めて眺めるのをやめると暇になったことに気づき体を動かしたくなり走りに行こうと思い身支度をして部屋をでて

(これからどうぞよろしくお願いします。
本体もよろしくお願いします。
仲良くしてやってください！)

>>空汰

…空汰、起きろ。(勝手に相手の部屋に入って自分も寝起きという顔で相手を起こしに来てまだ眠いのか相手が完全に起きる前に寝ている相手に覆いかぶさるように倒れて自分も寝てしまい

(参加許可ありがとうございます。
了解しました、5号室ですね！
これからよろしくお願いします！)

>>飛鳥

飛鳥…？(たまたまそこにいた相手をみつけて何をしているのだろうと首を傾げながら不思議そうに相手の名前を呼んでふと視線を少し下に落とすと相手の腕に資料が積み重なってあるのを見つけて大丈夫かと不安になり何処まで運ぶのかと問いながら資料を半分にわけて自分も持ち

(是非是非よろしくお願いします！)

＞琴

おう、大丈夫か？って、琴。…別に迷子じゃねーよ。散歩してんだ、散歩。
(突如、軽い衝撃が走り微かに瞳孔開けばバランス保ちつつ自分より小柄な彼を気遣うが、良く見知った相手だと分かった途端肩の力が抜けへにゃりと笑み。"迷子"と図星を突かれては、ふいっと無意識に視線逸らし否定すれば見え透いた嘘を。)


＞空汰

そーた…、ん？はぁ…無用心な奴。入んぞー。
(小さく息を吐いては、扉の前に立ち彼の名前を呼びつつドアノブに手を掛けるが、カチャリという音と共に開くと苦笑いを浮かべて。自分で良かったもの、不審者だったらどうするのかと不安がこみ上げればてきぱきと靴を脱ぎ揃え彼の居る場所までずかずかと歩みを進めて。案の定気持ち良さそうに眠っている彼。ただ普通に起こすのは何だかつまらなく、悪戯気に口角を上げると布団に潜り込み相手の真横に寝転んでは名前を呼びながら頬を軽く摘んで。)

(/ 全然OKですよ！あだ名って親近感湧きますね〜*


＞ひかる

ん、おう。…っ！…いいって、俺全部持てるし。…ったく、お前面倒臭がりの癖にこういうことするって…あ、もしかして俺好かれてる？
(聞き覚えのある声が耳に届き、其方に目を向ければ幼馴染みの見知った彼であった為、何処か嬉しそうに笑んで。しかし、腕の中の重みが軽くなると困った様に眉尻下げ大丈夫だと告げるも此処は己が折れ、彼に任せることにし。昔から知ってるからこそ、何だか助けて貰う事は嬉しい反面恥ずかしくて照れ隠しに冗談を口にし。「あー…、資料室なんだけど…。」尋ねられた場所を答えるも、迷子だ何て口が裂けても言えず視線を外し。)

>主さま

(/ええもう好きに呼んじゃってください ! (←)　絡み文のほう、了解しました-っ。)



>ひ-くん(ひかる)

、あれえ、。そんなに急いで何処か行くの-?楽しいとこなら僕も行きたいな-。
(ふらりと皆の集うﾘﾋﾞﾝｸﾞに向かう途中何やら5号室から出てきた其の住人が軽装でお出掛けする様子。時間を持て余していた事もありつつつ、と絡んでいき)

>ひかる

...んげっ....ｳー...重い....
(熟睡していた所いきなり自分の体に何かが廼しかかり、ホットケーキを頬張る己にとってはとても幸せな夢をみていたのだが何かが覆いかぶさってきた事により夢の中でも巨大なホットケーキに押しつぶされる夢を見てはハッと目覚め。重い瞼をゆっくりと開けばサラサラな髪が頬にあたりそれがくすぐったく顔を背けて改めて自分の上に覆い被さる相手の姿を見れば幼馴染のひかるであり、何故幼馴染がこんな所に更に何で寝てる⁉︎と頭がぐるぐると回れば自分より大きな相手から体を抜き出せば『....ちょ..ひーくん?...起きて...ってか何でひーくんが居るの?』と相手の肩に手をおき揺らしながら呟き


(/勝手ながらひかる→ひーくんと呼ばせていただいてもよろしいでしょうかっ⁇)



>飛鳥

....んい-....ホッ...ト...ケーキ.....
(まだ夢の中にいればふと己の隣に温もりが感じ、それが相手が部屋に入り己のベッドに入ってきた事だという事にも気付かずそのまま頬を摘ままれては眉間に皺を少し寄せ"うー"と一瞬唸り、すると相手の名前を呼ぶ声にだんだんと目が覚めてはゆっくりと目を開き最初は＊＊ーと頬を摘ままれたまま相手の顔を見ていれば完全に目が覚めたのか目の前にいる相手に驚いては目を見開き『うへっ⁉︎...ら、らんれあっふんがいるほ⁉︎』(何であっくんが居るの⁉︎)と頬を摘ままれたままの為呂律が回っていなければ目をパチパチさせており


(/わぁ!ありがとうございます!)

>飛鳥様
(/>16の見えないとこはポケーと読んでください!
すみませんっ)

>琴様
(/じゃあ"こうちゃん"と呼ばせていただきます!)

>>飛鳥

お前、方向音痴だろ。どうせ一緒に持って行くなら手伝う。ずっと一緒にいる幼馴染を嫌う理由があるのか？(相手が質問してきたことに対して不思議そうにしかめて首傾げてあたりまえのようにそう質問仕返して「資料室…？なんで反対側来たんだ？」とため息混じりにそう尋ねて呆れながらもすぐに歩き始めて

>>琴
走りに行く。琴…ついてこられるのか？(質問には真顔で答えて相手の一緒に行きたいという言葉に眉しかめて相手を心配そうな不安そうな目で見つめて「ついてこられるなら来てもいいけど…」しゃがみ靴紐を整えながらそう言って

>>空汰

ん、…あ？(相手に肩を揺さぶられ眉間にしわを寄せ目を細めながら相手の顔をじっと見つめながらひとつ大きな欠伸をしてから「…空汰か。あぁ、起こしに来た。」何故いると問われたことに眠そうに頭を掻きながらそう答えて「支度しろ…」と自分の乱れた服装と寝癖のついた髪の毛のことなど気にしていないかのように相手にだけそう告げて自分は部屋をでようとして

(全然構いませんよ！
むしろありがたいです！)

>飛鳥くん

だいじょ-ぶ。.. 校内を散歩なんて変わってるねえ。運動不足?
(分かりやすい虚勢をからかうようにけたけたと一通り笑うと「其れ、半分こしよ。飛鳥くんだけじゃ心配だもん。」と言って資料を指差して)


>主さま

(/は-い!)


>ひ-くん

.. むり。僕汗流すのあんまりだし。うう、でもなあ .. 、。
(少し考えてみたものの自分は体力がある方ではない、ましてひかるのような運動神経抜群な者と一緒に走れるわけもなく。其れでも同じ時間を共有していたいのかひかるの隣にしゃがみこんでしょげたように唇を尖らせて唸り)