ド田舎の学校びより人数制限有り 初心者OK

宮田 ﾐﾔﾀ
永山 ﾅｶﾞﾔﾏ
板倉 ｲﾀｸﾗ

とかはどうですか

(どーもー！、とりあえず主さんがpfだすまでまちますね)

＞主様
個人的に1番良かったのが永山です。

着ぐるみパンダさん

わかりました 永山ですね
それでお願いします

分かりました！

『ねぇねぇ、鬼ごっこしようよ！』
『宿題面倒臭いなぁ……』

名前　永山 嶺生（ながやま れお）
性別　男
年齢　11歳
学年　小学5年生
性格　元気でアウトドア派。鬼ごっこなど体を動かす遊びが好き。勉強は不得意ではないがあまり好きではない。
容姿　身長142cm。髪の毛は黒色で襟足が肩についている。前髪は左分け。普段はトレーナーにミリタリーパンツを着ている。
備考　主様の弟

（着ぐるみパンダです。設定が残念な小学生になってしまいました……。不備があればご指摘お願いします。）

『ねぇねぇ、遊ぼうよ』
『美桜も中学生になったらお姉ちゃんたちみたいに可愛くなれるのかなぁ？』

名前:九重 美桜　(ｺｺﾉｴ ﾐｵｳ)
年齢:10
学年:4年生
性格:明るく自由気ままな猫のようなタイプ。無邪気で素直な言動が多く、あまりひとを疑うことをしない。遊んだりすることが好きなため、体育なども全力で取り組む。学業もそこそこ。何事も楽しんでいることが多い。
容姿:腰までのストレートの黒髪で耳の高さでツインにしている。やや紫色にも見える黒い瞳でアーモンドアイ。肌が白く笑うと八重歯が見える。身長142cmでほっそりとした体型。

(小学生の女の子で希望したものです！)

(/表記忘れです！服装は上下白いセーラー服のようなもので、茶色のネクタイでスカートの下にも同じ色のラインの入っているもの。です！)

『よくそんなに元気だな…』
『ちょっ、虫…うわぁああ!!』
名前/桐野 綾(ｷﾘﾉ ﾘﾝ)
年齢/12
学年/中学1年生
性格/男口調で大雑把。あまり勉強はしていないが何故か頭が良く、逆に体力が無い。良い事は何もないが怪力。虫が大の苦手。強気で一人称が私、二人称が呼び捨て、お前、せんせ-等。
容姿/学校に居る時は着崩した制服、私服はﾌｰﾄﾞ付きﾊﾟｰｶｰにｽﾞﾎﾞﾝ。黒髪ｾﾐﾛﾝｸﾞで眼は茶色。身長149cmと少し小柄で細身。
備考/最近引っ越してきたため転校生という扱い。ｹﾞｰﾑが好きであまり外で遊ばない。

(/>5です、不備あれば言ってください!

『私に任せなさい』
『いいわよ。どこがわからないの？』

名前 永山 愛梨 ﾅｶﾞﾔﾏｱｲﾘ
年齢 14
学年 中学２
性格 冷静で物静かで大人っぽくよく小説を読んでいる 頭は良いが意外と運動神経も良い 虫はあまり触りたくないが一応触れる 毒舌でよく人をいじることがある 一人称は私 相手のことは名字か呼び捨て 怒るとあなたと相手を呼ぶ
容姿 黒髪で腰までの長さ前髪は目の上ぱっつん 瞳は焦げ茶でぱっちり 制服はスカートが短く、また下に短パンを履いている 私服はワンピースが多い
備考 着ぐるみパンダさんの姉

すいません。遅れました

(絡み文だしますね)

夜の散歩もいいもんだな〜(気分転換に散歩にでかけてみたももの、思いの外気持ちよくて道端の草むらに座り「星も綺麗だしな〜」などと楽しそうに空を見上げて「でも虫が怖いな…」虫除けしなかったのをすこしだけ後悔して

>双葉先生
うわぁー、深夜徘徊だ！（いつの間にか相手の背後に立っていて相手を指差し）

双葉先生

あら、双葉先生 夜の散歩ですか？
(夜道を歩いていると相手を見つけて近寄って上記を聞いて)

（姉弟なのに反応の仕方が随分違うw）

ALL

…
(家で何もすることが無いので暇つぶしに散歩をしようと思いゆっくりと無言で歩いていて)


(/絡み文出しておきます

>双葉先生
せんせー！こんばんは！
(無性に星が見たくなり、少しの間なら大丈夫だろうと歩いていて。少し前を歩く相手の姿が目に入ると、嬉しそうな笑顔を浮かべて走り寄り、「先生なにしてるの？」と話しかけて)

>all
うーん…全然わかんない…。
(授業中にやっていた算数がいまいち理解できず、わかるまではもう少し頑張ってみようと教科書とノートを見ていて。しかし、全然理解することができず、机の上に突っ伏して)

＞みおちゃん
どうしたの？（隣で突っ伏している相手を見てそちらの方へ顔を覗かせ）

（勝手にあだ名を付けてすみません。）

愛梨

そーだよー。愛梨はこんな時間になにしてんのー？(にこりと近づいてきた相手に笑いかけ

嶺生

お前もだろーがっ、俺よりもおまえの方が問題だよー？(苦笑しつつ指差すのはやめなさいと相手の手を掴み

美桜

せんせーはお散歩なーうだよ(にこりと微笑み、美桜こそこんな時間になにしてるんでーすかと少し圧力かけた笑みで問い

双葉先生

私？私はただの散歩ですよ
(相手の問いかけに笑顔で答えて)

九重さん

どうしたの？わからない所でもあるの？
(机に突っ伏している相手を見て近寄り上記を言い)

愛梨

ただの、ねぇ〜(苦笑し、んーまぁいっか、と小さく呟き、今日いい散歩日和だよなー、とにへへと笑い

>嶺生くん
あのね、算数が全然わからないの…。
(相手の声に気が付くと顔を上げ、座り直して。開いたままにしていた算数の教科書の今日やっていた場所を指さすと、「嶺生くん、ここできる？」と尋ねて)
(/いえいえ、全然構いませんよ！)

>双葉先生
美桜はちょっと星を見にきーたの！
(相手の問いかけに自分の予定していたことを素直に答え、相手の口調を真似て悪戯っぽく笑みを浮かべて。「せんせーも星みーよう！」と提案して)

>愛梨ちゃん
うん…。あのね、ここができないの…。
(相手の声がし、それに応じるように顔を上げて。相手は中学生で自分よりもずっとできるはずだと考えると、いそいそと自分のわからなかった場所を相手に見せて)

美桜

おーう！(にへらと笑うと、俺理科はあまり得意じゃないからなー、と苦笑浮かべて

双葉先生

えぇただの散歩ですよ
(笑顔で言い、「散歩日和より幽霊日和じゃないですか？」自分の思ったことを言い)


九重さん

ここですか
(相手のさした所を見て、相手に分かるようにわからない所を丁寧に教えて)

愛梨

な、なに怖いこといってんの！？(幽霊という言葉をきき驚き、ここまで考えないようにしてきてたのに…先生そーゆーの信じてないからね！？、などいい大人が強がってみて

双葉先生

いえいますよ
(強がっている相手に笑顔で言い「ほら、あそこに…いますよ」少しからかってみようと思い霊感は無いが冗談で何も見えない真っ暗な道を指を差して笑顔で言い)

愛梨

ひょはぁっ！？！？(いいとしながらも幽霊にビビり変な声をだし、情けないが相手の背中にまわりしがみついて

>双葉先生
先生にもあんまり得意じゃない教科ってあるんだー？
(相手の発言を意外に思い、苦笑を浮かべる相手を見ながら何度か頷きながら発言して。「美桜も理科はあんまり得意じゃないよー。よくわかんないもん」と言いながら草むらに座り、星空を眺めて)

>愛梨ちゃん
ふむふむ…。…なるほど！
(相手の丁寧な説明を、身を乗り出しながら聞き入っていて。理解できると軽く手を打って嬉しそうな笑顔を浮かべ、「愛梨ちゃんすごくわかりやすい！学校の先生になれると思う！」と大絶賛して)

美桜

俺はどっちかってと文系派だからなー(にへらとわらい、星が綺麗ってわかってりゃなんでもいいもんだよな〜、と教育者らしからぬ発言を軽々として

双葉先生

…ｸｽｸｽ、先生いませんよ冗談です
(怖がる相手の反応を見てｸｽｸｽと小さく笑って上記を言い)


九重さん

ありがとう美桜ちゃん
(相手に微笑んでお礼を言い「またわからない所があったら私に聞いてね」と言い)

愛梨

愛梨は本当に見えてそうでこわい(本気でびびって挙動不審気味にあたりを見渡し

>双葉先生
じゃあ美桜星が綺麗ってわかるから理科やらなくていいね！
(相手の発言を聞き、納得するように頷きながら自分も笑顔を浮かべて。相手の発言を聞き終えると、相手の発言をからかうように悪戯っぽい笑みを浮かべて)

>愛梨ちゃん
うん！美桜も中学生になったら愛梨ちゃんみたいに頭よくなれるかな？
(嬉しそうな笑顔を崩さないまま頷いて。自分も大きくなれば同じようになれるのだろうかと期待し、目を輝かせながら尋ねて)

双葉先生

本当に見えませんよ
(挙動不審気味になっている相手に優しく頭を撫でて落ち着かせようとして)

>双葉先生
お姉ちゃんも出掛けちゃったから僕が出掛けても大丈夫だよ！（1人で頷き）

＞みおちゃん
それなら出来るよ！（鉛筆を握ると問題を解き）

美桜

そういうわけじゃないんだけどな〜(苦笑しながら頬お指で掻き、ちゃんと勉強はしないとな？、と首傾げ

愛梨

俺、情けないな…(少ししゅんと落ち込み顔をうつむかせ、でも、大人をからかうのはよくないぞ！、と意地を張り

嶺生

だめだろ〜(けらけらと苦笑しながら、今日だけだからな？、にこりと微笑み

＞双葉先輩
先生、夜は猪が出るから危ないってお母さんが言ってました（笑いながら言えば「出掛ける時にお母さんに見付かると『危ないから止めなさい』って言われるからこっそり来ました」と述べ）

嶺生

猪！？(相手の言葉に驚き「か、帰ろうかな…」と辺りを見回し不安そうに

＞双葉先生
僕は昼間に道路を横断してた猪見た事ありますよー（その時の事を思い出しながら楽しそうに語り）
（↑本体の体験談w　さっき先生と打ったつもりが先輩になってたw）

嶺生

い、猪ってそんな散歩みたいなことするんだな…(どこか感心したように目を丸くし驚いて
(/猪とかみたことないですわwwすげぇwあ、ほんとだ、気づかなかったですw)

＞双葉先生
今夜は猪と一緒に散歩してみたらどうですか？（相手をからかうように笑い）

（ちなみに今朝、家の近くの罠に猪が捕まってましたw）

>嶺生くん
わぁ…！すごい！
(問題を解く相手を尊敬の眼差しで見て。問題が解き終わるとすごいすごいと繰り返しながら拍手をして。「もういっかい！美桜もできるようになりたい！」とお願いして)


>双葉先生
えー…先生さっきと言ってること違うよー。
(勉強しなくて済むのかと期待していただけに、むくれた表情になって。草むらにごろりと寝転がると、「あ、これのほうが綺麗に星見える」と嬉しそうな声になり)

嶺生

無理無理！！無理だから！(全力で首と顔のまえに持ってきた手を横に振り

(/罠！？そーゆーのあるんですね！wてか、猪めっちゃいますねw)

美桜

あれとそれとは別の話ですー(と大人気ない言い方でいって自らも草むらに寝転がり「ほんとだなー」と、少し驚いたようにいい

>みおちゃん
え、同じ問題もう1回解くの！？（相手に褒められ得意気になるが「もういっかい！」と言われ困惑し）

＞双葉先生
（相手を見て大笑いし、「じゃあ、僕はもう帰りますね！」と相手に手を振り）

（檻の柵の1箇所が空いていて其処に猪が入ると空いていた柵が上から落ちてきて猪が出られなくなる仕組みです。猪じゃなくて人間が入っても柵が落ちてきますがｗ　実際に見た事があるのは2回ですがｗ）

嶺生

あ、送ってくけど？大丈夫か？(立ち上がり相手の方を向きそう言い

(/はぁー、よくできてますねー！wあ、そうなんですか！でも猪みてみたいですわw)

>双葉先生
じゃあ、先生に送ってもらう！（そう言うと相手の腕を掴み）

（初めて見た猪は檻に捕まっていて（その時の檻は何故か木製だった）檻に突進してましたｗ　2匹目は先程の横断してた猪です。）

嶺生

はーいよ！お前はいつでも元気だなー(苦笑しながら相手が腕を掴んでから歩き出し


(/木製とかあるんですね！？！？wwすごいですわw)

>双葉先生
先生、バイバイ！（家の前に着くと相手に手を振り、家の中に入り）

（太い丸太を縦にして地面に差して檻を作ってましたねｗ）

嶺生

おー、早く寝ろよー？(微笑み相手が家にはいるのを見送り自らも帰路を歩き

(/ほぉー。よく考えつきますよねーw)

>双葉先生
はーい（家の中から返事をして）

あげ

あげ